10:00 │ 11:45 |
GS満席
GS10:00-11:45
【ゼネラル・セッション】Beyond 2020: クラウドとAIが導く変革と成長へのシナリオ
概要
企業の継続的な成長のために必要となるのは、最新テクノロジーを取り込んだイノベーティブなアイディアとそれを迅速に実装しビジネスを変える力、そして重要システムとの連携も考慮した信頼性と可用性の高い稼働環境です。これらすべてを実現するのはたやすいことではありません。しかし、クラウドとAIを効果的に適用することで、これらの要件が実現可能な時代 がやってきています。
IBM CloudそしてWatsonはお客様の成長に寄与すべく、新たなケイパビリティーを備えました。
当セッション ではこれらのIBMのCloudとAIの最新情報を大幅にアップデートし、さらにテクノロジーの活用によって成長を続けているお客様事例を紹介ごします。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
取締役専務執行役員 IBMクラウド事業本部長
三澤 智光
日本アイ・ビー・エム株式会社
執行役員 ワトソン&クラウドプラットフォーム事業部長
吉崎 敏文
IBM Corporation
General Manager, IBM Cloud Platform
Faiyaz Shahpurwala
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12:05 │ 12:45 |
LS 満席
LS12:05-12:45満席
エンジニア's トーク「寿司 meets AI ー 寿司AIアプリ 完成への道と勘所」
概要
とある分野の専門知識を実装したチャットボットがIBM Cloud上で開発され、今世に出ようとしています。
IBM Watsonの複数のAPIを使うなどテクノロジーを駆使したアプリにもかかわらず、非常に短期間で実装されました。
リリースされるまでの歩み、どこが大変だったか、どんな工夫があったのか。
チャットボットが世に出るまでの実例を詳しく、そして楽しくご紹介します。
講演者情報
面白法人カヤック
技術部/サーバーサイドエンジニア
遠藤 友太
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 シニア・アーキテクト 第二テクニカルセールス部長
安田 智有
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LS12:05-12:45満席
イノベーションをリードするエンジニアに必要となるマインド・セット
概要
2020年の後も成長を続けるためにはイノベーティブなサービスを提供することが必要です。そのためにはビジネス部門だけではなく、開発部門の力が問われます。等セッションでは、今エンジニアに求められる 能力とその動向、そしてそれを身につける方法についてお話します。
講演者情報
日本IBM
IBMデジタル・ビジネス・グループ デベロッパー・アドボカシー事業部長
大西 彰
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13:00 │ 13:40
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A-1クラウド基盤
「止められないビジネス」のためのクラウドとは ー 新発表のIBM Cloud 東京アベイラビリティー・ゾーンで実現できること
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 エグゼクティブ・アーキテクト
渡邉 周一
A-1クラウド基盤13:00-13:40
「止められないビジネス」のためのクラウドとは ー 新発表のIBM Cloud 東京アベイラビリティー・ゾーンで実現できること
概要
もし貴社がクラウド活用に躊躇しているとしたら、その理由は何でしょうか。
よく聞かれることとして「大切なデータやシステムを預けてしまうのが怖い」「ブラックボックスなところが不安」などがあげられます。しかし、根本的な不安は「重要システムを扱う企業にとってクラウドは本当に信頼に足るプラットフォームなのか」というところにあるのではないでしょうか。IBMは企業が安心してクラウドのメリットを享受できるように、重要システムでも安心して稼働させられるプラットフォームはどのようなものかを追求してきました。そしていよいよ、大幅な機能強化とともに真の「ビジネスのためのクラウド」を実現します。
当セッションでは、さまざまな機能強化をはかった「ビジネスのための」IBM Cloudについて詳しくご紹介します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMクラウド事業本部 エグゼクティブ・アーキテクト
渡邉 周一
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B-1RPAAI
RPAは次のステージへ。IBM Automationで加速するデジタル変革
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 ITスペシャリスト
中村航一、有衛恵子
B-1RPAAI13:00-13:40
RPAは次のステージへ。IBM Automationで加速するデジタル変革
概要
多くの企業がRPAを活用し、定型業務の自動化を始めています。そして次のステージ、業務全体のデジタル変革へとシフトしています。IBM Automationは業務のデジタル変革と自動化を推進する統合ソリューションです。RPAにWatson(AI)やコグニティブOCRを組み合わせることで、効率化から変革へとビジネスの可能性を拡大します。IBM Automationによるデジタル変革を、デモを交えてわかりやすく説明します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMクラウド事業本部 ITスペシャリスト
中村航一、有衛恵子
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C-1AIデータ
成功するAIへの処方箋-AIとデータプラットフォームのマルチモーダルなアプローチ
日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson Data & AI テクニカル・リード
土屋 敦
C-1AIデータ13:00-13:40
成功するAIへの処方箋-AIとデータプラットフォームのマルチモーダルなアプローチ
概要
今やツールで容易に試用を開始できるAI。でも、「なぜか理由は分からないが、AIがそう判断したから。」といったことでは、AIの活用が確実に失敗します。データの収集整備、学習データへの洗練、学習モデルの鍛錬、結果の評価とフィードバックまでをビジネスの変化に応じて繰り返し、しかも迅速に実施できてこそ初めてAIからビジネスの成果を得ることができます。自動化と人の判断をうまく融合したAIの活用処方箋と、それを支えるプラットフォーム戦略についてご説明します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社 Watson Data & AI テクニカル・リード
土屋 敦
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13:50 │ 14:30
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A-2クラウド基盤
ヴイエムウェアと語り尽くす「VMware on Cloud」の勘所 ー 既存システムのハイブリッド・クラウド化で失敗しないために
ヴイエムウェア株式会社
ソリューションビジネス本部 シニアクラウドスペシャリスト
佐々木 千枝
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMクラウド事業本部
シニア・アーキテクト クラウドマイスター
安田 智有
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMクラウド事業本部
コンサルティングITスペシャリスト vExpert
安田 忍
A-2クラウド基盤13:50-14:30
ヴイエムウェアと語り尽くす「VMware on Cloud」の勘所
ー 既存システムのハイブリッド・クラウド化で失敗しないために
概要
いよいよ日本上陸の「VMware Cloud on AWS」。このニュースをきっかけに現在運用中のVMware環境のクラウド移行を検討し始めた方も多いことでしょう。しかしながら、VMwareで実現するせっかくのSDDC、ハイブリッド・クラウド・・・IBM Cloudも検討したほうが万全です。国内外で1700社以上の実績を重ねる「VMware on IBM Cloud」とは、実際にはどのような違いがあり、企業のIT部門の皆様そしてこれからデジタル化がさらに進んでいくビジネスにとって、どのような意味をもたらすのでしょうか?ヴイエムウェア社の専門家とIBMのエンジニアがこれまで直面してきた具体的な事例を軸に、機能面、運用面でのポイントを整理しながら、VMware on IBM Cloudの最新情報と採用理由をご紹介します。さらに、Availability Zoneを組み込んだ高可用性を実現するアーキテクチャーについて解説します。
講演者情報
ヴイエムウェア株式会社
ソリューションビジネス本部 シニアクラウドスペシャリスト
佐々木 千枝
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMクラウド事業本部
シニア・アーキテクト クラウドマイスター
安田 智有
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMクラウド事業本部
コンサルティングITスペシャリスト vExpert
安田 忍
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B-2AI満席
企業データをAIで価値に変え、ビジネス・プロセスを変革するための実践的アプローチとは
日本アイ・ビー・エム株式会社
ワトソンソリューション部長
田中 孝
B-2AI13:50-14:30
企業データをAIで価値に変え、ビジネス・プロセスを変革するための実践的アプローチとは
概要
いまや多くの企業が、いずれかの業務分野にAIを使い始めています。AIのビジネス活用には、データの準備、AIモデルの開発、モデルへのフィードバックといったサイクルをつくることが必要です。さらに、それぞれの業務で個別にこれを行うのではなく、全社でノウハウやアセットを共有できるような仕組みを持つことが、AIを全社で戦略的に活用するために重要となってきます。AIでビジネスを変革しようとする企業が取るべきアプローチをお話しします。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社 ワトソンソリューション部長
田中 孝
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C-2データ
データからの価値創出 ー 医療データとAPI公開で業界を超えたビジネス連携を加速
株式会社JMDC
ポピュレーションヘルスマネジメント部 部長
久野 芳之 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部エグゼクティブ・アーキテクト
早川ゆき
C-2データ13:50-14:30
データからの価値創出 ー 医療データとAPI公開で業界を超えたビジネス連携を加速
概要
株式会社JMDC(旧:日本医療データセンター)は、医療データと解析力で健康社会の実現を目指しています。
"健康寿命の延伸"、"医療費抑制"に向けた健康増進、疾病予防の実現には医療、IoT、健康支援など各領域に強みを持った各サービスとの連携が必要となります。JMDCは強みである医療データ解析成果をAPI公開し、様々な連携を推進しています。当セッションでは医療データ解析事例やAPI活用による連携事例をご紹介します。
講演者情報
株式会社JMDC
ポピュレーションヘルスマネジメント部 部長
久野 芳之 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMクラウド事業本部エグゼクティブ・アーキテクト
早川ゆき
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14:40 │ 15:20 ※ドリンク付き
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A-3クラウド基盤
【エルテックス実践事例】 基幹システムをIBM Cloudへ安全に移行する方法
株式会社エルテックス
クラウドビジネス室 室長
寺田 恵一郎 氏
A-3クラウド基盤14:40-15:20
【エルテックス実践事例】 基幹システムをIBM Cloudへ安全に移行する方法
概要
2014年末の東京データセンターを開設以来、多数のIBM Cloud 構築・運用・移行経験を持ち、自社提供サービス eltecDC(ECサイト) でもIBM Cloud を活用しているエルテックス。 2019年は、基幹システムがIBM Cloud IaaSへ本格的に移行する年となります。本セッションでは、これまでの具体的な構築事例をご紹介しながら、IBM Cloudの優位性、選定理由をご紹介します。
講演者情報
株式会社エルテックス
クラウドビジネス室 室長 寺田 恵一郎 氏
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B-3AI満席
【Watson活用事例】顧客の会話をリアルタイムに解析!ブリッジの「SAIN」が最適な営業トークを導きます
ブリッジインターナショナル株式会社
システムソリューション事業本部 副本部長 サービス企画開発部長
今野 恵子
B-3AI14:40-15:20
【Watson活用事例】顧客の会話をリアルタイムに解析!ブリッジの「SAIN」が最適な営業トークを導きます
概要
22002年の設立以来、法人営業改革の支援パートナーとして取り組んでいるブリッジインターナショナル。法人営業のスキルアップや生産性向上を支援すべく、顧客発話によるVOC(Voice Of Customer)把握や、顧客の反応に応じた会話をリアルタイムで誘導するサービスを開発しています。顧客とのコミュニケーションを図りながら問題・ニーズを掴んで会話を進めていく真の営業力にフォーカスし、Watsonを活用した発話理解に取り組んだアプローチ方法や活用事例をご紹介します。
講演者情報
ブリッジインターナショナル株式会社
システムソリューション事業本部 副本部長 サービス企画開発部長 今野 恵子
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C-3データ
IBM アナリティクス 製品を活用した最新事例のご紹介 ー 分析結果・成果、施策反映による成長シナリオ
澪標アナリティクス株式会社
代表取締役社長
井原 渉 氏
C-3データ14:40-15:20
IBM アナリティクス 製品を活用した最新事例のご紹介 ー 分析結果・成果、施策反映による成長シナリオ
概要
データ分析を活用したコンサルティング業務を提供している澪標アナリティクス株式会社ではIBM SPSS/IBM ILOG CPLEXや、OSSを活用た最新の予測分析を行っております。本セッションでは、優良顧客の獲得が5倍になった広告施策(SPSS Modeler/Tensor Flowを用いてウェブサイト内の活動ログをベースに、パーソナライズされた広告配信を実施)など、2018年に実施した最新の分析事例をご紹介します。
講演者情報
澪標アナリティクス株式会社
代表取締役社長 井原 渉氏
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15:30 │ 16:10
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A-4クラウド基盤
Kubernetesを活用した既存システムのモダナイズ戦略と手法
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 第一クラウド・ソフトウェア・テクニカル・セールス アドバイザリーITスペシャリスト
岩品 友徳
A-4クラウド基盤15:30-16:10
Kubernetesを活用した既存システムのモダナイズ戦略と手法
概要
これまでの投資を活かしつつ、既存システムを、現在や将来のビジネス要求に即応できる形へ進化させていく「モダナイゼーション」が、数多くの企業で検討されています。オープンテクノロジーを統合したコンテナー・プラットフォーム IBM Cloud Private を活用し、既存システムをモダナイズされたお客様の事例とその変革を支援したツール群をご紹介。さらに、これらの事例から生まれ、皆様にご提供可能な戦略的ソリューションについてもご紹介します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 第一クラウド・ソフトウェア・テクニカル・セールス アドバイザリーITスペシャリスト
岩品 友徳
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B-4AI
Watsonが変える顧客接点 - 多様なチャネルをつなぎ、より良いカスタマー・ジャーニーを提供する
日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson Technical Solutions Watsonエバンジェリスト
平澤 修
B-4AI15:30-16:10
Watsonが変える顧客接点 - 多様なチャネルをつなぎ、より良いカスタマー・ジャーニーを提供する
概要
ニーズの多様化や人手不足を背景に、AIによる自動応答への関心が高まりましたが、顧客接点でのAIの利用にはもっと多くのことを期待できます。多様なチャネルに導入することで一貫した顧客体験を提供したり、各チャネルで得られたデータをもとにAIの学習を重ねてより精度の高い対応を実現したりすることで、カスタマー・ジャーニーを強化することができます。Watsonで顧客接点をどう変えられるか、最新事例やユースケースを交えてご紹介します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson Technical Solutions Watsonエバンジェリスト
平澤 修
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C-4データ
AI、クラウドでデータを使い倒す秘訣 見せます! ー データ・プラットフォームの理想形
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部アナリティクス事業部
四元 菜つみ
C-4データ15:30-16:10
AI、クラウドでデータを使い倒す秘訣 見せます! ー データ・プラットフォームの理想形
概要
AIやデジタル変革をデータ抜きに語ることはできません。ますます増えるデータの量、あらゆる種類のデータ形式、さらにはハイブリッド/マルチクラウドの世界..これからのデータ管理/データ活用はどのように創っていくのが良いのでしょうか。当セッションでは、データをとことん使い倒すためのプラットフォームとはどんなものか、わかりやすく解説致します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部アナリティクス事業部
四元 菜つみ
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16:20 │ 17:00
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A-5クラウド基盤 クラウドネイティブ・アプリ開発
お客様事例に学ぶクラウド・ネイティブ・コンピューティング成功の秘訣~マイクロサービス&Kubernetesでビジネスを超高速発進!
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 エグゼクティブITスペシャリスト
樽澤 広亨
日本アイ・ビー・エム株式会社
東京ラボ(研究開発)クラウドガレージ アーキテクト&デベロッパー
古郷 誠
A-5クラウド基盤クラウドネイティブ・アプリ開発16:20-17:00
お客様事例に学ぶクラウド・ネイティブ・コンピューティング成功の秘訣~マイクロサービス&Kubernetesでビジネスを超高速発進!
概要
クラウド・ネイティブ・コンピューティングの実践によって実現した、超高速と呼べるスピードのアプリ開発を例にとり、最新のアプリ開発をご紹介します。"コンテナ"、"Kubernetes"、"マイクロサービス"から成るクラウド・ネイティブ・コンピューティングは、スピーディで柔軟な基盤構築とアプリ開発を可能にし、お客様ビジネスの素早いリリースを可能にします。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
シニア・アーキテクト クラウドマイスター
樽澤 広亨
日本アイ・ビー・エム株式会社
東京ラボ(研究開発)クラウドガレージ アーキテクト&デベロッパー
古郷 誠
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B-5AI
Watsonで蓄積された情報を活用し、専門家のナレッジを継承する
日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson Technical Solutions
Watsonエバンジェリスト
瀬川 喜臣
B-5AI16:20-17:00
Watsonで蓄積された情報を活用し、専門家のナレッジを継承する
概要
企業が日々の業務で生み出すデータは、知見の詰まった価値の源泉です。これをAIのような最新テクノロジーで活用する企業が自身のビジネスを変革し、競争をリードしています。本セッションではこのようなユースケースや事例およびそれを支えるテクノロジーについてご紹介します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson Technical Solutions
Watsonエバンジェリスト 瀬川 喜臣
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C-5データAI
BIを解放する最後の1ピース/AIが実現するディスカバリ(セルフBI)の真の目的
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 ダッシュボード・サイエンティスト
木戸 隆治
C-5データAI16:20-17:00
BIを解放する最後の1ピース/AIが実現するディスカバリ(セルフBI)の真の目的
概要
ビジュアル・ディスカバリ(セルフBI)の出現は、BIに大きなインパクトをもたらしました。しかしながら、それが経営にもたらした効果は、あまりにも乏しいと言えます。ビジュアル・ディスカバリは、この程度のものだったのでしょうか?その答えは、Noです。AIに加速されたビジュアル・ディスカバリの真の意味は何か?誰のためのものなのか?分析者を支援する程度の小さな変革ではない本当の意味を、解説いたします。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 ダッシュボード・サイエンティスト
木戸 隆治
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17:10 │ 17:50
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A-6クラウド基盤 クラウドネイティブ・アプリ開発
企業向け商用Kafkaが遂に日本上陸!ビッグデータ時代のデータ連携基盤を徹底解説
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 主任ITスペシャリスト
恩田 洋仁
A-6クラウド基盤クラウドネイティブ・アプリ開発17:10-17:50
企業向け商用Kafkaが遂に日本上陸!ビッグデータ時代のデータ連携基盤を徹底解説
概要
現在多くのお客様がApache Kafkaを使って即応力の高いシステムを導入し顧客体験を向上させています。Kafkaはクラウド環境におけるOSSエコシステムの中心的なコンポーネントです。MQを始めとした基幹連携製品において数多くの実績のあるIBMが、"IBM Event Streams"として商用版Kafkaをリリースしました。当セッションではIBM Event StreamsのMQとの使い分けやOSS版Kafkaに追加される価値についてご説明いたします。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMクラウド事業本部 主任ITスペシャリスト
恩田 洋仁
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B-6AI
ビジネス成長に直結するデジタル変革の実践: IBM Cloud Garage
日本アイ・ビー・エム株式会社
研究開発クラウド・イノベーション エグゼクティブ・マネージャー
中鹿 秀明
B-6AI17:10-17:50
ビジネス成長に直結するデジタル変革の実践: IBM Cloud Garage
概要
先端のテクノロジーを活用し、顧客視点に立ったサービスを迅速に開発する上で、企業のカルチャーチェンジが必要です。ブロックチェーン、クラウド・ネイティブ、IoT、Watsonなどのテクノロジーと、UX、デザイン思考、アジャイル、IBM Cloudを融合し、数ヶ月の短い期間で国内のお客様のイノベーション支援の実績を積んできたIBMのGarageサービスより、デジタル変革を進める上でのポイントとトレンドを解説します。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
研究開発クラウド・イノベーション エグゼクティブ・マネージャー
中鹿 秀明
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C-6クラウド基盤AI
ついに登場!ConfidentialデータのためのAI活用環境 - オンプレミスで使えるWatson on IBM Cloud Private
日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson オファリング・マネージャー
瀧本 香織
C-6クラウド基盤AI17:10-17:50
ついに登場!ConfidentialデータのためのAI活用環境 - オンプレミスで使えるWatson on IBM Cloud Private
概要
機密情報の取り扱いなどコンプライアンスが厳しく、クラウド・ベースのAIを使うことができなかったお客様必見!新しいWatson on IBM Cloud Privateなら、オンプレミスの環境でWatsonをお使いいただけます。クラウド・ネイティブ・アプリケーションの開発が必要だがパブリック・クラウドの導入が厳しく規制や制限されている企業、ハイブリッド/マルチ・クラウドの戦略をすでに策定している企業にお薦めのオプションです。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson オファリング・マネージャー
瀧本 香織
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18:00 │ 19:00 |
PS
【ビジネスパートナー様限定】特別セッション
※当セッションはパートナー様を対象としたセッションです。ご参加者には軽食をご用意しております。
日本アイ・ビー・エム株式会社
パートナー事業・アライアンス事業本部 事業戦略 事業部長
西 孝治
PS18:00-19:00
【ビジネスパートナー様限定】特別セッション」
※当セッションはパートナー様を対象としたセッションです。ご参加者には軽食をご用意しております。
概要
IBM では、パートナー・リーグを中心にエコシステムを加速し、IBM Cloud やIBM 製品を活用して企業ITに新たな価値を生み出すことを目指しています。当セッションでは、IBM とパートナー様協業方針、新規のオファリング、パートナー様どうしのマッチングの機会提供などをご説明します。既存のIBM パートナー様・これから協業を検討されているパートナー様はぜひご参加ください。
講演者情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
パートナー事業・アライアンス事業本部 事業戦略 事業部長
西 孝治
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