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CAD |
PLM |
IoT/MFG |
AR |
Customer |
Customer |
14:15 │ 15:00
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A-1同時通訳
PTC Inc.
ポール・セイガー
A-1同時通訳14:15-15:00
Creo 最新情報と製品ロードマップ
講演者
PTC Inc.
CADプロダクトマネジメント バイスプレジデント
ポール・セイガー
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B-1同時通訳
PTC Inc.
グラハム・バーチ
B-1同時通訳14:15-15:00
ThingWorx Navigate最新情報
講演概要
ThingWorx NavigateはPTCのコネクテッドアプリ製品群で、使いやすいロールベースのビューを用いて、Windchillやその他のエンタープライズシステムから取り出した製品情報へのアクセスを、セルフサービスでどこからでも可能にします。製品開発タスクの完了を加速し、設計、製造、およびサービスにおけるより適切で迅速な意思決定を促進します。このセッションでは、ThingWorx Navigateの最新かつ最高の機能と、これにより企業が日々の業務課題を解決する様子を紹介します。
講演者
PTC Inc.
製品担当・シニアディレクター
グラハム・バーチ
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C-1同時通訳満席
PTC Inc.
ラウ・ショウ・ルエン
C-1同時通訳14:15-15:00
Industry 4.0が導くコネクテッドな世界 -その現状と課題について
講演概要
生産現場のリアルな世界は、Industry 4.0によりデジタルな世界へと転換され、そこではかつてないスピードでイノベーションが生まれています。設備に投資し償却する時代から、ソフトウェアで包摂し拡張する時代へ。ソフトウェアによりコネクトされた設備には、より大きな収益の源となる可能性を秘めています。これを如何に成し遂げるのか?本セッションでは、最新のトレンドや技術を交え、「スマート コネクテッド オペレーションズ」への取り組み方について解説します。
講演者
PTC Inc.
APAC IoT営業 バイスプレジデント ラウ・ショウ・ルエン
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D-1同時通訳
PTC Inc.
ヒラリー・アシュトン
D-1同時通訳14:15-15:00
実用段階に入った産業向けAR -PTCのビジョンとその可能性
講演概要
拡張現実(AR)の産業向け利用がいよいよ実用段階に入ってきました。生産現場における作業指示や商談現場におけるシミュレーションなど。企業のあらゆる業務で、AR技術が、確かなROIのもと高い生産性を実現できることが、数々の先行事例でわかってきました。IoTと連携すれば、その価値はさらに大きなものとなっていきます。本セッションでは、産業向けARの導入方法と、その可能性について解説します。
講演者
ヴイエムウェア株式会社
拡張現実(AR)事業担当 エグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー
ヒラリー・アシュトン
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E-1満席
日本無線株式会社
岡村 俊幸 氏
E-114:15-15:00
少量多品種メーカーのPLMとは?(仮)
講演概要
・PDMからPLMへの以降経緯について ・PLM導入のポイントとスケジュール感 ・実ユーザーの意見と対応について ・今後の更なる効率化について
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満席
F-1
トヨタ自動車株式会社
外池 昭雄 氏
F-114:15-15:00
Creoの操作ログ分析による操作スキルの抽出と効率化
講演概要
高密度な自動車開発を短期間で実施するために、バーチャル空間で車両を再現し、機能設計・評価のサイクルを回す事が必須となり、高精度な3Dモデルを短時間で提供する必要があるが、CADの操作スキルが個人のノウハウ(暗黙知)に依存し、作成工数に差が発生している。Creoの操作ログを作成工数が異なるグループに分類、機械学習で各グループの特徴を比較。暗黙知となっている操作スキルを視える化し、効率化を実現する。
講演者
トヨタ自動車株式会社
パワートレーンデジタル改革部
外池 昭雄氏
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15:10 │ 15:55
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A-2同時通訳
PTC Inc.
グレッグ・ブラウン
A-2同時通訳15:10-15:55
設計に革命を Creo Simulation Live
講演概要
このセッションではANSYSとのパートナーシップによって生まれたCreo Simulation Liveの概要とデモンストレーション、および将来の新しいシミュレーション製品のロードマップについて説明します。この新しいソリューションにより、設計者やエンジニアは製品をリアルタイムに解析しながら、製品全体の品質を早期に把握できるようになります。
講演者
PTC Inc.
ワールドワイドCADビジネスデベロップメント
シニアディレクターグレッグ・ブラウン
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B-2同時通訳
PTC Inc.
ジェフ・ゼムスキー
B-2同時通訳15:10-15:55
部品・BOM管理の最前線
講演概要
従来のCADデータ管理を超えてPLMで部品やBOMを管理する方法を説明します。BOM、CAD、ビジュアル化、ドキュメントを含む完全な製品定義により、市場投入時間短縮、製品コスト削減、品質向上、顧客満足度向上などの大きなメリットが得られ、プラットフォームベース設計やBOM変換などの付加価値をもたらします。お客様がBOMの完全な定義を推進するさまざまな方法も紹介します。最後に、WindchillにおけるBOM, CAD,パートインタラクション,MPMLinkにおける最新の改善を紹介します。
講演者
PTC Inc.
ソリューション担当・ディレクター
ジェフ・ゼムスキー
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C-2同時通訳
PTC Inc.
ケン・ローリングス
C-2同時通訳15:10-15:55
強力タッグによる新たな価値創造 -PTCとMicrosoftの協業の詳細
講演概要
IoTはあらゆる分野において革新的価値創造の可能性を秘めていますが、特に大きなポンテシャルを期待されているのが製品におけるイノベーションです。製品の市場投入を加速させ、高い付加価値による競争優位性を実現し、新たな収益源の確保を可能にする。このような製品のIoTに対し、PTCとMicrosoftは、ThingWorx & Azureの強力タッグでお応えします。「スマート コネクテッド プロダクツ」がもたらす新たなビジネスモデル。その詳細と可能性を解説します。
講演者
PTC Inc.
スマート コネクテッド プロダクツ バイスプレジデント ケン・ローリングス
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D-2同時通訳
PTC Inc.
マット・シェリダン
D-2同時通訳15:10-15:55
製造とサービス現場で活用が広がるAR技術 -その最新事情とは
講演者
ヴイエムウェア株式会社
Go To Market シニアディレクター
マット・シェリダン
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E-2満席
トヨタ自動車株式会社
渡邉 祐貴 氏
E-215:10-15:55
IoTを活用した刃具破損メカニズム解明
講演概要
トヨタ自動車エンジン生技部では、IoTを活用しラインの生産性向上に取り組んでいる。
情報を活用し、ライン可動阻害要因を明確化し、それぞれに対策を実施している。
阻害要因の一つに挙げられる刃具トラブルについて、刃具折れが頻繁に発生する工程に対し、真因特定を進める為のデータ管理と、要因分析・予兆管理の為にAIを積極的に活用し、破損要因特定と未然防止が出来た事例について紹介する。
講演者
トヨタ自動車株式会社
エンジン生技部 技術企画室 技術開発G
主任 渡邉 祐貴 氏
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F-2
アイスマン株式会社
秋山 知昭 氏
PTC ジャパン
財前 紀行
F-215:10-15:55
Creo/Elements Direct 最新情報、ユーザ事例
講演概要
製品設計のアイデア段階では柔軟なダイレクトモデリングが優れていますが、詳細設計の段階では本来の手順で設計でき、設計情報が残せるパラメトリックモデリングが威力を発揮します。 本セッションではダイレクトモデリングユーザであるアイスマン株行会社のパラメトリックモデリングでの設計革新ストーリーと、PTCジャパンからCreo Elements/Direct 製品に関する最新情報をお届けします。
講演者
アイスマン株式会社
代表取締役
秋山 知昭 氏
PTC ジャパン
製品技術事業部 CAD 技術本部
本部長 財前 紀行
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15:55 │ 16:15
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展示コーナー / ミニシアターをご用意しております。
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16:15 │ 17:00
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A-3
PTCジャパン
武田 淳
A-316:15-17:00
3Dプリンタに最適化された設計
講演概要
このセッションでは、アディティブマニュファクチャリングの設計を可能にしたCreo 5.0 の機能をご紹介します。様々なソフトにデータを転送し、作業しなくてはいけなかった3Dプリンターとの連携をCreoだけで可能になりました。面倒だった作業をに別れを告げ、パラメトリックに制御された格子形状と正確な部品を作成することを考えてみましょう。
講演者
PTCジャパン
製品技術事業部 CAD技術本部
シニアテクニカルスペシャリスト武田 淳
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B-3同時通訳
PTC Inc.
フランソワ・ラミー
B-3同時通訳16:15-17:00
デジタルツイン時代におけるPLM戦略とロードマップ
講演概要
企業は、構成可能性やサービスへの顧客要求が高まる中で高い品質を強く求められており、より詳細に自社の製品を把握する必要があります。このためには、スマートかつコネクテッドな製品を生み出す方法を変革する、デジタル・エンジニアリング・ジャーニーが必須です。PTCのPLMソリューションは、お客様がこのジャーニーを辿ることを加速し、製品開発チームの活性化と連携を促進し、PLMへの投資からより大きな価値をもたらします。このセッションでは、製品開発方法の転換、組織改革を継続するロードマップを紹介します。
講演者
PTC Inc.
PLM ソリューション・マネジメント バイスプレジデント
フランソワ・ラミー
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C-3同時通訳
PTC Inc.
ケン・ローリングス
C-3同時通訳16:15-17:00
ThingWorxのロードマップ -気になる新機能をいち早く解説
講演者
PTC Inc.
スマート コネクテッド プロダクツ バイスプレジデント ケン・ローリングス
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D-3同時通訳
PTC Inc.
JJ レックリーター
D-3同時通訳16:15-17:00
Vuforia Chalk:次世代遠隔支援ツールで熟練技を的確に伝承
講演概要
労働者人口減少の中、高い生産性を維持するには、これまで培ってきたノウハウの共有が重要となっています。時間的・空間的な制約を乗り越え、ベテラン社員が自身のノウハウを提供できれば、企業全体の生産性向上へとつながります。Vuforia Chalkは、AR技術を駆使した全く新しい遠隔支援ツールです。ベテラン社員は、共有画面を通じて現場に作業指示することで、多くの課題を効率よく解決できるようになります。そしてその作業を通じて、若手社員に自身のノウハウを伝承してくことができるようになります。
講演者
PTC Inc.
Vuforia製品マネジメント
バイスプレジデント、製品マネジメントJJ レックリーター
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E-3満席
日立建機株式会社
森脇 宏昌 氏
E-316:15-17:00
SPMを基盤としたサービスパーツのグローバル在庫適正化
講演概要
日立建機では経営改革の一環として、2020年の在るべき姿(2020VISION)を実現するシステム導入を推進しており、グローバル在庫の適正化に向け「PTC SPM」を導入しました。2017年度には世界10拠点において利用開始し、2018年度以降更に拠点展開しています。この度は当時の課題意識やプロジェクトの状況を織り交ぜながら、どのようにSPMを活用しているかご紹介致します。
講演者
日立建機株式会社
営業統括本部 ライフサイクルサポート本部 部品事業部
事業部長 森脇 宏昌 氏
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F-3
PTCジャパン・ユーザ会
F-316:15-17:00
人とツールが対話するデジタルなものづくりの未来
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17:10 │ 17:55
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A-4
PTCジャパン
芸林 盾
A-417:10-17:55
2D/3D図面とモデルベース定義
講演概要
このセッションでは、MBD/MBEの導入によって到達することができる可能性と、この移行期間中に企業が直面する可能性のある課題についてお伝えします。また、Creo 5.0の新しいMBDと図面機能をご紹介。この機能によってユーザーは簡単、正確、迅速に自分のデザインにアノテーションを付けることができるようになります。
講演者
PTCジャパン
ビジネスディベロップメントディレクター
芸林 盾
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B-4同時通訳
PTC Inc.
マーク・ロボ
B-4同時通訳17:10-17:55
PLMの再定義 -Polaris社事例
講演概要
Polaris社は、スノーモービルに乗っている時も、オンロードやオフロードのATVに乗っている時も、カスタム購入オプションや強化された安全機能や迅速なサービスに至るまで、ライダーに素晴らしいエンドツーエンドの体験を提供することを目指しています。このセッションでは、Polaris社がEnterprise PLMを通じたデジタル変革への段階的アプローチをどのように採用し、世界中の従業員とライダーの情熱を刺激したか、設計・製造・サービスに跨った1つのデジタルスレッドを作り上げたかを紹介します。
講演者
PTC Inc.
製品担当・シニアディレクター
マーク・ロボ
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C-4同時通訳
PTC Inc.
JP プロバンシェ
C-4同時通訳17:10-17:55
製造革新を実現する -PTCとRockwell Automationの協業の意味とは
講演概要
PTCとRockwellは、共に生産現場におけるイノベーションリーダーとして、多くの実績を積み重ねてきました。しかしながら、市場はより多くをより早く求めるようになってきています。そこで両社は戦略的パートナーシップを締結し、この革新をさらに加速させる取り組みを開始しました。両社の技術とノウハウを結集することで、工場のIoTをワンストップショップとして提供できるようになります。本セッションでは、製造革新を実現する両社の取り組みについて、詳しく紹介します。
講演者
PTC Inc.
製造戦略・ソリューション担当 バイスプレジデント JP プロバンシェ
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D-4同時通訳
PTC Inc.
マット・シェリダン
D-4同時通訳17:10-17:55
成功する産業向けAR導入プログラム -事例に基づくベストプラクティス
講演者
PTC Inc.
Go To Market シニアディレクター
マット・シェリダン
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E-4
PTCジャパン
村岡 泰美
E-417:10-17:55
海外における小売業向け最新技術に関する事例紹介
講演概要
PTCが提供可能な最新技術であるIoT(モノのインターネット)、AR(拡張現実)を海外の小売業はどのように活用しているのかご紹介します。
講演者
PTCジャパン
製品技術事業部 IoT/Manufacturing技術本部
テクニカルスペシャリスト 村岡 泰美
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満席
F-4
慶應義塾大学大学院
白坂 成功 氏
PTC ジャパン
今仁 武臣
F-417:10-17:550
デジタルツインとそのアシュアランス
講演概要
本講演では、デジタルツインのビジネス的な概念定義と事例を概観し、そのデータ品質や信頼性に関する保証(アシュアランス)に関するアカデミック的な視点を対談形式で提供します。スマート工場、スマート製品で見られるIoTシステムでは、大量に送信されてくるデータの精度やセキュリティに関するモデルが長らく議論されてきました。一方、デジタルツインで中心となるAR(拡張現実)では、3次元データ等がインタラクティブに利用者に配信されるため、UXデザインとアシュアランスのバランスを体系的に検討する視点が必要です。講演では、そのような検討にあたってのデザイン思考とシステム思考の有効性も議論します。
講演者
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
教授白坂 成功 氏
PTC ジャパン
製品技術事業部
今仁 武臣
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18:10-19:00
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満席
懇親会
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