緊急時の顧客対応をどのように準備しておくか?その重要性をあらためて実感し、いざという時に、従業員を守りながら、顧客からの問い合わせを継続するための、準備を検討される企業が増えています。
当セミナーでは、BCP(事業継続計画)対策として有効な、クラウド型CTIシステムを活用するメリットと導入時のポイントについてご紹介いたします。
また、楽天グループで現在3,000席以上の導入実績があり、コロナ禍では短期間での大規模な在宅化を実現した、クラウド型CTIシステム「楽天コネクトStorm」のデモと事例を交えてご覧いただきます。
こんな課題を抱える方に
- ・在宅からでも変わらず顧客対応をしたい
- ・緊急時だからこその顧客対応をスピーディーにする方法を知りたい
- ・緊急時にコンタクトセンターを継続するにはどうすればよいか知りたい
クラウド型CTIシステムとは?
社内にサーバを設置することなく、インターネット回線を利用して場所を問わずにご利用いただける、コンピューターと電話を統合させた電話システムです。
※利用場所の制限が少ないため、BCP対策として広く活用されています。