日々脅威は進化し、もはや完全に攻撃を防ぐことは出来ないといわれて久しく、昨今では最後の砦、エンドポイントでのセキュリティ対策が注目を浴びています。機械学習や人工知能など様々なベンダーが「次世代」と称して製品を紹介していますが、果たして情報システム担当者は、どのように「次世代」エンドポイントセキュリティを選べばよいのでしょうか?
今回のセミナーでは、元NSA/CIAのハッカーでシェアNo, 1の製品を作ったCTOがエンドポイントの現在と未来を語り、流行のファイルレス攻撃にどう、CarbonBlackが立ち向かうのか、デモをご覧にいれます。
何故、CarbonBlackは選ばれるのか。CarbonBlackの実力をご確認ください!
セミナー概要
名称 |
次世代エンドポイント対策セミナー ~シェアNo. 1の製品を生み出すCTOが語るエンドポイントの現在と未来~ |
日時 |
2017年11月29日(水)14:30~17:00(14:00受付開始) |
会場 |
フクラシア丸の内オアゾ Hall A
〒108-0075 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 16階[会場地図]
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定員 | 100名 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 |
株式会社ネットワーク バリューコンポネンツ |
共催 |
カーボンブラックジャパン株式会社 |
メディア協力 |
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プログラム
14:30~14:35 |
開会の挨拶
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
代表取締役社長 渡部 進
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14:35~15:15 |
サイバー攻撃の最新の脅威、 エンドポイントセキュリティ対策の現在と未来
CarbonBlack Inc.
CTO Michael Viscuso
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【講演内容】
2020年Olympics/Paralympicsに向けて急増が予想されるサイバーセキュリティの最新トレンド、及び、セキュリティ対策の最後の砦としてのEDR(インシデント・レスポンス)の重要性をEDRの第一人者であるマイク・ヴィスクーソよりご紹介申し上げます。(同時通訳有) |
15:15~15:35 |
公開インタビュー
10年以上のキャリアを持つセキュリティライターがCTOの本音に迫る
CarbonBlack Inc.
CTO Michael Viscuso
インタビュアー 高橋 睦美
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【プロフィール】 一橋大学社会学部卒。1995年、ソフトバンク(株)出版事業部(現:SBクリエイティブ)に入社。以来「InternetUser」誌をはじめ、インターネット/ネットワーク関連誌にて、ファイアウォールやVPN、PKI関連解説記事の編集を担当。2001年にソフトバンク・ジーディーネット株式会社(現:アイティメディア)に転籍し、ITmediaエンタープライズ、@ITといったオンライン媒体で10年以上に渡りセキュリティ関連記事の取材、執筆ならびに編集に従事。2014年8月に退職しフリーランスに。
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15:35~15:50 |
休憩
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15:50~16:25 |
次世代型防御機能とEDR機能を持つ真のエンドポイントセキュリティとは
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
プロダクトマーケティング部 佐藤 佑樹
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【講演内容】
進化するサイバー攻撃に対し、エンドポイントでの対策として次世代ソリューションが注目されていますが、 次世代化機能はベンダーによって異なっています。 SANSの次世代アンチウイルスの定義では、マルウェアだけでなく、PowerShellやメモリベースの非マルウェア攻撃と呼ばれる攻撃への対応、更にEDR機能により、インシデント発生時の対処や原因分析ができることがあげられています。 これらの機能を備え持つ真の次世代アンチウイルスソリューションをご紹介します。
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16:25~16:40 |
デモンストレーション Cb Defenseは非マルウェア攻撃をいかにブロックするか
カーボン・ブラック・ジャパン株式会社
リージョナルセールスエンジニア Richard Li
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【内容】
百聞は一見にしかず。流行のファイルレス攻撃にCb Defenseはどう立ち向かうのか、実際のデモンストレーションでお見せします。 |
16:40~16:45 |
閉会の挨拶
カーボン・ブラック・ジャパン株式会社
カントリーマネージャー 西村 雅博
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16:45~17:00 |
個別相談会
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17:00 |
終了
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