Watson の AI 技術をアプリケーションセキュリティに活用!
機械学習で、脆弱性診断を自動化・高速化!
今日のビジネスにおいては、IT環境整備と合わせてサイバー・セキュリティーへのスピード感ある適切でプロアクティブな対応が不可欠と言えます。
このセミナーでは、DevOpsなどアジャイル開発のスピードを犠牲にしない、アプリケーション・セキュリティーにおけるコグニティブなソースコード診断の活用をご提案します。
また、モバイル固有の脆弱性診断をソースコード不要で実現するクラウドサービスの活用についても、事例と合わせてご紹介します。
名称 |
IBM WEBセミナー
DevOpsの新標準!
コグニティブで開発時のセキュリティー診断を自動化 |
日時 |
2017年7月13日(木) 16:00~17:00 |
形式 |
Webセミナー
Web経由でどこからでもご視聴いただけます。
※お申し込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内いたします。 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
メディア協力 |
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16:00~17:00 |
DevOpsの新標準!
コグニティブで開発時のセキュリティー診断を自動化 |
アジェンダ:
- ・なぜアプリケーションの脆弱性が危険なのか
・専門家がいない…機械学習が解決するソースコード診断の課題
・新機能:オンプレミスだけで使える機械学習の成果
・成功するDevOpsセキュリティーの鍵は「自動化」「スピード」「カバー範囲」
・モバイル・アプリは危険なのか? モバイル・アプリの脆弱性とは?
・お客様事例紹介:IBMを選んだ理由
講師
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部 セキュリティー・システムズ事業部
第二テクニカルセールス
平山 勝之
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質疑応答、アンケート |