|
トラック A |
トラック B |
トラック C |
トラック D |
トラック E |
トラック F |
トラック G |
|
【1-A】お客様事例
NTT OSSセンタの取り組み概要とTUBAME、HeapStatsとそのコミュニティのご紹介
日本電信電話株式会社
OSSセンタ 応用技術ユニット
ユニット長
小西 史和
シニア・エキスパート
浦野 将人
エキスパート
久保田 祐史 |
【1-B】お客様事例
Red Hat JBossを利用した低コスト&高品質開発への挑戦
三菱総研DCS株式会社
技術推進事業本部
技術企画統括部 副部長
高藤 康孝
|
【1-C】お客様事例
JBoss SOA Platformによる標準連携基盤再構築について
アサヒビジネスソリューションズ株式会社
ソリューション本部
システム技術部
部長
小山 英記 |
【1-D】お客様事例
大阪ガスグループにおけるOSS活用事例の紹介
大阪ガス株式会社
情報通信部
インフラ技術チーム
マネジャー
野波 成 |
【1-E】
OpenStackベースのハイブリッドクラウドで変わるITの姿
日本アイ・ビー・エム株式会社
Systems & Technology Evangelist
新井 真一郎 |
【1-F】
Order Management Systemにおけるルールエンジンの活用(仮)
日産自動車株式会社
グローバル情報システム本部
IS資源管理部 主担
柿 良幸 |
【1-G】同時通訳
OpenStackシアター OpenStack概要と"OpenStack Summit Hong Kong 2013"ハイライト
米国レッドハット
仮想化事業部門
シニア・プリンシパル・マーケティング・マネージャー
ジェフ・ジェイムソン |
講演概要:NTT OSSセンタは、NTTグループにおけるOSS活用推進を目的とする組織として2006年に設立し、様々な活動を通じてOSSコミュニティーへ貢献して参りました。本講演ではその活動内容をご報告させて頂くとともに、JBoss移行支援ツール「TUBAME」、JavaVM障害解析支援ツール「HeapStats」の2つのOSSプロダクトについて、その特徴及び適用事例とコミュニティなどをご紹介致します。 |
講演概要:当社では、標準開発基盤・実行基盤としてRed Hat JBossを採用し、低コスト&高品質開発を実現すべく推進しております。前半では、なぜ、Red Hat JBossを選んだのか?当社が目指すものとRed Hat JBossの関係、製品としての評価、及びサポートや技術者育成の視点での評価をご紹介いたします。後半では、具体的な適用事例の中で、得た効果や課題をご紹介いたします。 |
講演概要:当社ではシステム間のインターフェイスを管理する標準連携基盤(EAIプラットフォーム)をJBoss SOAベースで再構築しました。今回は、JBoss SOA Platform採用のポイント、新標準連携基盤の構成、稼働実績などをご紹介いたします。 |
講演概要:大阪ガスではOSSを積極的に活用しており、標準の本番環境は仮想サーバ上に構築された REHL + JBossに移行してきた。現在OSSの適用範囲は広がり、OSのみに限らず認証システム、SOA基盤、アプリケーションに広がっている。当初商用ソフトで構築されていた環境をOSS化するに至った背景・目的、移行時の課題等について紹介する。 |
講演概要:従来のIT環境は物理的制限により、本来業務で必要なスピードでの利用や柔軟な拡張は容易ではありません。サーバー、ストレージ、ネットワークの物理的資源の仮想化が可能になった今、IBMは仮想化環境を自動化して更に迅速なIT環境の確保を実現するSoftware Defined Environmentを提唱しています。ハイブリッドクラウド活用によるコスト最適化を睨み、SDEで今進める一歩を皆様と議論します。 |
講演概要:調整中。 |
講演概要:Red Hatが取り組むOpenStackの最新情報をご紹介します。また11/5-11/8に香港で開催のグローバルイベント"OpenStack Summit Hong Kong 2013"のハイライトと最新情報をご紹介します。 |
|
休憩/展示見学 |
|
【2-A】
NECが実現する「オープンソースとビッグデータ」の今、そしてこれから
日本電気株式会社
ソフトウェア技術統括本部
主席技術主幹
高橋 千恵子 |
【2-B】
富士通によるクラウドの実践(仮)
富士通株式会社
プリンシパル・アーキテクト
吉田 浩 |
【2-C】
クラウドサービスにヒントあり!
ITインフラの方向性
〜最新ストレージ活用〜
日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーサービス事業統括
テクノロジーコンサルティング統括本部
プリセールス本部
シニアコンサルタント
小西 克博 |
【2-D】
UNIXから高信頼Linux基盤への移行のポイント(クラウド基盤に必要なことは?)
株式会社日立製作所
ITプラットフォーム事業本部
事業統括部
サービスビジネス推進部
主任技師
大西 治 |
【2-E】
リリース迫る!クラウド時代の本命・RHEL7を一足先にキャッチアップ!
レッドハット株式会社
プラットフォームソリューション統括部
ソリューションアーキテクト 部長
藤田 稜 |
【2-F】
SCSKのBRMSへの取り組みと事例紹介
SCSK株式会社
ITエンジニアリング事業本部
ミドルウェア部
石川 愛彦 |
【2-G】同時通訳
OpenStackシアター OpenStackアーキテクチャ(標準編)
米国レッドハット
シニア・ソフトウェア・エンジニア
ダン・ラデス |
講演概要:長年企業向けOSS/Linuxソリューションを展開してきたNECが、今こだわるオープンソースの最新ソリューションは何か。ひとつは、いまやあたりまえになった「高可用Linuxプラットフォーム」、その最新状況を事例とともにご説明いたします。そして、もうひとつは、「クラウド」とともに一般用語となった「ビッグデータ」、その「ビッグデータ」に関してNECのHWとオープンソースを駆使した「今」と「これから」の最先端SIソリューションモデルをご紹介いたします。 |
講演概要:企業のICT基盤は業務効率化を実現するものから新しいビジネスを創造するものへと変革しています。それを実現するのが富士通のクラウド「FUJITSU Cloud Initiative」です。お客様へのご提案にあたり、我々自身もクラウドを実践しています。今回、富士通が実践するSaaSに加え、RHEL/KVMをベースとしたIaaS、プライベートクラウド、およびそれらのハイブリット利用についてご紹介します。 |
講演概要:クラウドやビッグデータ、ソーシャル、モバイルなどの新たなビジネススタイルの登場に伴い、ITインフラもこれらに対応した“New Style of IT”への変革が必要であるとHPは提言しています。とりわけ年率60%〜70%で急増すると予測されるデータを効率よく管理していくことは重要な課題です。最新のストレージ活用を切り口に、オープンスタンダードなITのあり方を解説します。 |
講演概要:企業システムをIAプラットフォームへ移行したい。基幹システムをLinux化するには、何がポイントか?日立では、UNIXレベルのRASを実現するLinux高信頼化オプションやプログラム資産を効率良くマイグレーションするためのソリューションを拡充してまいりました。このセッションでは、UNIXを中心とした基幹システムをLinuxへマイグレーションするための日立の取り組みをご紹介します。 |
講演概要:来年のリリースが予想されているRed Hat Enterprise Linuxの次期バージョンは、クラウドの基盤として、あるいはクラウド上で動作するアプリケーションソフトウェアの基盤として最適化された最新OSで す。従来のバージョンと比較して大きな技術的進歩が数多く含まれ、それらの新機能や機能拡張を活用することで、システムを飛躍的に改善することが 出来ます。本セッションでは、技術的観点からRHEL7の新機能・機能拡張について解説します。 |
講演概要:ビジネスの可視化により、変化に強いシステム基盤として注目のBRMS。 企業の求めているシステムと、BRMSが備える機能との実態を直近の事例を踏まえてご紹介します。期待の高いBRMS導入を成功に導くアプローチをソリューションとしてご提案いたします。 |
講演概要:OpenStackの開発に貢献したRed Hatのエンジニア、ダン・ラデス(Dan Radez)より、設計思想や動作原理等をご紹介します。 ダンはOpenStackのdeployment, integration, High Availibiltyに尽力しており、Horizon、Heat、Keystoneのコードも書いています。 |
|
休憩/展示見学 |
|
【3-A】お客様事例
ソフトバンクモバイルにおけるOSSの活用事例
ソフトバンクモバイル株式会社
情報システム本部
モバイルシステム統括部
統括部長
渡辺 真生 |
【3-B】お客様事例
紀陽銀行におけるBI基盤構築事例 ~『データ仮想統合』の利点、効果、課題を中心に
紀陽情報システム株式会社
営業本部 企画室 室長
冷水 史和 |
【3-C】お客様事例
カシオにおけるOSSを活用した仮想化と"SDS"によるITインフラ最適化
カシオ情報サービス株式会社 IT基盤グループ グループマネジャー 山崎 一泰 |
【3-D】
OpenStack Neutron、OpenDaylight SDN、そしてNFVへの取り組み
レッドハット株式会社 GPS統括本部 クラウド・ドメイン・アーキテクト部門 プリンシパル・ドメイン・アーキテクト 杉山 秀次 |
【3-E】
ハイブリッドクラウドの管理ソリューション〜CloudForms〜(仮)
レッドハット株式会社
小島 啓史 |
【3-F】
そのアプリケーションは業務に貢献できていますか?
レッドハット株式会社
JBoss サービス事業部
シニアソリューションアーキテクト
梅野 昌彦 |
【3-G】同時通訳
OpenStackシアター OpenStackとGluster/Red Hat Storage
米国レッドハット
ストレージ事業部門
ジョン・マーク・ウォーカー |
講演概要:ソフトバンクモバイル株式会社では、Jbossを初めとしたOSS製品の業務システムへの採用を積極的に進めています。 近年実施したいくつかの導入事例について、その背景・目的や導入に至るまでの苦労話を中心に実体験を基にご紹介します。 |
講演概要:紀陽銀行は、オープンソースのデータ仮想統合ツールを用いて行内に散在するデータを統合。実施したい分析を効率的に行える環境を構築しました。経営企画部門から利用をはじめ、段階的に利用者層を拡大しています。データの仮想統合とは何か、どんな利点や課題があるのかを含めてお話します。 |
講演概要:カシオ計算機では2005年から1,000台以上のサーバーを仮想化により統合し、2012年にはほぼ終えてコスト抑制やアジリティ、スケーラビリティ確保などの当初目標は達成した。これを更に進め昨年からクラウドへの指向や一層のランニングコスト削減要請に応えるべくOSSを活用したITインフラの最適化に取り組んでいる。本セッションではカシオが進めてきたサーバーの仮想化からSDS導入の事例を紹介いたします。 |
講演概要:今、レッドハットではOpenStackを核に様々なコミュニティで開発者及びベンダーと連携しながらSDN開発を促進しています。 本セッションでは、OpenStack Neutronでの活動をはじめ、OpenDaylight SDN、そしてNFVでの取り組みについて、時間の許す範囲で具体的に例を交えて、ご紹介します。 |
講演概要:昨今、クラウドのハイブリッド化が注目を集めています。その本質は複数の仮想化環境の統合化であり、各管理ツールへの対応が求められてきました。 本セッションでは、そうした対応のためのコストを出来る限り排除し、様々な仮想化環境を統合的に管理できるCloudForms2.0の機能と特 徴を分かりやすくご紹介します。(仮) |
講演概要:IT部門からすると、一度作ったアプリケーションはメンテナンスすること無く動かしておくことが望ましいはずです。しかし業務側からすると、アプ リケーションの変更が出来ない為に止む無く業務を変えたりしているケースがあります。何のためのシステムかを今一度確認しながら、ITモダナイ ゼーションを踏まえたアプリケーションのアーキテクチャについてご紹介します。 |
講演概要:OpenStackにおけるストレージの実装方法に加えて、OpenStackへの対応が行われたGlusterをご紹介します。Glusterコ ミュニティのリーダから、OpenStackへの取り組みと最新情報をご紹介します。 |
|
休憩/展示見学 |
|
【4-A】
Red Hat on AWS エンタープライズ向け最新情報のご紹介
アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
ソリューションアーキテクチャ本部 エコシステム
ソリューションアーキテクト
松本 大樹 |
【4-B】
注目を集めるオープンクラウドの潮流と変化するデータセンタ
デル株式会社
エンタープライズ・ビジネス開発部
オープンクラウドビジネス推進
増月 孝信 |
【4-C】
スペシャルパネルディスカッション〜 企業における OSS イノベーションの起こし方〜
サイオステクノロジー株式会社 OSSビジネス統轄 黒坂 肇 |
【4-D】
クラスタの常識を変えるシマンテックの新技術〜全く新しいアーキテクチャで共有ディスクが不要に!その効果は?
株式会社シマンテック セールスエンジニアリング本部 IMソリューションSE部 主幹技師 星野 隆義 |
【4-E】
経営層にストレージ集約課題を説明するためのRed Hat Storage入門
レッドハット株式会社 グローバルサービス本部 プラットフォームソリューション統括部 クラウドエヴァンジェリスト 小島 克俊 |
【4-F】同時通訳
オープンハイブリッドクラウドで実現する新たなIT
米国レッドハット
クラウド事業部門担当シニア・ディレクター/ゼネラル・マネージャー
ブライアン・チェ |
【4-G】同時通訳
OpenStackシアター OpenStackアーキテクチャ(上級編)
米国レッドハット シニア・ソフトウェア・エンジニア ダン・ラデス |
講演概要:Red Hat製品とアマゾン ウェブ サービス(AWS)のサービスはエンタープライズ企業のクラウド基盤として存在感を増してきてます。本セッションではRedhatを稼働させるインフラストラクチャーとしてのAWS最新サービスのご紹介と共に両社の取り組みについてご説明致します。 |
講演概要:スマートデバイス、ソーシャルネットワーク、BYODの普及による膨大なデータや多様なアプリ要求に後押しされ、非効率なデータセンタのクラウド化が進みつつあります。 本セッションでは、直面するデータセンタの問題に向け、デルのクラウドビジョンとオープン系ソリューションについて取り上げ紹介します。 |
講演概要:サイオステクノロジーの OSS 事業統括をモデレータに、OSS を推進するパートナー企業 エバンジェリスト複数名による ""ここだけの話"" パネルディスカッションを開催します。 OSS 推進苦労話と企業意識改革の必要性、クラウド時代の OSS 活用法、レッドハットへの期待、イノベーションを支える次世代運用エンジニアの在り方や意識変革など、イノベーションは誰がどのように起こすべきか?に迫ります! |
講演概要:ミッションクリティカルなアプリケーションをLinux上に移行するには、クラスタの導入が不可欠です。しかし、クラスタには共有ディスクが必須で、それが設計・構築・運用を複雑にしていました。近日発売予定の新バージョンのクラスタは、独自アーキテクチャにより、ユーザーやSIerの設計・構築・運用の負担を大きく軽減します。本セッションでは、この新技術の概要と、その効果について、具体的にご説明いたします。 |
講演概要:ストレージは金食い虫だけど必要悪、と考える企業にお勤めであれば本セッションは必要ありません。ストレージにたくさん投資することで安心し続けることでしょう。しかし、プロジェクトによる短期の経費計上なのか、社運をかけた長期償却なのか、投資の制約がビジネスに影響することを知る技術者はRed HatStorageに注目しています。 本セッションでは、ストレージ集約の検討に必要なRed Hat Storageの特徴を紹介いたします。 |
講演概要:エンタープライズのお客様を中心に進むパブリッククラウドの活用。オンプレミスのプライベートクラウド、パブリッククラウドと管理が複雑になりつつある中、エンタープライズにおける最適なハイブリッドクラウドの構築、管理についてご紹介します。 |
講演概要:OpenStackにおけるコントローラのHA(High Availibilty)や負荷分散を含めて、商用環境への導入に向けたベストプラクティスをご紹介します。 上級者向けセッションです。 |
|
休憩/展示見学 |
|
【5-A】お客様事例
日本政策金融公庫の全体最適化プロジェクト(仮)
株式会社日本政策金融公庫 企画管理本部 IT部門 顧問 浅原 泉 |
【5-B】お客様事例
海外展開をキーとしたオープン化の取り組み
株式会社 大和総研 クラウドサービス部 部長 伊藤 慶昭 |
【5-C】お客様事例
パナソニックのOSS活用とクラウド化推進
パナソニックITソリューションズ株式会社 インフラソリューション本部 基盤ソリューショングループ グループマネージャー 中西 秀明 |
【5-D】同時通訳
Red Hat JBossの製品戦略とロードマップ(仮)
米国レッドハット ミドルウェア事業部門 製品マーケティング担当 シニア・ディレクター マイク・ピーチ |
【5-E】
Red Hat OSS Integration Center関連
レッドハット株式会社 |
【5-F】
データ仮想化の価値と課題
レッドハット株式会社 JBossサービス事業部 シニア・ソリューションアーキテクト 河野 恭之 |
【5-G】同時通訳
OpenStackシアター OpenStackの管理と将来
米国レッドハット 仮想化事業部門 プロダクトマネージャ キース・バジル |
講演概要:調整中。 |
講演概要:大和総研ではアジア最後のフロンティア市場と呼ばれるミャンマーにてオフショア開発を実践する他、資本市場育成の一環として証券市場のIT化を推進している。本セッションではハード・ソフトを問わずオープン化の観点から、開発途上国を中心とした海外でのシステム導入のあり方や現地IT企業の活用を考察する。 |
講演概要:調整中。 |
講演概要:調整中。 |
講演概要:調整中。 |
講演概要:レッドハットのデータ仮想化ソリューションであるRed Hat JBoss Data Servicesによる仮想統合基盤構築のアンチパターンとベストプラクティスを、実際の適用事例を交えて解説します。また、年末にリリース予定の次期 バージョンの新機能の目玉である Dashboard Builderについて、デモを交えて紹介します。 |
講演概要:Oslo(OpenStack Common Libraries)、Keystoneプロジェクトの最新情報を交え、Red Hatが目指すOpenStackの管理体系と将来の計画をご紹介します。 |
|
展示会場に
是非ご来場ください。
なお、各社様の展示ブースは、当日11:30からご覧になれますので、休憩時間等に会場までご来場ください。 |
|
【ハンズオンセッション "Powered by IBM"】席数限定のため抽選となります。
各回「定員18名」です。席数限定のため、抽選とさせていただきます。抽選結果は、11月初旬にメールにて、お申込者全員へご連絡予定です。
HO-1 Java EEサーバ移行術 〜最新移行支援ツールを触ってみよう (レッドハット株式会社 with NTT OSSセンタ)
HO-2 いまさら聞けない OpenStack(Grizzly) - 実際に触ってみませんか?- (日本アイ・ビー・エム株式会社)
HO-3 BRMS HandsOn「はじめてのBRMS」(レッドハット株式会社 with SCSK株式会社) |