自動運転やスマート工場、スマートホームなど、IoTがPoCから実用段階に移るにつれ、デバイスから収集した大量データのリアルタイム分析処理をどうこなすかに注目が集まっています。クラウドで処理する場合、機器が広範囲に分散していることで起きる処理の遅延や通信量・コストの肥大化、セキュリティの脅威といった課題があります。こうした課題の解決策として、注目されているのがエッジ側に処理機能を持たせ収集データを一次処理する「エッジコンピューティング」です。このWebセミナーではIoT/エッジコンピューティング導入に関する情報を提供してまいります。

プログラム

13:00 - 13:40

基調講演 近日公開

13:40 - 14:10

サーバーレスで構築するエッジコンピューティング

~利点と効果的な活用例

講演内容:

デバイス増加、モバイル環境の充実、コロナ禍による巣ごもり需要の増加といった社会のダイナミックな変化に対し、クラウド一極集中のアーキテクチャには処理や遅延といった課題と共に限界が見えています。その克服のためには、クライアントに近いエッジで処理を行うエッジコンピューティングが最適です。このモデルは、安全な通信の確保やサイバー攻撃からの防御層としても有利に働きます。本セッションでは、クラウドとエッジの位置づけ、サーバー不要によるシステム全体コストの削減、カスタムロジックが動作する拡張性といった観点から、次世代プラットフォームとしてエッジコンピューティングの活用アイデアとメリットを解説します。

アカマイ・テクノロジーズ合同会社

Web Performance Architect

伊東 英輝

14:15 - 14:45

近未来は1兆個のデバイスに?!セキュアなチップを生み出すArmテクノロジー

~エンドポイントAIを加速させる組み込みIP、ツールの世界~

講演内容:

【IoT/AIテクノロジー、エッジコンピューティングの開発に携わる方へ】

クラウドからエッジまで、Armのテクノロジーはあらゆる機器に搭載され、世界人口の7割もの人々に活用されています。今後も増え続けるエッジデバイスで実行されるAIアプリケーションが、複雑で要求が高まるにつれ、ますます高度なテクノロジーへの対応が求められます。その際、最小で電力効率に優れ、遅延やコストを抑え、セキュアな半導体IPをベースに設計開発する必要があります。スマートフォンをはじめ、音声認識ソフトウェアや次世代の自動運転車、工場の自動化、リアルタイムの医療診断など、私たちの身の回りにあるテクノロジーを、組み込み技術の観点からご説明いたします。
Armの幅広いCPU、GPU、ニューラルプロセッサ、ソフトウェア、ツール、サポートを一貫してご利用いただけるArm Flexible Accessプログラムもあわせてご紹介します!

アーム株式会社

応用技術部 ディレクター

中島 理志

14:50 - 15:20

近日公開

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

ビジネス+IT Webセミナー

IoT/エッジコンピューティング 2021 春

日時

2021年3月4日(木) 13:00 - 15:20

会場

Webセミナー(Live配信)

受講料

無料(事前登録制)

主催

SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)

協賛

アカマイ・テクノロジーズ合同会社、アーム株式会社、ほか(順次追加)

メディア協力