事前登録│参加無料
2019年5月30日(木)~6月26日(水)
国内の多くの企業では、既存 IT システムの運用と保守の負担増加により、新規システム開発への投資が抑制される状況が続いています。この状況に対して経済産業省では「2025年の崖」というレポートで警鐘を鳴らし、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の必要性を訴えています。このセッションでは、システムのコンテナ化がいかに運用と保守を効率化するかをお伝えし、既存の Java システムをコンテナ化するために IBM が提供するソリューションをご紹介します。
名称
既存システムのモダナイゼーション!企業のJava 基盤を刷新し、2025年の崖を乗り越える
配信期間
2019年5月30日(木)~6月26日(水)※お好きな時間に受講いただけます。
会場
Webセミナー
受講料
無料(事前登録制)
主催
日本アイ・ビー・エム株式会社
メディア協力
40分
IBM クラウド事業本部アプリケーションプラットフォーム・テクニカルセールス 田中 孝清