ブレード型サーバーは、日本市場において多くのお客様にご採用いただいており、シェア No.1 獲得を継続しています。皆さまにご評価いただいている理由、それは多様に変化するお客様のニーズに柔軟に対応できる点と考えています。HPEが前世代のブレードサーバー BladeSystem c-Class を発表した2006年当時と現在の HPE Synergy が提供する環境においては IT インフラへの要求が大きく異なっています。ハードウエアやソフトウエア自体の進化とともに、DXの推進というキーワードに代表されるワークロードの多様化、クラウドやコンテナへの対応、リモートワークへのシフトなど、より迅速にかつ効率的な対応が求められています。

お客様からお聞きする次世代ITインフラの運用課題に向き合いつつ、あるべきシステムに求められる要素と、それをどう実装するかについてご紹介いたします。

セミナー概要

名称

Webセミナー

日本シェアNo.1!DX時代の標準プラットフォームを考える

日時

2020年9月8日(火)11:30 - 12:20

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本ヒューレット・パッカード株式会社

メディア協力

講演者

日本ヒューレット・パッカード株式会社

ハイブリッドIT事業統括
プロダクトアーキテクト統括本部

齋藤 豪

2012年日本ヒューレット・パッカード株式会社入社。金融業界のお客様担当としてサーバー製品の提案活動を担当したのち、以降HPE戦略製品、新興テクノロジーを中心としたソリューション開発・提案活動に従事している。

プログラム

11:30 - 12:20

日本シェアNo.1!DX時代の標準プラットフォームを考える

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。
  • ※同業他社様・個人事業主からのお申し込みはお断りさせて頂いております。