13:30~13:35 |
ご挨拶 |
13:35~14:30 |
KPIを活用した『経営の見える化』の本質
有限責任あずさ監査法人
アカウンティング・アドバイザリー・サービス事業部
マネジャー 前野 博宣 氏 |
「経営の見える化」が経営課題の重要なテーマに掲げられ10年以上の月日が経ちました。しかしながら、まだまだ道半ばである企業が数多く存在いたします。なぜ「経営の見える化」が進まないのでしょうか?
本セッションでは、KPIの本質を確認した上で、「経営の見える化」プロジェクトにおいてよく聞く事象を取り上げ、見える化推進の要諦を事例を交えて説明いたします。
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14:30~14:40 |
休憩 |
14:40~15:25 |
グローバル経営情報可視化システムの実際
株式会社日立ソリューションズ
産業・流通システム事業本部 ビジネス・アプリケーション本部
担当部長 奥沢 浩 |
近年におけるグローバル製造業の情報システムの課題を踏まえ、戦略的にデータ活用をするための、BIシステムの基本形と構築手順を、実際の導入事例を交えて分かり易くご説明します。
また、実際にグローバル視点で製品別・顧客別収益管理を行うパッケージ製品ProfitNaviの機能と、BI/DWHとの関係についてもご紹介致します。
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15:25~16:05 |
ものづくりの日常業務と改善活動を支えるBI活用事例
ウイングアーク1st株式会社
営業本部 関西営業部 第2グループ
山本 あかり 氏 |
海外との競争が激化し、製造業の業務現場では短納期化や品質維持など多くの改善を迫られている今、現場で発生する様々なデータを活用し、改善活動を行い、生産性を上げていくのかが重要となっております。
本セッションでは、製造業における現場の見える化や品質管理にフォーカスをあて、現場の情報を活用して改善を加速できるツール“MotionBoard”を実機デモを交えてご紹介いたします。
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16:05~16:40 |
データ活用を支える統合DB基盤と活用事例
日本オラクル株式会社
データベース事業統括 Database & Exadata推進部
担当マネージャー 山本 祐介 氏 |
昨今、製造業においても企業データの活用は重要テーマですが、企業データ活用のDBに求められる信頼性/拡張性/セキュリティー/パフォーマンス/コスト効率・・ 様々な課題が出てきております。
それらの要件にお応えする統合DB基盤=Oracle Exadata & Oracle Database Applianceを最新DB(12c)のインメモリーテクノロジーも交え、製品・事例紹介をさせて頂きます。
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