企業の不祥事や情報セキュリティ事故などを背景に内部統制の重要性はますます高まっています。また、近年、クラウドを利用するシステムや、AIやIoT、RPAなど新しいテクノロジーを活用したシステムも増えてきました。
企業を取り巻く環境が変化する中でも、特権IDの管理は、セキュリティ・ガバナンスを確立する上で非常に重要な要素となっています。

本セミナーでは、PwCあらた有限責任監査法人様をお招きし、セキュリティ・ガバナンスにおける特権ID管理の最新トレンドと、クラウドなどIT環境が変化する中で企業が検討しておくべきセキュリティ・ガバナンスのポイントについて、監査人の視点で説明していただきます。 また、 変化するIT環境にも対応を続ける最新の特権ID管理ソリューション「iDoperation」の活用方法についてわかりやすく解説します。


【お知らせとお詫び】
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新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、止む無く本日程でのセミナー開催を
断念することとなりました。
セミナー参加を予定されていた皆様におかれましては、誠に申し訳ございません
が、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

次回また開催の目途が立ちましたら、ご連絡させていただきます。どうぞ宜しく
お願いいたします。
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セミナー概要

名称

【東京開催】監査法人が語る「セキュリティ・ガバナンスにおける特権ID管理の最新トレンド」

日時

2020年2月20日 (木) 14:00~16:00(13:30より受付開始)

会場

NTTテクノクロス本社 セミナールーム
東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー15階[会場地図

対象

・特権ID管理やセキュリティ・ガバナンスに課題を持っているお客様
・内部統制・監査、サイバーセキュリティに対して対策を考えているお客様
・クラウドの特権ID管理やアクセスコントロールを検討しているお客様
・特権ID管理に関する監査指摘を受けたお客様
・iDoperationの既存ユーザ様
・セキュリティ商品を紹介するSI企業様

定員

60 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

NTTテクノクロス株式会社

メディア協力

プログラム

14:00 - 14:50

セキュリティ・ガバナンスにおける特権ID管理の最新トレンド
~IT環境が変化する中で、企業が検討すべき特権ID管理のリスクと対策へのアプローチ~

PwCあらた有限責任監査法人

講演内容:

近年、業種や業界を問わずクラウドサービスの利用が加速し、本番環境や重要な情報を取り扱う業務においてもクラウドサービスの適用が拡がってきています。 本セッションでは、セキュリティ・ガバナンスの最新動向と、クラウド時代に企業が検討しておくべきセキュリティ・ガバナンスのリスクと対策へのアプローチについて、監査人の視点でわかりやすく解説します。

14:50 - 15:00

休憩

15:00 - 15:40

DX時代に企業は特権IDをどう管理すればよいのか?
変化するIT環境の特権IDを効率的に管理する方法とiDoperationの活用例

NTTテクノクロス株式会社

講演内容:

特権ユーザによる内部不正や、標的型サイバー攻撃、特権ID管理関連の法令・ガイドラインへの対応として、特権ID管理のご相談を頂く機会が増えています。また、クラウド利用の拡大や企業の海外進出、働き方改革など、企業のIT環境が目まぐるしく変化する中で、特権ID管理に課題を抱えている企業が増えています。
本セッションでは、クラウド利用やRPA活用などIT環境が変化する中で、特権IDを効率的に管理する方法について、最新の特権ID管理ソリューション「iDoperation」を交えてご紹介します。

15:40 - 16:00

質疑応答・相談会

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。