事前登録│参加無料
2019年12月6日[金] 15:00 - 16:20
ビジネスにおけるデータ活用が進む中、その保管・管理・活用を支えるデータ基盤の重要性もますます高まっています。 ひとたびデータ基盤の障害が発生し、重度の中断が起きると、企業評価やブランドが毀損されてしまうリスクがあります。 本セミナーでは、最新のデータ基盤構築のトレンドや、システム障害時の具体的な被害や対策法、ストレージ運用管理の負荷削減策について、ITジャーナリストの新野氏をお迎えして、徹底討論いたします。 また、AIを活用した最新のデータ障害予知についての解説もございます。 お席で受講いただけるセミナーとなりますので、是非お気軽にご参加ください。
名称
AIを活用したシステム障害回避の勘所
日時
2019年12月6日(金)15:00 - 16:20
会場
Webセミナー (ライブ配信)Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます。
受講料
無料(事前登録制)
主催
SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+IT編集部
協賛
日本アイ・ビー・エム株式会社
メディア協力
新野 淳一氏
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー
大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。
伊藤 孝行氏
日本アイ・ビー・エム株式会社パートナー・アライアンス事業本部 ビジネスパートナー事業部 システムズHW営業部シニアセールススペシャリスト
斎藤 志帆氏
日本アイ・ビー・エム株式会社ストレージ・テクニカル・セールスITスペシャリスト
ファシリテーター
松尾 慎司
SBクリエイティブ株式会社ビジネス+IT編集部 編集長
システムエンジニアを経て、出版社ソフトバンクパブリッシング(現SBクリエイティブ)に入社。『UNIX USER』編集部に所属後、準会員制オンラインメディア「ビジネス+IT」の立ち上げに携わる。ビジネスとITの融合点を10年以上にわたって取材。
15:00 - 16:20
アジェンダ:
・システム障害、サービス障害を起こしたことはあるか?
・それによってビジネスにどのような被害が出るのか?
・障害が発生しないようにどのような対策を行ってきたか?
・AIによる障害予知とは何か?効果は?
・AIの開発にコストがかかるのではないか?ROIに対する考え方について
・AI活用が当たり前になる中でのストレージ戦略とは?
ご参加ください:
この討論会では視聴者の皆様にもライブでアンケートにご入力いただくなど、討論に疑似的にご参加いただきます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。