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開催のご挨拶
日本ティーマックスソフト株式会社
代表取締役社長
佐藤 成徳 |
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あたらしい未来に向けTmaxSoft社がご提供する価値
日本ティーマックスソフト株式会社
営業統括本部副本部長
林田 真司 |
クラウド、モバイル、ビッグデータなど、新しいITインフラが活用できるようになってきた中で、企業として取り組むべき課題のひとつとしてデータの有効活用があります。そのような課題に対して弊社がどのようなご支援を企業に対して提供できるのか、弊社の価値についてご説明します。 |
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事業成長に貢献するデータ統合に向けたモダナイゼーション
~日本のマイグレーション技術を再結集~
日本ティーマックスソフト株式会社
営業統括本部 第一営業本部 本部長
中野 恭秀 |
モダナイゼーションを実現するためには高コストなメインフレームをオープン化しデータ基盤を統合する必要があります。リホストソリューションOpenFrameおよびパートナー企業様のモダナイゼーションソリューションをご紹介します。 |
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【事例講演】
リホスト手法を用いた大規模モダナイゼーション事例
情報技術開発株式会社
東日本事業部 プロジェクト推進担当 上席PM
赤瀬 克己 氏 |
某物流大手のお客様にて利用している富士通メインフレームの大規模システム(COBOL:5万本以上)のリホストをOpenFrameにて1年5ヶ月で実施した成功事例のご紹介。 |
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【事例講演】
基幹業務システム再整備の取組み
ライオン株式会社 統合システム部 主任部員
雨宮 一男 氏 |
ライオン株式会社では、長年使い続けてきたメインフレームをリホストによるマイグレーションでオープン化を実施し、運用コストの削減に成功しました。
これを機に、社内に点在するデータを『経営に生かす』ため、データ分析の心臓部とも言える
データ基盤を見直し、統合DBを利用したBIツールの開発にも着手しました。
これにより、業務部門とIT部門がより一層協力した開発が可能となり、情報システム部門による、業務改善や事業成長への貢献と、経営品質の向上に一層の期待が高まっています。
本講演では、ライオン株式会社が取り組んだ「基幹業務システム再整備」の先進事例をご紹介します。 |
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休憩 |
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TmaxSoftのインフラソリューションが選ばれる7つの理由
~一番身近な存在であるために~
日本ティーマックスソフト株式会社
営業統括本部 パートナー営業本部 本部長代理
春芽 健生 |
皆さまを取り巻くビジネス環境が目まぐるしく変化する中、未来に向けた正しいITの選択が求められておりますが、TmaxSoftのインフラソリューションがなぜ選ばれるのかを分かりやすく解き明かし、皆さまを未来へと誘います。 |
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NTTコムウェアでのTiberoに関する取り組み
NTTコムウェア株式会社
エンタープライズビジネス事業本部 第二ビジネス部 担当課長
坂口 俊孝 氏 |
NTTコムウェアにおけるTiberoに関する取り組みをご紹介します。 |
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Tibero RDBMS ユニアデックスの取り組み
ユニアデックス株式会社
ミドルウェアサポート統括部 プロダクトサービス部 担当マネージャー
関根 朗良 氏
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ユニアデックスのTibero RDBMSへの取り組みのご紹介、及び、独自の検証結果を元にTibero RDBMSの活用方法を提案致します。 |
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“ちょうどいい”データベースソリューション『Just Right DB』のご紹介
日本ヒューレット・パッカード株式会社
エンタープライズアカウント営業統括本部 プログラムマネージャー
伴 総一郎
氏 |
データベースの高額なライセンス費用に悩んでいませんか?
最新のハードウェアと優れたアプリケーションの組み合わせで、みなさまに“ちょうどいい”ソリューションをお届けいたします。 |
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【基調講演】
「未来へ向けた新しいITの選択」
~第3のプラットフォーム時代における
アプリケーション基盤~
IDC Japan株式会社
ソフトウェア&セキュリティ マーケットアナリスト
草地 慎太郎 氏 |
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【プロフィール】
国内アプリケーション開発およびミドルウェア市場の分析、市場予測、競合分析、ユーザー調査に従事。ベンダーでのプロダクトマーケティングおよび事業開発を中心にIT業界で10年以上の経験を有する。外資系ベンダーでのワークステーション、UNIXサーバー、ストレージ等のプロダクトマーケティングを皮切りに通信事業者でのWAN事業の立ち上げに従事したのち、国内SIerでの仮想化ソフトウェアのプロダクトマーケティングを経験。IDC入社の直前は、セキュリティソフトウェアベンダーにおいてクラウド環境での事業開発を担当した。 |
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質疑応答 |
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閉会のご挨拶
日本ティーマックスソフト株式会社
代表取締役副社長
羅 鍾弼 |