13:00 │ 13:40
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K-1
基調講演
Society5.0時代のサイバーセキュリティ政策
総務省
サイバーセキュリティ統括官
田原 康生 氏
K-1基調講演13:00-13:40
Society5.0時代のサイバーセキュリティ政策
講演内容
Society5.0の実現にあたってはサイバーセキュリティや流通するデータの信頼性の確保が重要な課題となる。本講演では、Society5.0を支えるIoTセキュリティやトラストサービスなどを中心に、関連する政府の政策動向を紹介する。
講演者
総務省
サイバーセキュリティ統括官
田原 康生 氏
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13:40 │ 14:10
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P-1
IBM X-Force 最新調査レポートから考えるセキュリティー脅威への対応
日本アイ・ビー・エム
P-113:40-14:10
IBM X-Force 最新調査レポートから考えるセキュリティー脅威への対応
講演内容
IBM Securityが収集した過去1年間の脅威の状況とサイバーセキュリティー・リスクの傾向から、リスクを理解し軽減するために注力すべきセキュリティー対策は何か?限られたコストとリソースで実現する効果的な対策についてご紹介します。
講演者
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部 コンサルティング&システムインテグレーション 事業戦略部長
菅原 文昭 氏
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14:15 │ 14:45
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A-1
400以上の公的団体が採用!Emotetから組織を守る、3つのメール・ファイルセキュリティ強化法
プロット
A-114:15-14:45
400以上の公的団体が採用! Emotetから組織を守る、3つのメール・ファイルセキュリティ強化法
講演内容
Emotetをはじめ、高度化するサイバー攻撃に対する防御には、多くの組織にとって悩みの種です。それら攻撃の多くは初期感染にメールやファイルを利用するため、メール・ファイルをいかに安全に消毒するかが重要になります。本セミナーでは、最新のメール・ファイル消毒の技術である「無害化(CDR)」を軸に、Emotetから組織を守る3つの手法を紹介します。
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B-1
Client側/Server側から考えられる攻撃視点でのIdentity Securityの最前線
アカマイ・テクノロジーズ
B-114:15-14:45
Client側/Server側から考えられる攻撃視点での Identity Securityの最前線
講演内容
昨今、Identity盗難事件は後を断ちません。Identity盗難の攻撃手法はWeb Skimming攻撃の高度化、Server Sideの攻撃手法の更新によって複雑化しております。これらの詳細を、Identity Securityというテーマで解説いたします。
講演者
アカマイ・テクノロジーズ合同会社
セキュリティ ストラテジー ディレクター
アジェイ・ミスラ 氏
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C-1
世界初!脅威分析まで完全自動化するAIセキュリティ人材派遣サービスとは
ダークトレース・ジャパン
C-114:15-14:45
世界初!脅威分析まで完全自動化するAIセキュリティ人材派遣サービスとは
講演内容
リモートワークが本格化し、サイバーリスクが従来のネットワーク内外に分散・急増する中、人海戦術に依存するセキュリティ運用は限界です。この人材不足という業界最大の課題を解決すべく、24時間365日、どんなデジタル環境でも脅威の検知・対応・調査分析までリアルタイムかつ自律的に行える世界唯一のAIセキュリティ人材派遣サービスをデモを交えて紹介します。
講演者
ダークトレース・ジャパン株式会社
セールスディレクター
牧野 剛 氏
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D-1
安全なクラウド採用を加速するSASEアーキテクチャを実装した次世代SWG
マカフィー
D-114:15-14:45
安全なクラウド採用を加速するSASEアーキテクチャを実装した次世代SWG
講演内容
DX推進への対応や昨今のパンデミックの影響で急拡大する企業のクラウド利用、リモートアクセス。安全にビジネスを推進していくために必要となる機能、スケーラビリティ、可用性を実現する”Next-gen Secure Web Gateway”による最新のセキュリティ対策をご紹介します。
講演者
マカフィー株式会社
セールスエンジニアリング本部 セールスシステムズエンジニア
森山 盛之 氏
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14:50 │ 15:20
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A-2
Withコロナ時代に備えたい、緊急時に焦らず対応するためのサイバーセキュリティ運用戦略
サイバーリーズン・ジャパン
A-214:50-15:20
Withコロナ時代に備えたい、緊急時に焦らず対応するための サイバーセキュリティ運用戦略
講演内容
新型コロナウィルスによりテレワークが広まり、業務のデジタル化が急務となっている一方、これに便乗してサイバー脅威が拡大し、多くのセキュリティ事故が報道されています。旧来のセキュリティ対策では検知が困難であったり、解析に膨大な時間を要する巧妙な攻撃が出現しています。このような有事に備えたセキュリティ対策、慌てない運用の体制作りは各組織の担当の方にとっては悩ましい課題です。この講演では最新の攻撃事例から浮かび上がる課題をもとに、万が一のセキュリティ事故に備えるべきサイバー脅威対策と被害を最小限に抑える運用の勘所についてご紹介します。
講演者
サイバーリーズン・ジャパン株式会社
マーケティング本部・プロダクトマーケティングマネージャー
菊川 悠一 氏
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B-2
クラウドを自動操縦せよ〜安心・安全なクラウド活用のススメ〜
ゼットスケーラー
B-214:50-15:20
クラウドを自動操縦せよ〜安心・安全なクラウド活用のススメ〜
講演内容
増え続けるクラウドアプリケーションによるリスクを軽減するには、マルチクラウド環境におけるアプリケーションの動きを可視化し、セキュリティを強化する必要があります。クラウドアプリケーションの効率的な管理は、IT部門も大きな課題となりつつあります。本セッションでは、ゼットスケーラーのZCP(Zscaler Cloud Protection)による、クラウドワークロードの管理とコストの低減、セキュリティの強化について紹介します。
講演者
ゼットスケーラー株式会社
エバンジェリスト&アーキテクト
髙岡 隆佳 氏
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C-2
狙われている認証情報~アカウントは漏洩している前提で考える
ソリトンシステムズ
C-214:50-15:20
狙われている認証情報 ~アカウントは漏洩している前提で考える
講演内容
緊急事態宣言下の昨年4月にソリトンが発見した漏洩データ群は、サーバーではなく国内を含むPCから漏洩したものでした。その中には、日本組織の内部システムや国内SaaSサービスのログイン情報なども含まれていました。認証情報が狙われているという現状に立ち、情報資産への安全なアクセス管理を実現するためのポイントを解説します。
講演者
株式会社ソリトンシステムズ
プロダクト&サービス統括本部・部長
佐野 誠治 氏
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D-2
増加する不正アクセス、その正体は人ではなかった!~巣ごもりしないBot攻撃への、効果的な対策とは~
日立ソリューションズ
D-214:50-15:20
増加する不正アクセス、その正体は人ではなかった! ~巣ごもりしないBot攻撃への、効果的な対策とは~
講演内容
オンライン需要が伸びる今、金銭・商品搾取目的の高度化したBotを使う攻撃が増えています。従来のセキュリティ対策では防ぎきれない、進化したBotによる被害と有効な対策について導入事例を交えながらご紹介します。
講演者
株式会社日立ソリューションズ
セキュリティサービス部
郷 かをり 氏
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15:25 │ 15:55
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A-3
ネクストノーマルに備えるゼロトラストと次世代セキュア リモート アクセス
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ
A-315:25-15:55
ネクストノーマルに備えるゼロトラストと次世代セキュア リモート アクセス
講演内容
弊社が行った調査では、パンデミック前の状態には戻らないと半数が回答し、次の2年のセキュリティ上の優先課題は、「リモートワーカーのセキュリティ維持」を挙げています。ネクストノーマルに求められるZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)とSASE(サーシ)の実装についてご紹介します。
講演者
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
執行役副社長
芦矢 悠司 氏
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B-3
2020年のセキュリティ事件から学ぶ 2021年に何をすべきか
エムオーテックス
B-315:25-15:55
2020年のセキュリティ事件から学ぶ 2021年に何をすべきか
講演内容
2020年はランサムウェアによる被害が多く発生した年でした。ダークウェブと呼ばれる闇サイトで、ビジネスとしてサイバー犯罪者にランサムウェアが供給されている実態があります。本セッションでは、実際にダークウェブに接続し、RaaSサイトでどのようにランサムウェアを入手できるのかをデモンストレーションでご紹介するとともに、新しい年を迎え、これからどのような対策を強化するべきなのかをご提案します。
講演者
エムオーテックス株式会社
マーケティング本部 マーケティング部 部長
山岸 恒之 氏
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C-3
検知に依存したセキュリティは今日の脅威に有効なのか?~隔離技術によるエンドポイントの防御と対応~
日本HP
C-315:25-15:55
検知に依存したセキュリティは今日の脅威に有効なのか? ~隔離技術によるエンドポイントの防御と対応~
講演内容
昨今のサイバー攻撃はその多くがエンドポイントを操作する人間の脆弱性を狙い、従来からの検知をすり抜けてしまいます。このセッションではEmotetに代表されるような正規のファイルを介して感染を広げるマルウェアを100%防御すると同時に、詳細なIoC(侵入の痕跡)の取得によりプロアクティブな脅威への対応を可能にするアプリケーション隔離を用いて、ワークプレイスが分散したニューノーマル環境下でサイバー攻撃の被害を最小に抑える方法を解説します。
講演者
株式会社 日本HP
サービス・ソリューション事業本部 クライアントソリューション本部 ビジネス開発部 プログラムマネージャ
大津山 隆 氏
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D-3
狙われるテレワークPC、2日で13,850回の攻撃を実測 - ログから見えたサイバー攻撃の実情
網屋
D-315:25-15:55
狙われるテレワークPC、2日で13,850回の攻撃を実測 - ログから見えたサイバー攻撃の実情
講演内容
ご存じだろうか?日本企業は単に気付いていないだけで、日々膨大な数の攻撃を受けていることを。実際に各種サーバやネットワーク機器には、サイバー攻撃の爪跡(=ログ)がしばしば出現する。本講演では、これらのログから攻撃を早期に検知し、極小の被害に食い止めることができた最新事例を紹介する。
講演者
株式会社網屋
マーケティング部 副部長
亀井 芳彦 氏
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16:00 │ 16:30
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A-4
2020年セキュリティ総括から考える、あたりまえのWebセキュリティ対策
サイバーセキュリティクラウド
A-416:00-16:30
2020年セキュリティ総括から考える、あたりまえのWebセキュリティ対策
講演内容
2020年はコロナ禍によるリモートワークの増加、巣ごもり需要によるオンライン購買の拡大によりWebトラフィックが急激に増加しました。そして、Webトラフィックの増加と相関するようにWebサイトへの攻撃とリスクが増大しています。本セッションでは、2020年のWebサイトへの攻撃データを振り返り、企業に迫りくるリスクと今やあたりまえになっているWebセキュリティ対策に関して、おさえておくべきポイントをご案内いたします。
講演者
株式会社サイバーセキュリティクラウド
代表取締役社長 兼 CTO
渡辺 洋司 氏
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B-4
withコロナ時代のテレワークセキュリティ ~スマートフォンを活用した多要素認証の実現方法とは?~
e-Janネットワークス
B-416:00-16:30
withコロナ時代のテレワークセキュリティ ~スマートフォンを活用した多要素認証の実現方法とは?~
講演内容
いまやテレワークは一部の社員のための特別なものではなくなり、BYOD含めた多様なデバイスによるセキュアなテレワークの実現が企業の課題です。本講演では、スマートフォンを認証トークンとした多要素認証によるテレワークセキュリティについて解説いたします。
講演者
e-Janネットワークス株式会社
経営企画室
堀中 敦志 氏
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C-4
実は簡単!ゼロトラストなテレワークを実現するポイントとは?
レコモット
C-416:00-16:30
実は簡単!ゼロトラストなテレワークを実現するポイントとは?
講演内容
テレワークによる自宅などからの社内環境やクラウド、SaaSに接続する機会が爆発的に増加していることを背景に従来の社内環境だけを守るような境界型ではなく、情報資産を守る「ゼロトラスト」というセキュリティモデルが注目されています。本セッションでは注目の「ゼロトラスト」の概念を整理し、実は簡単に始められるゼロトラストモデルの導入方法を解説します。
講演者
株式会社レコモット
代表取締役CEO
東郷 剛 氏
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D-4
在宅勤務のセキュリティ対策は大丈夫?クラウドで実現する新たなPC管理とは
クオリティソフト
D-416:00-16:30
在宅勤務のセキュリティ対策は大丈夫?クラウドで実現する新たなPC管理とは
講演内容
テレワークの普及により、今まで社内でリアルタイムに近い形で管理できていた端末が遠隔地に分散してしまい、「社員や端末の現在状況が把握しずらくなった」「端末のセキュリティが確保されていない」といった課題をお持ちではありませんでしょうか。クオリティソフトではクラウド型のIT資産管理を利用してこのような課題を解決するソリューションをご紹介します。
講演者
クオリティソフト株式会社
プロダクトマーケティングチーム
福田 健太 氏
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16:35 │ 17:05
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S-1
特別講演
IoTセキュリティについてのパナソニックの取り組み
パナソニック
製品セキュリティセンター 製品セキュリティグローバル戦略部 部長
林 彦博 氏
S-1特別講演16:35-17:05
IoTセキュリティについてのパナソニックの取り組み
講演内容
超スマート社会(Society 5.0)の実現に向けて、様々なモノのIoT化が進む中で、製品に対してセキュリティが強く求められるようになってきており、製造業においては、セキュリティ向上のために、様々な取組みを検討・実施している。本講演では、製品セキュリティが必要とされる背景・事例等を紹介するとともに、Panasonic PSIRTやIoT Threat Intelligence(ASURA)などの取り組みについて説明する
講演者
パナソニック株式会社
製品セキュリティセンター 製品セキュリティグローバル戦略部 部長
林 彦博 氏
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S-2
特別講演
auカブコム証券のゼロトラストセキュリティへの取り組み
auカブコム証券
システム統括役員補佐
石川 陽一 氏
S-2特別講演16:35-17:05
auカブコム証券のゼロトラストセキュリティへの取り組み
講演内容
auカブコム証券は、コロナ禍が長引く中、強いられて行うセキュリティだけではなく、デジタル・トランスフォーメーション(DX)も合わせて考えながらゼロトラストセキュリティに積極的に取り組んでいます。その経験や観点、ポイント等をお話ししまします。
講演者
auカブコム証券株式会社
システム統括役員補佐
石川 陽一 氏
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S-3
特別講演
中外製薬のDXを加速する上でのセキュリティの重要性
中外製薬
執行役員 デジタル・IT統轄部門長
志済 聡子 氏
S-3特別講演16:35-17:05
中外製薬のDXを加速する上でのセキュリティの重要性
講演内容
ヘルスケアを取り巻く環境が大きく変化する中、中外製薬では「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を掲げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいる。本講演では当社のDX推進に当たってのセキュリティ面の取り組みを説明する。
講演者
中外製薬株式会社
執行役員 デジタル・IT統轄部門長
志済 聡子 氏
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S-4
特別講演
日清食品グループが目指すゼロトラストセキュリティと現在地
日清食品ホールディングス
情報企画部 ゼロトラストチームリーダー
岩下 輝彦 氏
S-4特別講演16:35-17:05
日清食品グループが目指すゼロトラストセキュリティと現在地
講演内容
コロナ禍の影響を受け、日清食品グループでは「食の安定供給」という社会的責任を果たすべく、国内のグループ各社を原則在宅勤務体制へ移行しました。コロナ禍以前より取り組んでいた各IT施策により、「新たな働き方」への迅速な対応をバックアップしています。これらを支える「ゼロトラストセキュリティ」の考え方および取り組みが目指す先と、その現在地(リアル)についてご紹介します。
講演者
日清食品ホールディングス株式会社
情報企画部 ゼロトラストチームリーダー
岩下 輝彦 氏
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