13:00 │ 13:05
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オープニングトーク
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
パートナーアライアンス統括本部 テクノロジーパートナー本部 ISV/SaaS ビジネス推進部長
岡崎 貴紀 氏
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13:05 │ 13:40
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基調講演
ポスト・コロナ時代の各業界の未来予想と、新たな企業戦略
新型コロナウイルスの感染拡大によって、消費者の生活様式・価値観が変わり、業界構造も大きく変化しつつあります。本講演では各業界が抱える課題や、今後の展望について触れた上で、企業はどのようにデジタル変革を進めていくべきか、またCIOやシステム部門はどのように経営に貢献すべきかのヒントについて、最新の事例を交えてお話しいたします。
アクセンチュア株式会社
ビジネス コンサルティング本部 インダストリーコンサルティング日本統括 マネジング・ディレクター
中村 健太郎 氏
基調講演
ポスト・コロナ時代の各業界の未来予想と、新たな企業戦略
講演者
アクセンチュア株式会社
ビジネス コンサルティング本部 インダストリーコンサルティング日本統括 マネジング・ディレクター
中村 健太郎 氏
プロフィール
フューチャーアーキテクト、ローランドベルガー、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年にアクセンチュアに参画。通信・メディア・自動車・鉄道業界をはじめとする多数企業の成長戦略、新規事業戦略策定などを手掛け、技術トレンドにも精通し、昨今は、ロボティクスやAI を活用した新規事業戦略策定/実行支援にも従事。
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13:40 - 13:45 転換
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運用
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プラットフォーム
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13:45 │ 14:10
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1-1
クラウドセキュリティ:AWSに安心して移行できるセキュリティの実装
AWSに最適化した脅威対策(CWPP)の実装に加えて、クラウドセキュリティ・ポスチャー管理(CSPM)を付加することで、可視化を高め、継続したコンプライアンスの適用と、脅威インテリジェンスの活用をご紹介します。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
システム・エンジニアリング本部 本部長
小林 正則 氏
1-1
クラウドセキュリティ:AWSに安心して移行できるセキュリティの実装
講演者
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
システム・エンジニアリング本部 本部長
小林 正則 氏
プロフィール
外資系ICT業界で30年以上、メインフレーム関連をはじめ、通信ネットワーク、セキュリティ技術を中心に、国内モバイルキャリア、金融業界へのプリセールス活動を通して幅広い活動を行っている。現在、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(株)において、システム・エンジニアリング本部 本部長として活躍。
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1-4
最新のデジタルエコシステムへスピーディーに転換する方法 〜オープンDXPでアジリティの高いDXを実現する〜
急速に変化するビジネスのオンライン化に対応し、デジタルでの顧客体験や従業員体験を柔軟に、ハイレベルに実現するために、企業は様々なテクノロジーや環境への適応性を考慮して設計されたITインフラを必要とします。顧客や従業員が利用するデジタル・チャネルの数が増加している中で、将来的に迅速に転換できるだけの柔軟性とアジリティを備えたオープンなアーキテクチャを採用するアクイアのオープンDXPは、世界で約4,000社の企業のDXを推進してきました。コロナ禍で進められたDXの事例を交えて、アジリティに優れたアクイアのオープンDXPをご紹介いたします。
アクイアジャパン合同会社
マーケティングマネージャー日本地域担当
福岡 由梨 氏
1-4
最新のデジタルエコシステムへスピーディーに転換する方法 〜オープンDXPでアジリティの高いDXを実現する〜
講演者
アクイアジャパン合同会社
マーケティングマネージャー日本地域担当
福岡 由梨 氏
プロフィール
早稲田大学在学中にサイバーエージェントへ入社。営業・マーケティングに従事したのち、リクルートにて新規事業の立ち上げに参画。デジタルコンテンツ事業でのToCマーケティング、クラウドマネジメントSaaSベンダーでのマーケティング責任者を経て、2019年7月にアクイアへ入社。
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14:10 - 14:15 アンケート記入・切り替え
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運用
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プラットフォーム
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14:15 │ 14:40
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1-2
データドリブンなクラウド運用によるDXの実践
デジタル庁の設立もあり、今後国内ではより一層デジタルトランスフォーメーションが加速する可能性があります。デジタル化された社会では、より顧客体験にフォーカスを当て、ダイナミックに変化するマーケットや多様化する顧客の要望に応えることが求められます。その過程でIT環境はクラウド化が進み、アプリケーションアーキテクチャーや開発・運用体制も含めてスケーラブル且つ変化への柔軟な適応が求められます。クラウドへの移行とそれによって実現するデジタルトランスフォーメーションを成功に導くための鍵は何でしょうか?レガシーなエンタープライズ環境からクラウドネイティブの技術スタックを用いた最新のアーキテクチャーまで、幅広く存在する企業のIT環境を包括的に、かつユーザ目線で管理するには、旧来の仕組みでは不可能です。このセッションでは、クラウド移行と運用およびビジネスパフォーマンスの可視化までを実現するビッグデータプラットフォーム活用の理論と実践について解説します。
Splunk Services Japan 合同会社
ITOA スペシャリスト
松本 浩彰 氏
セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア
池山 邦彦 氏
1-2
データドリブンなクラウド運用によるDXの実践
講演者
Splunk Services Japan 合同会社
ITOA スペシャリスト
松本 浩彰 氏
20年以上 IT 運用のソリューションコンサルタントとして活動。以前はITILを中心としたIT運用改善に関する活動を行なっていたが、Splunkに出会って以降 AIOpsといった欧米での先進的なIT運用のトレンドに感銘を受け、現在はビッグデータ解析のIT運用への応用と言ったテーマで主に活動中。
Splunk Services Japan 合同会社
セールスエンジニアリング本部・シニアセールスエンジニア
池山 邦彦 氏
前職ではクラウドのモニタリング製品を世に伝え、お客様を技術支援するプリセールスとして活動し、その後転職。現職ではクラウドネイティブのオブザーバビリティを伝道する仕事に従事。何が違うかって?これから皆さんにじっくり伝えていきます。
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1-5
DXの基本であるクラウド移行、Nutanixのハイブリッドクラウド環境で実現しましょう!
エンタープライズ企業では様々なアプリケーションを利用していますが、それがクラウド移行において課題となるケースは少なくありません。NutanixはDXを推進する際に課題となるシステムのクラウド移行を簡単に実現します。
ニュータニックス・ジャパン合同会社
エンタープライズクラウドアーキテクト
鈴木 孝規 氏
1-5
DXの基本であるクラウド移行、Nutanixのハイブリッドクラウド環境で実現しましょう!
講演者
ニュータニックス・ジャパン合同会社
エンタープライズクラウドアーキテクト
鈴木 孝規 氏
プロフィール
Nutanixで新規製品を中心としたお客様への提案活動を担当。 OSSのコミュニティ活動などにも参加し、主にクラウド関連の技術の普及に向けて日々活動している。
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14:40 - 14:45 アンケート記入・切り替え
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運用
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プラットフォーム
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14:45 │ 15:10
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1-3
デジタル変革を加速するAWS上のデータ管理~ 可用性向上 & データ保護はベリタスにお任せ ~
ワークロードをAWSに移行する事がデジタル変革に寄与する事は周知の通りですが、移行後の安定稼働については忘れられがちです。しかし、アプリケーションの可用性向上とデータ保護によってAWS移行後の安定稼働を維持する事もまた、デジタル変革に寄与すると言えるでしょう。 本セッションでは、デジタル変革を加速する「可用性向上とデータ保護を中心としたAWS上のデータ管理ソリューション」についてご説明いたします。
ベリタステクノロジーズ合同会社
クラウド推進&SDS担当部長
星野 隆義 氏
1-3
デジタル変革を加速するAWS上のデータ管理 ~ 可用性向上 & データ保護はベリタスにお任せ~
講演者
ベリタステクノロジーズ合同会社
クラウド推進&SDS担当部長
星野 隆義 氏
プロフィール
大和総研、サン・マイクロシステムズを経て、設立初期のベリタスに入社。途中、ベンチャー企業のマネジメントなどを経験したのち、2008年より再度ベリタス入社、現在に至る。
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1-6
DX成功の切り札は、「攻めと守り」の両立です。
DX成功の切り札は、「攻めと守り」。 攻めはスピーディーな変化への対応力、守りはリスクの回避と回復力。 本セッションでは、DXを成功している世界のパイオニア企業の「攻めと守り」を紹介します。
Dynatrace合同会社
セールスエンジニアリングマネージャー
日吉 潤一郎 氏
1-6
DX成功の切り札は、「攻めと守り」の両立です。
講演者
Dynatrace合同会社
セールスエンジニアリングマネージャー
日吉 潤一郎 氏
プロフィール
アプリケーションパフォーマンスのコンサルタントとして20年以上のキャリア。APMプラットフォームに関する日本の第一人者。DXに取り組むお客様のお手伝をします。
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15:10 - 15:15 アンケート記入・切り替え
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15:15 │ 15:50
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基調講演
「データ経営」と「しない経営」で4000億円の空白市場を切り拓く
『ワークマン式「しない経営」』(ダイヤモンド社)の著者が第2の空白市場で成功した秘訣を語る。経営戦略は6年間で「客層拡大」の1つだけ。実現手段は「しない経営」と「データ経営」のみ。客層拡大で無競争の低価格アウトドア市場に参入。「データ経営」で知見のない新業態を運営。
株式会社ワークマン
『ワークマン式「しない経営」』(ダイヤモンド社)著者 株式会社ワークマン専務取締役
土屋 哲雄 氏
基調講演
「データ経営」と「しない経営」で4000億円の空白市場を切り拓く
講演者
株式会社ワークマン
『ワークマン式「しない経営」』(ダイヤモンド社)著者 株式会社ワークマン専務取締役
土屋 哲雄 氏
プロフィール
1952年生まれ。東京大学経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て、三井物産デジタル社長に就任。企業内ベンチャーとして電子機器製品を開発し大ヒット。本社経営企画室次長、エレクトロニクス製品開発部長、上海広電三井物資有限公司総経理、三井情報取締役など30年以上の商社勤務経験を経て2012年ワークマンに入社。一般向けに企画した新業態店「ワークマンプラス」が大ヒットし、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」大賞、「2019年度ポーター賞」を受賞。2012年、ワークマン常務取締役、2019年には専務取締役(現任)に就任。2020年10月21日発売の『ワークマン式「しない経営」~4000億円の空白市場を切り拓いた秘密~』(ダイヤモンド社)は自身初の著書。
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基調講演
黄金時代の広島カープや、ソフトバンクホークスの日本一を支えた達川光男氏が、組織マネジメントの秘訣を語る ~苦しみを笑いに変えた野球人生~
元ソフトバンクホークス
達川 光男 氏
基調講演
黄金時代の広島カープや、ソフトバンクホークスの日本一を支えた 達川光男氏が、組織マネジメントの秘訣を語る ~苦しみを笑いに変えた野球人生~
プロフィール
1955年7月13日生まれ。広島市出身。広島商高、東洋大からドラフト4位で78年に広島入団。正捕手として攻撃的なリードと打者に話しかける独自の戦術で活躍した。現役通算成績は1334試合で打率2割4分6厘、51本塁打、358打点。ベストナイン、ゴールデングラブ賞を各3度受賞。92年に引退後は、95年にダイエーでバッテリーコーチ。98年に2軍監督で広島復帰し、99、2000年監督。03年は阪神、14、15年は中日でコーチを務めた。17、18年はソフトバンクのヘッドコーチとして日本一に貢献。野球解説者でも活躍。右投げ右打ち。
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15:50 │ 16:00
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クロージングトーク
講演者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
パートナーアライアンス統括本部 テクノロジーパートナー本部 ISV/SaaS ビジネス推進部長
岡崎 貴紀 氏
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