事前登録│参加無料
2019.6.26 (水) 16:00 - 17:00
デジタル・トランスフォーメーション(DX) が叫ばれる昨今、企業は競争力を高めるために最高のユーザー・エクスペリエンスを提供することが求められています。このような背景からアプリケーションのモダナイゼーションにクラウドを活用するケースが増える一方、クラウド環境における運用課題も出てきます。このセッションでは IBM が提唱するクラウド運用のベスト・プラクティス Cloud Service Management and Operations の概要および関連ソリューションをご紹介いたします。 ◆ 待ったなし!2025年の崖を乗り切るための【オンラインセミナー】3選 ◆ <生放送で講師に質問> ◆ 6/5(水) ◆ IoTや、SNS 等のビッグデータをリアルタイム処理 オープンソースの分散ストリーミング『Apache Kafka』をわかり易く解説 ◆ 6/12(水) ◆ 複数のシステムに分散したデータを『API接続』し素早く処理 ◆ 6/26(水) ◆ クラウド時代の『運用』のベストプラクティスを紹介 <アーカイブ版(視聴期限:6/26(水)まで)> ◆第一回◆ 市場の変化に合わせてスピーディで柔軟なアプリケーション開発と運用 アプリ・モダナイゼーション入門編。まずはインフラから始めよう! ◆第二回◆ アジャイル開発やマイクロサービスで、クラウドネイティブなアプリ開発。 アプリ・モダナイゼーションで失敗しないポイントとは ◆第三回◆ 注目のオープンソース「Kubernetes」とは何か? システムを効率的に運用する「コンテナ」活用の秘訣 ◆第四回◆ 楽天カード様の基幹システムモダナイゼーションで活用 テスト自動化による生産性と品質の劇的な向上 ◆第五回◆ 企業の『Java 基盤をコンテナ化』2025年の崖を乗り越える
名称
運用もモダナイゼーション!クラウド時代に求められる運用管理
日時
2019年06月26日(水)16:00 - 17:00
会場
Webセミナー
受講料
無料(事前登録制)
主催
日本アイ・ビー・エム株式会社
メディア協力
16:00 - 17:00
IBM クラウド事業本部テクニカルセールス 本炭 光洋