13:30~13:40
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開催のごあいさつ
株式会社 NTTデータ ビズインテグラル
代表取締役社長
中山 義人 |
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13:40~14:30 |
【ゲスト基調講演】
自分が変われば世界が変わる
元格闘家、アーチスト
須藤 元気 氏
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プロフィール:1978年、東京生まれ。高校時代からレスリングを始め、全日本ジュニアオリンピックで優勝し、世界ジュニア選手権日本代表となる。卒業後は修業時代を経てUFC-J 、K-1 、UFCなどで活躍。2006年に格闘家を引退し、以降は作家、タレント、アーチスト等として幅広く活動。2008年からは母校拓殖大学レスリング部監督に就任。2011年からは世界学生レスリング大会の日本代表監督も勤めている。 |
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14:30~15:00
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【Biz∫講演】
Biz∫の5年目の進化
株式会社 NTTデータ ビズインテグラル
代表取締役常務 パートナーサポート本部長
吉崎 正英 |
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事例セッション
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パートナーセッション  |
技術セッション  |
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【A01】
要件定義はトップの決断がカギ!
~14年ぶりの基幹システムリプレイスにおける苦難と成功の秘訣とは~
株式会社USEN
常務執行役員
経営企画室長
服部 浩久 氏 |
【B01】
建設・エンジニアリング業/受注生産型製造業向け基幹業務ソリューション
Biz∫Project-Space のご紹介
株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ
営業本部
ERPビジネスユニット 営業部
部長
芦澤 悟 氏
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【C01】
Biz∫を支える最新エンタープライズ共通基盤 intra-mart AccelPlatform
株式会社NTTデータイントラマート
執行役員 開発本部
本部長
大西 直樹 氏 |
USENでは、昨年、14年間使い続けた基幹システムのリプレイスを成功させました。今日に至るまでに失敗したプロジェクトも数回あり、今回はなぜ成功したのか?基幹システムに求めたトップとして譲れない基準と決断のポイントについてご紹介します。 |
私たちは、エンジニアリング業界、建設業界や造船業界の100社を超える大手のお客様にOracle社のEBSをベースとしたERPソリューションを提供して参りました。その過程で得た個別受注生産型の業務ノウハウをもとに、中堅企業様にも幅広くご利用いただける短期導入可能な純国産ERPテンプレート「Project-Space」をご紹介させていただきます。 |
3,300社を超える導入ユーザのビジネスを支えてきた『システム基盤intra-mart』。最新版の「intra-mart Accel Platform」が提供する、売上の拡大、顧客接点の強化、業務プロセスの改善、スピーディなグローバルへの対応、コストの削減など、経営課題を解決しビジネスを加速する『優れた仕組み』と、Biz∫との協調動作の効果をご紹介します。 |
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【A02】
国内グループ会社共通会計システム基盤の実現
コニカミノルタ株式会社
経理部 課長
三登 忠 氏 |
【B02】
業務効率化・グループ・グローバル経営強化をサポートするBiz∫ソリューション
株式会社JSOL
製造ビジネス事業部
開発第五グループ
樫田 健治 氏
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【C02】
スマートデバイスとBPMで実現する現場駆動型のマネジメントシステム
株式会社NTTデータMSE
執行役員 ソリューションビジネス本部
副本部長
笠原 政高 氏 |
コニカミノルタ株式会社では、国内子会社でIFRS適用に遅滞なく追随可能な会計情報基盤の整備を目的とし、 国内子会社で標準化された共通会計システムの刷新に取り組みました。
本セッションでは、共通会計システムをグループ各社に確実に展開するためのポイントについてご説明します。 |
ビジネス環境が厳しさを増す中、企業が目まぐるしく変わる事業環境と経営課題に対応するため、グループ・グローバルを横串にした各種経営情報の迅速な把握・分析・活用が欠かせず「経営情報基盤の確立と可視化」「販促費の可視化」「各種マスタの整備」が不可欠です。これらを実現する会計、販売、販売促進管理、MDM等のBiz∫ソリューションをご紹介します。 |
(株)NTTデータMSEでは、基幹システムを一新するにあたり、いつでもどこでも使えるスマートデバイスの活用と、BPMによる業務プロセスの見直しを行いました。これにより、現場の情報をより早く吸い上げ経営判断につなげる、「現場駆動型のマネジ
メントシステム」を指向しました。本講演では当社マネジメントシステムの特徴と、Biz∫とintra-mart Accel Platformのアーキテクチャを活かしたシステムの全体像、
ならびにその実現方法についてご説明致します。 |
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【A03】
Biz∫導入による迅速な経営判断を支援する多軸業績管理の実現
アルプス システム インテグレーション株式会社
管理部 部長
兼
製造流通ソリューション事業部
小野 淳一 氏 |
【B03】
IFRS動向を読む
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
会計システム研究所
所長
中澤 進 氏
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【C03】
企業変革を実現する、基幹システムプラットフォームのベストアンサー
日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業本部
サーバーセールス事業部
営業企画・開発部
部長
久野 朗 氏 |
アルプス電気株式会社の戦略的情報システム会社として、当社では多様なビジネスを展開しています。
そうした状況下に於いて、多種多様なビジネスの業績と、新規ビジネスにおける投資回収状況を把握するため、多軸での業績管理が可能なシステムを構築致しました。
本講演では、経営をサポートする多軸業績管理を中心に我々が目指したあるべきシステムの姿をお伝えします。 |
IASB/FASB合同プロジェクトの目玉であった収益認識が10年越しに決着し、5月に公表された。国内では俗称JーIRFSの方向性が定まり公開草案が出される運びとなった。政府は資本市場のグローバル化推進を成長戦略の一つとして位置付け、その流れの中でIFRS採用に積極的な姿勢を見せておりIASB/IFRS財団理事メンバーをめぐる各国の勢力争いも激化している。このような国内外の動きを踏まえ、IFRS動向を読む。 |
爆速、安定稼働、堅牢セキュリティを優れたコストパフォーマンスで実現しつつ、モバイル・ファーストの時代に全社データアナリティクスといった次世代基幹システムへの展開をシンプルに可能にする、IBM Power Systemsの最新情報をご説明申し上げます。 |