サイバー攻撃の脅威が日々高まる中、組織情報や個人情報が大量に流出する被害が多発しています。
情報漏えいの原因は様々ですが、まず、どのような攻撃を受けているのかを検知することが重要で、次に原因をいち早く把握し、被害を最小限に防ぐ必要があります。
2022年春からは、サイバー攻撃による個人情報漏えい時の本人通知が義務化される予定で、違反時は最高1億円の罰金や社名公表などの項目が盛り込まれており、情報漏えいに対するコンプライアンスの強化がより重要となってくると思われます。
本Webinarでは、メーカーであるRSA Security Japan合同会社のスペシャリストより、今後のサイバーセキュリティ対策を踏まえたRSA NetWitnessの活用方法や導入メリットを解説します。
また、実機を活用したデモンストレーションや他社製品をご利用ユーザ様必見のキャンペーンも紹介いたします。
情報システム部門や、セキュリティ運用に携われておられるご担当者様には、必見の内容となっております。是非お気軽にお申し込みください。