ブレイクアウトセッション
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13:00 | 13:40 |
Track A
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Track B
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Track C
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Track D
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Track E
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Track E
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ブレイクアウトセッション
A - 1
13:00-13:40
ハイブリッドクラウドの壁を越える!! データにモビリティを与えるネットアップの技術
ネットアップ株式会社
システム技術本部 ソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 大野 靖夫
セッション概要
コンテナ等の技術によりアプリケーションのパブリッククラウド/オンプレミス間での移動が容易になった今、ハイブリッドクラウド化の大きな壁となるのは「データ」です。増大し続けるデータはクラウド間の移動を妨げクラウドストレージのコストを引上げます。高いセキュリティが求められるデータはクラウドへの永続的格納が許されないこともあります。これらの課題は未だ企業のハイブリッドクラウド化を阻害していると言えるでしょう。本セッションでは企業のハイブリッドクラウド化を促進するために、アプリケーションのハイブリッドクラウド内での自由な移動と クラウドからのデータ利用をユースケースを交えお伝えいたします。
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ブレイクアウトセッション
B - 1
13:00-13:40
一挙公開!! オブジェクトストレージの効果的な使いどころ
ネットアップ株式会社
システム技術本部 ソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 大野 靖夫
セッション概要
コンテナ等の技術によりアプリケーションのパブリッククラウド/オンプレミス間での移動が容易になった今、ハイブリッドクラウド化の大きな壁となるのは「データ」です。増大し続けるデータはクラウド間の移動を妨げクラウドストレージのコストを引上げます。高いセキュリティが求められるデータはクラウドへの永続的格納が許されないこともあります。これらの課題は未だ企業のハイブリッドクラウド化を阻害していると言えるでしょう。本セッションでは企業のハイブリッドクラウド化を促進するために、アプリケーションのハイブリッドクラウド内での自由な移動と クラウドからのデータ利用をユースケースを交えお伝えいたします。
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ブレイクアウトセッション
C - 1
13:00-13:40
Commvaultによるハイブリッド クラウドの保護とリストア
Commvault Systems Japan株式会社
セールス エンジニアリング プリンシパル システム エンジニア 渡邉 健一 氏
セッション概要
そのバックアップ、リストアできてますか?ハイブリッド クラウド環境におけるデータ保護とリストアは複数の手法を組み合わせなければいけません。本セッションでは NetApp ストレージ (FAS、SolidFire、StorageGRID、AltaVault) が提供する機能と Commvault が提供するデータ保護ソリューションを組みわせた効率的なデータ保護とリストア手法についてご紹介します。
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ブレイクアウトセッション
D - 1
13:00-13:40
データを活かす! クラウドと連携したデータ実用のすゝめ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITインフラビジネス推進第2部 太田 和孝 氏
セッション概要
デジタルトランスフォーメーションが進む中、ハイブリッドクラウドはデータを柔軟に活用するための重要な要素の1つとなっています。 CTCにおけるハイブリッドクラウドへの取り組みをご説明するとともに、ONTAP Cloud や AltaVault などのNetApp製品と連携したCTCソリューションをご紹介します。
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ブレイクアウトセッション
C - 1
13:00-13:40
【事例】自治体IT基盤における最大規模FlexPod:KVMによる仮想化とオールフラッシュVDI
兵庫県
企画県民部 システム管理室 室長 津川 誠司 氏
セッション概要
兵庫県庁では従来メインフレームにて運用していた人事給与・財務会計等の基幹業務システムオープン化のために、仮想環境では珍しいCentOS/KVMを利用しFlexPodで構築し、さらにセキュリティクラウドやマイナンバー業務とWeb分離用途のVDI/SBCにオールフラッシュを導入。構築時に経験した事象や実際の稼働状況を掘り下げてお伝えし、最近流行のHCIに移行をシミュレーションした比較結果も紹介します。
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ブレイクアウトセッション
F - 1
13:00-14:40
【ビジネストラック】進化するデジタル時代の価値創造
~ データから価値を生み出す ITとビジネスのあり方 ~
ヤンマー株式会社
執行役員 経営企画ユニット ビジネスシステム部長 矢島 孝應 氏
一橋大学イノベーション研究センター特任教授
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
米倉 誠一郎 氏
セッション概要
ビジネス環境は、日々進化しています。顧客のニーズや市場が多様に変化し、不確実性が益々高まる中、如何に新たな価値を生み出し提供できるかは、どのような企業にとっても重要な経営課題と言えます。事実、多くの企業が時代に合わせて組織を進化させるために、デジタル変革・組織変革を起こしており、デジタル化に伴って増える膨大なデータを活かせるかどうかが、競争力の鍵となっているようです。 しかし、一方で、部門ごと、目的ごと、拠点ごとに違うシステムの壁に阻まれ、「データが個別最適化されている」「データが散在している」「必要な時に必要な情報が得られない」といった問題が発生しており、頭を抱える企業も多いようです。 本トラックでは、進化する時代において企業が価値を生み出す為に、どのように組織を変革させ、どのような仕組み・体制を整えることでデータから価値を生み出せるのか、実践者の方々をお招きしながら成功の糸口を探ります。
企画協力:株式会社ビジネス・フォーラム事務局
※本セッションはエンドユーザー様限定です。対象でないと判断される方のご参加はお断りさせていただくことがあります。ご了承ください。
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14:00 | 14:40 |
ブレイクアウトセッション
A - 1
14:00-14:40
DevOps on NetApp / Kubernetes, OpenShift との統合
~開発サイクル高速化のためのデータプラットフォーム~
ネットアップ株式会社
システム技術本部 ソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 渡邊 誠 氏
セッション概要
DevOpsを支える1つのテクノロジーとしてコンテナ技術が注目されています。 近年ではコンテナを実運用するために必須となるコンテナオーケストレーターやデータ永続化が注目されるようになってきました。 本セッションではネットアップが「DevOps」というキーワードでどのようなことをお手伝いできるかをお話し、その中でも注目度の高いコンテナ関連に特化してお話します。コンテナ技術を用いてアプリケーションを稼働させる際に必須となるデータベースなどの永続化をKubernetesから実現する方法、ネットアップが提供しているKubernetes/OpenShift連携、ユースケース、ネットアップを活用すると得られるメリットについてお話します。
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ブレイクアウトセッション
B - 2
14:00-14:40
もうすぐ満席
フラッシュ次世代技術 徹底解説!!
~NVMe や Storage Class Memory による革新~
ネットアップ株式会社
ソリューション技術本部 SE第2部 システムズエンジニア 山下 富雄 氏
セッション概要
その圧倒的な性能から市場を席巻しているFlashストレージ。 今後もNVMeやStorage-Class Memoryなどの登場で更なる進化が見込まれており目が離せません。Flashのリーダーでもあるネットアップは、今後もお客様のビジネスを加速するFlashストレージをリリースし続けます。ネットアップが現在注目している技術と今後の製品展開などを、技術的ロードマップの観点からご紹介します。
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ブレイクアウトセッション
C - 2
14:00-14:40
Hybrid Cloud時代だからこそのFlexPod
~Publicの管理性とPrivateの利便性を融合するために
シスコシステムズ合同会社
データセンター・仮想化アーキテクチャ システムズエンジニアリング コンサルティングシステムズエンジニア 畝高 孝雄 氏
セッション概要
データを活用するためには、ストレージはもちろんサーバとネットワークの性能面と管理面の両方における進化が必要となります。性能面では、NVMe等のフラッシュ技術の進化はストレージとサーバ双方の処理性能を劇的に高めますが、同時にボトルネックとはならないネットワークもまた重要な要素となります。管理面においては、「サーバとストレージとネットワーク」ではなく「一体化されたシステム」としての柔軟性や効率性がより求められています。本セッションでは、コンバージドとハイパーコンバージドの競合ではなく、その区分けを超えた価値を提供するCiscoとNetAppによるソリューションをご紹介します。
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ブレイクアウトセッション
D - 2
14:00-14:40
選べるONTAPって? ONTAP Select 集中検証!
丸紅情報システムズ株式会社
プラットフォームソリューション事業本部 シニア・プリセールスエンジニア 阿部 順一 氏
セッション概要
NetAppのハイブリッドクラウド・ソリューションの中核を担うことになるONTAP Select。 しかしその実態はまだ霧の中とは言えないでしょうか。 FASやONTAP Cloudとの違いは? 使い勝手は? 使いどころは? そもそもONTAP Selectって何? そんな皆様の疑問に検証結果を踏まえてお答えします。
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ブレイクアウトセッション
E - 2
14:00-14:40
FASだけじゃない!?SolidFireで実現する次世代型インフラストラクチャ
三井情報株式会社
基盤技術グループ 次世代基盤技術部 第一技術室 室長 山本 篤 氏
セッション概要
オンプレもクラウドもまだCLIで運用していませんか? Data Fabricの実現。三井情報の考える”次世代型インフラストラクチャ”の実現に向けた取り組みの中で、SolidFireの有効性を徹底検証。 三井情報の取り組みと、今までのネットアップっぽくないけど、スゴい奴 SolidFireをご紹介します。
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15:00 | 15:40 |
ブレイクアウトセッション
A - 3
15:00-15:40
データベースの性能向上とクラウド活用を両立するネットアップのフラッシュ技術
ネットアップ株式会社
ソリューション技術本部 SE第4部 シニア システムズエンジニア 田端 秀敬 氏
セッション概要
オールフラッシュストレージを利用し、データベースをはじめとした企業システムの性能を最適化するアプローチは一般的になってきました。では、ハイブリッドクラウド時代を見据えた際にデータベース管理者・ストレージ管理者がとるべき次の一手は何でしょうか?All Flash FASでデータベースを稼働させるメリットの基本的なおさらいからはじめ、ネットアップが考えるハイブリッドクラウド時代のアーキテクチャについて解説します。
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ブレイクアウトセッション
B - 3
15:00-15:40
【エキサイト様ご登壇】なぜ OpenStack導入がうまくいかないのか?
~最新ユースケースに基づく次世代データセンターの実現~
エキサイト株式会社
インフラストラクチャー部 インフラストラクチャーセクション 福田 貴司 氏
ネットアップ株式会社
システム技術本部 ソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 井谷 寛
セッション概要
情報システム担当者の仕事に大きな変化が生まれています。基盤を作る・運用することから、開発者が使いやすいインフラ環境を整える、という役割が重要視されてきています。パブリッククラウドがあれば社内システム担当者は不要になる時代において、既存の仕組みや技術にとらわれることなく業務プロセスとともにインフラに変化を与えることが求められています。 OpenStackはコスト削減のためのソリューションではありません。ビジネスに変革をもたらすために追加コストを払ってでも導入すべき新たなソリューションです。本セッションはユーザー事例とともに、今後のインフラの在り方についてご紹介します。
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ブレイクアウトセッション
C - 3
15:00-15:40
デジタルトラスフォーションを実現する次世代のインフラ基盤とは?
エクイニクス・ジャパン株式会社
ジャパンソリューションアーキテクト 矢萩 陽一 氏
セッション概要
デジタルトランフォーメーションを加速させていく中、最適なITインフラやデータマネジメントはどういったものでしょうか? デジタルビジネス時代を見据えた次世代のインフラ基盤として必要な要素(ハイブリッドクラウド、マルチクラウド、データ連携)やデジタルトランスフォーメーションの取り組みを進めている企業のインフラ基盤の事例およびAIを利用したデータマネージメント活用事例をご紹介いたします。
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ブレイクアウトセッション
D - 3
15:00-15:40
構築エンジニアが語る 過去から最新ONTAPまでの使える機能
兼松エレクトロニクス株式会社
第二技術部 副部長大堀 大樹 氏
セッション概要
17年以上NetApp構築に携わってきたエンジニアが語る過去から最新までのONTAPの使える機能のポイントをお伝えいたします。
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ブレイクアウトセッション
E - 3
15:00-15:40
【事例】CTCクラウドの事例から知る!SolidFire導入の勘所
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドサービス企画開発部 納城 智成 氏
セッション概要
リリースから10年を迎えるCTCのクラウドサービス「CUVIC」では、数あるオールフラッシュストレージの中からSolidFire導入を決定しました。本セッションでは、CTCのクラウドサービス基盤へのSolidFire導入の背景と設計の勘所を余すことなくお伝えします。
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ブレイクアウトセッション
F - 3
15:00-15:40
Data Driven の世界とは
~ データの価値を最大化するネットアップの次世代インフラ ~
ネットアップ株式会社
ソリューション技術本部 SE第2部 システムズエンジニア 永原 聡
セッション概要
これまで“ストレージ“という装置は、戦略的またはビジネス的な視点ではなく、ITインフラストラクチャのコスト削減領域としてのみ見られていましたが、今ではビジネスの競争力を左右する主要な要因になっています。なぜなら、デジタルトランスフォーメーションという言葉は、すべてが”データ”にかかわるものだからです。 本セッションでは、ストレージベンダーとして成長を続けたNetAppが、お客様のビジネスを一歩先に進めるためにいま何が出来るのか、今後どのような構想を持っているか、ご理解いただけるよう、わかりやすくご説明します。
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16:00 | 16:40 |
ブレイクアウトセッション
A - 4
16:00-16:40
マルチクラウドによるデータ分析基盤
~デジタルトランスフォーメーション成功の秘訣~
ネットアップ株式会社
エンタープライズ営業本部 ソリューション営業部 エグゼクティブ エバンジェリスト 平野 和弘
セッション概要
企業におけるデジタルトランスフォーメーションは必要不可欠であり、データ活用は成長に欠かせない重要な要素として60%以上の企業で組織的な課題として認識されています。M2MやIoTデータ摂取に対応するアプリケーションが登場し、データ活用のための基盤提供が急務です。マップアール・テクノロジーズ株式会社 三原氏との共同登壇により、3rdプラットフォームによる分析基盤のモダナイゼーション、マルチクラウドインテグレーション構築による成功の秘訣を、最新のコンセプトと導入事例により解説します。
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ブレイクアウトセッション
B - 4
16:00-16:40
満席
遂に出た!! NetApp HCIの全てを語りつくす
ネットアップ株式会社
システム技術本部 SolidFire プリンシパルクラウドアーキテクト 松浦 敦
セッション概要
HCI 2.0時代の到来!! Software Defined Storage の元祖であるネットアップのHCIは、一味違います。世界中のお客様の声に基づき開発された”NetApp HCI”が、遂にそのベールを脱ぐ時が来ました。これまでにHCIを導入し何かが違うと感じた方、今からSoftware Defined Storageの導入を検討している方、必見のセッションです。
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ブレイクアウトセッション
C - 4
16:00-16:40
SAP HANAとSAP Voraで実現する次世代情報活用基盤
SAPジャパン株式会社
プラットフォーム事業本部 シニアディレクター 椛田 后一 氏
セッション概要
サイロ化したシステムの情報を"横串し"でシステムを横断した情報活用をしたい、非構造化/半構造化データなどのビッグデータと業務システムで管理しているエンタープライズデータを併せて分析して新たな洞察を得たい、というニーズが高まっています。 本セッションではSAPの最新テクノロジーを活用して、それらの課題と要望をどのように解決できるのか、具体的なアプローチ方法を交えてご紹介いたします。
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ブレイクアウトセッション
D - 4
16:00-16:40
お客様のデジタル変革を支える富士通の取り組みについて
富士通株式会社
プラットフォーム技術本部プロダクトソリューション技術統括部 軸丸 洋行 氏
富士通株式会社
ミドルウェア事業本部データマネジメント・ミドルウェア事業部 佐野 哲也 氏
セッション概要
本講演では、デジタル変革時代のICTシステムに求められるデジタルビジネスプラットフォームについて、処理高速化・クラウド・アーカイブの点よりご紹介いたします。また、処理高速化については、OSSデータベースであるPostgreSOLの活用を実現する富士通の取り組みと合わせ、ご説明いたします。
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ブレイクアウトセッション
E - 4
16:00-16:40
【事例】バンダイナムコのデータマネジメント
株式会社バンダイナムコ ビジネスアーク
情報システム部 ITインフラ戦略セクション デピュティゼネラルマネージャー 森田 繁 氏
セッション概要
バンダイナムコのIT戦略で特に重要視しているのが「データマネジメント」です。膨大かつ増え続けるデータをどのように管理しているか、NetAppを中心に据えた戦略、事例、苦労話を生々しくご紹介いたします。
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ブレイクアウトセッション
F - 4
16:00-16:40
NetApp Cloud Syncと先進的なAWSサービスを活用したデジタル変革
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
エコシステム ソリューション部 パートナー ソリューション アーキテクト 河原 哲也 氏
セッション概要
NetApp Cloud Syncは、オンプレミスとAmazon Simple Storage Service(S3)間でデータをセキュア、高速、自動的に同期できるデータ管理サービスです。Amazon S3にオンプレミスとクラウド上のデータを一元的に溜め込むことで、AWSが提供する柔軟でスケーラブルなビッグデータ、AIなどの各種サービスと連携して、高度なビジネス分析を実現できます。本セッションでは、NetAppとAWS両社のソリューションで実現するデジタル変革をご紹介します。
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17:00 | 17:40 |
ブレイクアウトセッション
A - 5
17:00-17:40
【CTOパネルディスカッション】ここでしか聞けない!本社の製品開発責任者とクラウドビジネス責任者にあれこれ聞いちゃう40分1本勝負!
ネットアップ株式会社
常務執行役員 Chief Technology Officer SolidFire システム技術本部 近藤 正孝 氏
セッション概要
ネットアップCTO・近藤が来場者とともに、本社製品開発責任者のジョエル・ライヒおよびクラウドビジネス責任者のアンソニー・ライに本音で迫る40分。なぜネットアップはハイパーコンバージドインフラを始めたのでしょうか?今後データ管理に纏わるどのような製品戦略を展開していくのでしょうか?AWSやMicrosoftとの関係は今後どのように進化していくのでしょうか?皆さんが知りたいネットアップのこと、CTO・近藤がふたりに鋭く切り込みます。
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ブレイクアウトセッション
B - 5
17:00-17:40
クラウド時代の革新 ONTAP 9
~ 技術ロードマップ と 最新情報アップデート ~
ネットアップ株式会社
システム技術本部 ソリューションアーキテクト部 プリンシパル アーキテクト 竹谷 修一
セッション概要
近年、クラウドの利用はますます進み、クラウドとオンプレミスを併用するハイブリッドクラウドも一般的になりつつあります。本セッションでは、NetAppのハイブリッドクラウド戦略である「Data Fabric」、ONTAPの新しいクラウドソリューションやそれをお客様に実際に検証頂いた結果などをご紹介します。また、10月にアメリカで行われた弊社イベント「Insight 2017」で発表されたSolidFireとの連携ソリューションなど、最新情報もお伝えします。
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ブレイクアウトセッション
C - 5
17:00-17:40
クラウド管理に欠かせない!運用管理自動化を実現するRed Hat Ansible製品
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 ソリューションアーキテクト 亀本 英幸 氏
セッション概要
クラウドコンピューティングの普及とコンテナなど新しい技術の登場により、複雑かつ高度な進化をみせるITシステム。同時に運用管理も高度化し、システム管理者の負担が増大しています。そうした負担を軽減し、運用管理自動化を目指すことができるRed Hat Ansible製品の概要を紹介いたします。
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ブレイクアウトセッション
D - 5
17:00-17:40
【ここが知りたかった!】大解剖!NetApp HCI最速レビュー!
株式会社ネットワールド
ストラテジック・プロダクツ営業部 課長 高田 悟 氏
ストレージ基盤技術部 課長 重原 智幸 氏
セッション概要
遂に登場したNetApp HCI、早速 触ってみました!! 気になる他社HCIとの違いや特徴を、ネットワールドの視点でわかりやすくご紹介。導入方法は? 導入時間は? 使い勝手は?パフォーマンスは??等の気になるポイントを大公開!NO1 ディストリビュータのネットワールドだから出来る最速レビューにご期待下さい。(只今絶賛検証中)
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ブレイクアウトセッション
E - 5
17:00-17:40
【事例】規模感?管理方法?将来像?Yahoo! JAPANにおけるストレージをぶっちゃけます
ヤフー株式会社
システム統括本部サイトオペレーション本部インフラ技術2部ハードウェア 上田 雅幸 氏
セッション概要
Yahoo! JAPANにおけるストレージの実態をお伝えいたします! 規模感は?使い方は?管理の方法は??大規模容量を日常的に管理しているからこそ見えた、課題や解決の方法を包み隠さずご紹介。 更には将来に向けた構想や、実現に向けて実施した検証内容までお話します! ストレージの課題に直面している方、次世代データセンタのあり方に興味がある方、ぜひお越し下さい!
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ブレイクアウトセッション
F - 5
17:00-17:40
【特別講演】タニタで学んだ成功法則 ~データ社会における共創スキル~
ヘルスケアオンライン株式会社
代表取締役谷田 昭吾 氏
セッション概要
タニタの中でデータはどのように活用されたのか。タニタの赤字脱出時のデータ活用や新規事業の話を交えて講演いたします。 また、情報システムをどのように構築・活用するのかの中には、それを扱う「人」をどう管理し、モチベートするのかが重要になります。相手のタイプに合わせた情報の伝え方についても考えていきます。
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