リモートワークが進む中、基幹システムや業務システムをクラウドに移行するケースも増え、オンプレミスからクラウドサービスを利用したIT環境の導入・移行が進んでいるなかで、環境が変わってもクラウドサーバーからクラウド上のアプリケーションまで、トータルでセキュリティ調査・診断し、適切な対策を立案・実行することが求められます。
クラウドサービスの特性や業務によって異なる、様々なITリスクを理解し、最適なセキュリティ対策の立案や運用体制を構築しお客様が安心してデータやインフラを扱い、ビジネスに集中できる環境作りを支援するための、セキュリティの仕組みやサービスについてご紹介いたします。
ぜひこの機会にお申し込みください。

プログラム

20分

DX推進で求められるクラウドとセキュリティの選択肢

講演内容:

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、デジタル技術を活用し、企業の競争力の競争優位性を高めていくことが、求められています。DXを推進するために、クラウドへの移行に取り組み、どのようなセキュリティ対策を講じるべきか。市場の動向を俯瞰しながら、その選択肢について、解説します。

氏名

NTTコミュニケーションズ株式会社

林 雅之

20分

DX Readyプラットフォームのためのセキュリティ

講演内容:

企業がDXを推進するために必要なDX Readyプラットフォームへの移行とプラットフォームを構築する上で必要なセキュリティの勘所について、BeeXがこれまで培ったノウハウをベースにわかりやすくお伝えします。

氏名

株式会社BeeX

デジタルプラットフォーム本部 本部長

緒方 裕康

20分

企業のコンプライアンス&ガバナンスを守る!

講演内容:

BeeXPlusに不正な運用の防止やコンプライアンス準拠への対策機能をサービス追加しました。クラウドセキュリティにおける最大の脆弱性となる「人的な設定ミス」を回避するために、米国国立標準技術研究所(NIST)が発行するセキュリティガイドラインや、CIS、GDPR、PCIDSS、HIPAA、ISO 27001、日本のFISCなどのコンプライアンスへの対応に加えて、パブリッククラウド運用のベストプラクティスを適用し、継続的な監査と自動的な修復を実現します。

氏名

株式会社BeeX

ビジネス開発推進本部営業開発部 アライアンスチーム
マネージャー

小崎 史貴

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

DX推進に求められる
ITインフラとセキュリティとは

日時

2021年6月4日(金) 10:00 - 11:00

会場

オンライン

  • ※ 同業他社の方のご参加はお断りする場合がございます。予めご了承ください。

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社BeeX

メディア協力