◆ 待ったなし!2025年の崖を乗り切るための【オンラインセミナー】2選 ◆

<生放送で講師に質問>

◆ 6/12(水) ◆ 複数のシステムに分散したデータを『API接続』し素早く処理

◆ 6/26(水) ◆ クラウド時代の『運用』のベストプラクティスを紹介

<アーカイブ版(視聴期限:6/26(水)まで)>

◆第一回◆ 市場の変化に合わせてスピーディで柔軟なアプリケーション開発と運用
      アプリ・モダナイゼーション入門編。まずはインフラから始めよう!


◆第二回◆ アジャイル開発やマイクロサービスで、クラウドネイティブなアプリ開発。
      アプリ・モダナイゼーションで失敗しないポイントとは


◆第三回◆ 注目のオープンソース「Kubernetes」とは何か?
      システムを効率的に運用する「コンテナ」活用の秘訣


◆第四回◆ 楽天カード様の基幹システムモダナイゼーションで活用
      テスト自動化による生産性と品質の劇的な向上


◆第五回◆ 企業の『Java 基盤をコンテナ化』2025年の崖を乗り越える

◆第六回◆ IoTや、SNS 等のビッグデータをリアルタイム処理
 オープンソースの分散ストリーミング『Apache Kafka』をわかり易く解説


国内の多くの企業では、既存 IT システムの運用と保守の負担増加により、新規システム開発への投資が抑制される状況が続いています。この状況に対して経済産業省では「2025年の崖」というレポートで警鐘を鳴らし、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の必要性を訴えています。このセッションでは、システムのコンテナ化がいかに運用と保守を効率化するかをお伝えし、既存の Java システムをコンテナ化するために IBM が提供するソリューションをご紹介します。

セミナー概要

名称

既存システムのモダナイゼーション!
企業のJava 基盤を刷新し、2025年の崖を乗り越える

配信期間

2019年5月30日(木)~6月26日(水)
※お好きな時間に受講いただけます。

会場

Webセミナー

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本アイ・ビー・エム株式会社

メディア協力

プログラム

40分

既存システムのモダナイゼーション!
企業のJava 基盤を刷新し、2025年の崖を乗り越える

日本アイ・ビー・エム株式会社

IBM クラウド事業本部
アプリケーションプラットフォーム・テクニカルセールス
田中 孝清

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。