コンタクトセンターを取り巻く環境が激変した2020年。
「ニューノーマル」と呼ばれる新たな時代に、これからのコンタクトセンター・カスタマーサービスはどうあるべきなのか。カスタマーエクスペリエンス(CX)の観点から、顧客接点の創り方や、顧客との向き合い方が、これまで以上にビジネスを左右するのは間違いありません。
そこで、東京電力エナジーパートナー株式会社のDX推進室から飯塚 孝高様をお迎えして、日本の大企業の代表格である東京電力が、顧客接点のオムニチャネル化を推し進めた背景から、どのようにZendeskを含むITを活用してデジタルトランスフォーメションを推進し、最良のカスタマーエクスペリエンスの設計に取り組んでいるのかお話いただきます。
さらに、ニューノーマル時代のカスタマーサービスを考えるにあたり、Zendeskを導入している90,000社のデータに基づく2021年のカスタマーエクスペリエンスの海外&国内の傾向と、プラットフォームとして活用されているZendeskの特徴をご紹介します。