多くの関係者が携わる映像制作においては、いかに効率的に共同作業を進めるかが全体の生産性に大きく影響を及ぼします。

- 関係者の時間と場所を拘束することが前提の企画会議や、進捗会議
- 専用端末が必要なコンテンツチェック
- ハードディスクなどの記憶媒体へ書き出しての共有
- 社外からの確認が困難な状況での保管/管理
- データの肥大化、消失等のリスク回避

これらの非効率は、動画制作の現場では多くの皆様が感じている事ではないでしょうか。オンラインの共同作業場として、様々な業種の企業から支持されている Dropbox Business は、対応コーデックの豊富さ、同期速度、容易なデータ共有、そして、無制限のストレージ容量などへの高い評価により、多くの動画制作現場で活用されています。

本ウェブセミナーでは、株式会社Too が自社の紹介動画の制作を Dropbox Business を活用して行うことで、動画制作のワークフローがどのように効率化されたのか、実際の作業画面をご覧いただきながらご紹介いたします。また、テレビ朝日様での導入事例を元に、映像制作現場での Dropbox Business が使い続けられているポイントをお話しさせていただきます。

プログラム

15:00 - 16:00

株式会社Tooの自社紹介動画制作での活用例

講演内容:

株式会社Tooが自社の紹介動画の制作を Dropbox Business を活用しておこなうことで、動画制作のワークフローがどのように効率化されたのか、実際の作業画面をご覧いただきながらご紹介します。

テレビ朝日様での導入事例

講演内容:

テレビ朝日様での導入事例を元に、映像制作現場でDropbox Businessが使い続けられているポイントをお話しさせていただきます。

株式会社Too

デジタルメディアシステム部
テクニカルスペシャリスト

村杉 卓也

Dropbox Japan 株式会社

インダストリー・リーダ

千葉 俊輔

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

テレワーク時代における映像制作ワークフローの
時短テクニック

日時

2021年2月17日(水) 15:00 - 16:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

共同開催

株式会社Too、Dropbox Japan 株式会社

メディア協力