バックアップ/リカバリ
対策2019

講演内容：

ライオンでは2011年の東日本大震災を受け、更なる災害対策の必要性が高まった。 そこでIT-BCPを策定し、減災対策としてのデータセンター移設とバックアップ環境整備を行った。 これら一連の災害対策の施策について事例をご紹介します。

ライオン株式会社

統合システム部 渉外専任部長
宇都宮 真利 氏

講演内容：

バックアップやBCPは実施しているが、復旧できるかはその時になってみないとわからない。 仮想化やクラウドの利用が当たり前となった今、データ復旧ができない場合の影響は甚大です。 複雑化したシステムでは同じ仕組みは利用できません。クラウド時代の最適なデータ保護を ご紹介します。

デジタルテクノロジー株式会社

SIビジネス部　ソリューション推進ユニット1　ユニットマネージャー
奥原 宏祐 氏

講演内容：

ファイルサーバーの管理には「柔軟なストレージの容量変更」、「確実なデータバックアップ」、「リアルタイムのアクセス監視やセキュリティ対策」などを考慮しておく必要があります。本セミナーでは、仮想ストレージ技術を搭載し、データの管理運用までを統合的に行う「VVAULT」による最新のファイルサーバー構築ソリューションを紹介します。

株式会社ソリトンシステムズ

ITセキュリティ事業部 プロダクト部
木下 智雄 氏

講演内容：

増え続けるデータ、一瞬たりとも止められないITサービス、そして煩雑な管理など、企業のIT環境ではデータ管理や保護に関する課題を多く抱えています。 また昨今のIT環境では、一瞬たりともデータ環境やITサービスのダウンタイムを発生させず、常に運用継続することが求められています。 本セッションでは、お客様環境で検討すべきデータ保護の課題として対処すべき5つのポイントについて、わかりやすくご説明いたします。

ルーブリック・ジャパン株式会社

セールス・エンジニア
吉田 幸春 氏

全てのワークロードに最適なデータ保護を。
データプロテクションインテグレーションサービスをご紹介します。

拠点・部門のストレージ課題をまるごと解決。
オールインワンアプライアンス「VVAULT BOX」を紹介します。

ルーブリックの実際管理画面をご覧いただけます。
データ保護に関する日頃の疑問や課題について、弊社エキスパートにご相談ください。