現在、性能と容量を瞬時にスケールアウト可能でダイレクトに共有フォルダ(CIFS,NFS,SMB)を利用できる分散ファイルストレージサービスは市場に存在せず、ファイル共有サービスやオブジェクトストレージサービスが主流となっております。

しかし、これら主流のサービスでは運用負荷やコストが増大します。
なぜなら、ファイル共有サービスやオブジェクトストレージサービスでは、アクセス方式や管理方法が異なるため、運用の見直しが発生し、 また、分散ファイルストレージではないファイルベースストレージサービスでは、バックアップ方式やデータ保護への対策も必要となるためです。

今回のWebセミナーでは、分散ファイルストレージであるFogStorageサービスを利用すれば、なぜデータバックアップ、データ保護、投資削減が可能なのか、デモを交えてご紹介いたします。

セミナー概要

名称

Webinar

パブリッククラウド?Traditional IT?
無駄な投資を省く新ITサービスを徹底解説!

日時

2019年4月24日(水)15:00~16:00

会場

オンライン

定員

100 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

ユニアデックス株式会社

共催

日本ヒューレット・パッカード株式会社

メディア協力

プログラム

15:00 -15:45

本編

・パブリッククラウドでもTraditional ITでもない、噂のオンプレミス消費型ITサービスとは?
・広域分散ファイルストレージサービスによる新たなデータ保存の形
・「サブスクリプションモデルによるストレージ容量利用」と「オンプレミスの従量課金型サービス」の組み合わせ

15:45 - 16:00

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。