Oracle Days Tokyo 2013


実現されたイノベーションが今ここに

クラウド、モバイル、ソーシャル、ビッグデータ、アナリティクス・・・。これらの言葉を一過性のバズワードとして見逃しますか? それとも、大きなビジネスの潮流ととらえますか?オラクルの多くのお客様は、このようなテクノロジーがいかに世の中を変え、新しいビジネスチャンスを創出していくのかをよく理解し、イノベーションを生み出し続けています。イノベーションは構想から実践へ。それを余すことなく伝える2日間、Oracle Daysに参加し、イノベーションの実践者たるお客様の物語を聞いてください。サンフランシスコにて9月開催のOracle OpenWorldのエッセンスから、イノベーションを促進するオラクルの最新テクノロジーを体感してください。
次は、あなたの会社が、あなたが、イノベーションを起こす番です。

本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンク ビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。



セミナー概要
セミナー名称

Oracle Days Tokyo 2013
イノベーションを構想から実践へ。

日時

【Database & Business Analytics Summit】2013年10月22日(火)10:00~16:45
【Cloud & Business Innovation Summit】2013年10月23日(水)10:00~19:30 
【Optimized Data Center Summit】2013年10月23日(水)10:00~18:00

会場
ウェスティンホテル東京 [会場地図]
〒153-8580 東京都目黒区三田1‐4‐1
受講料
無料(事前登録制)
注意事項
※ご同業者の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
※お申込みいただいたセッションが満席の場合、立ち見またはご聴講いただけない可能性がございますので予めご了承ください。
主催
日本オラクル株式会社
協賛
※50音順
GOLD SPONSORS
アビームコンサルティング株式会社 / 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 / NTTデータ先端技術株式会社
新日鉄住金ソリューションズ株式会社 / TIS株式会社 / 株式会社 日立製作所 / 富士通株式会社

SILVER SPONSORS
株式会社 日立ソリューションズ

BRONZE SPONSORS
株式会社アシスト / SCSK株式会社 / ソフトバンク・テクノロジー株式会社 / 株式会社電通国際情報サービス / 日本ユニシス株式会社
メディア協力
 ビジネス+IT



プログラム


 
 
  企業が求める革新的なテクノロジーがここにあり、それを求めた先駆的な企業の実践事例がここにあります。

  ・コスト削減だけでなく高性能でサービスレベルの高いデータベース・クラウド。
  ・ワークスタイルの変革をセキュアに実現するモバイル情報活用プラットフォーム。
  ・データ構造やボリュームを超えてシームレスに活用するためのビッグデータ・プラットフォーム。

  これらの革新はデータベースから始まり、これらの変革をデータベースから始めることができます。
  皆さんのデータベースの新しい歴史を、今始めましょう。


10:00

12:00

【D1-KN-1】基調講演
オラクルの次世代データベース戦略~最新インメモリ・テクノロジーとOracleExadata 最新情報 (同時通訳)

オラクル・コーポレーション
データベース・サーバーテクノロジー
シニア・バイスプレジデント 
ホアン・ロアイザ  
講演内容 : 9月に米国サンフランシスコで開催された「Oracle OpenWorld 2013」にて発表しました、オラクルデータベースで提供予定の「最新 インメモリ・テクノロジー」の概観をご紹介します。また、2008年の誕生から5年。オンライン・トランザクション処理、データウェアハウス、コンソリデーションにおいてデータベースの在り方に革新をもたらし、更なる進化を続ける「Oracle Exadata 最新情報」も併せてご紹介します。
OracleOpenWorld 2013 San Francisco 最新情報アップデート

日本オラクル株式会社
専務執行役員 テクノロジー製品事業統括本部長
三澤 智光
講演内容 : データベース・クラウドを実現するOracleDatabase12cのマルチテナント・アーキテクチャから、ビッグデータに隠れた ビジネスチャンスを見つけ出す、高度で高速なデータベース・テクノロジー、データ・ディスカバリ・テクノロジー、そしてすべての従業員をインテリジェントに変えていくモバイル・ソリューションを、デモンストレーションを交えて詳しくご紹介いたします。

  ランチセッション

12:10

12:50

【D1-SL-1】【満席】
高機能とTCO削減を実現する、Oracle Database Appliance 実践Tips


伊藤忠テクノソリューションズ
株式会社
ITエンジニアリング室 インフラソリューション技術第2部 課長
六車 朝信 氏
【D1-SL-2】【満席】
企業価値を高める全社BIと先端事例




株式会社 日立ソリューションズ
ビジネスプラットフォーム本部
担当部長
奥沢 浩 氏
【D1-SL-3】【満席】
ビッグデータ活用に最適なプラットホームとは~最新UNIXサーバが生み出すビジネスイノベーション~

富士通 株式会社
エンタプライズサーバ事業本部事業企画統括部
統括部長
間嶋 栄 氏
【D1-SL-4】【満席】
ストレージの潮流「フラッシュデバイス」が起こすDB高速化の波



株式会社 日立製作所
情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部
主任技師
福井 正志 氏
【D1-SL-5】【満席】
お金をかけずにExadata運用コストを大幅削減! EM12c BI Publisherで簡単便利なDB管理術

NTTデータ先端技術株式会社
オラクル事業部 技術担当 第一基盤技術G
グループマネージャー
松尾 亮 氏
【D1-SL-6】
事例から語る!Exadataの導入からバックアップ構築までのコツ

日本電気株式会社
システムソフトウェア事業部
関本 達郎 氏
講演概要:Oracle Database Applianceは、業界最高水準である Oracle Database Enterprise Editionをビジネスのサイズにあわせてスモールスタートを可能にするアプライアンスです。事前構成されたハードウェアとソフトウェアで提供されておりますが、新システムの導入や運用において不安を感じる方も少なくありません。本セッションでは、不安を払拭し、導入・運用時の気になるギモンを実践Tipsを踏まえて解き明かします。 講演概要:情報化時代の今日、BIによる情報利活用の重要度は増していますが、導入に際してはいくつかのスタイルがあります。本セッションでは全社的にBIを導入し、サービスレベルの向上に成功した群馬銀行様の事例をご紹介致します。また、昨今の大量データの高速検索要求に対応するため、超高速メモリマシンExalyticsを採用するBIシステムの構築中の事例も併せてご紹介致します。 講演概要:ビジネス発展には企業活動や社会活動で発生する様々なデータから迅速に経営判断を行う事が急務です。基幹系システムに蓄積されたビジネスデータとソーシャル・センサー等から生まれるビッグデータを融合しリアルタイムに分析、活用できる能力がICTに求められています。本セッションは最新UNIXサーバが実現するビッグデータ活用ソリューションをOracle Open World2013で全世界にご紹介した内容や事例を交えご説明します。 講演概要:今後エンタープライズストレージはフラッシュドライブと大容量HDDに二極化する傾向にあり、性能が要求される業務データはフラッシュドライブに配置されることになります。日立はフラッシュドライブのI/O特性を考慮してOracle Databaseの性能を最大/最適化する手法を開発し大幅な性能向上を実現しました。検証事例やお客様先での実証検証事例を交えて解説すると共に、日立が自製するフラッシュドライブの新しい価値についてご紹介します。 講演概要:EM 12c のBI Publisher を活用した、簡単で便利なDBリソース管理手法をデモでご紹介します。リソース利用状況分析(多数のDBが存在する統合DB環境で一元的なリソース状況を容易に確認)、レポーティング(定期的なリソース報告レポートを自動生成)、キャパシティプランニング、etc...面倒な運用コストを大幅に削減します。「EMはレポーティングが弱い」そんなイメージも払拭します。しかも、お金をかけずに実現できる!? 講演概要:Exadataを導入したいが、初めての導入に不安を感じる、ということはありませんか? 一次保守サービスやSI支援サービスといったNECの強みを活かし、多くのお客様にExadataをご提供している実績をもとに、Exadataの導入からバックアップ環境構築にいたるまでの「コツ」について事例をベースにご紹介いたします。 また、Exadata導入にあたり大きなポイントのひとつとなるデータ・バックアップに ついて、「Oracleデータベース超圧縮バックアップ」を実現するNECバックアップ・アーカイブストレージのExadataにおける優位性を検証結果をまじえてご紹介いたします。

 
 
エンジニアド・
システム
オラクルベスト・
プラクティス
 
データベース・
クラウド(統合)
 
クラウド
マネジメント
 
ビッグデータ/アナリティクス
 
モバイル&
セキュリティ
 
リアルタイム
データ連携

13:00

13:45

【D1-A-1】
Oracle ExadataのSAPアプリケーション基盤としての利用とDB2およびTeradataからの移行

ライオン株式会社
統合システム部
部長
宇都宮 真利 氏

【D1-B-1】

Oracle Exadata に最適な高可用性/バックアップ&リカバリとは?

日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部 - データベースコア製品推進本部
本部長
人見 尊志

【D1-H-1】

お客様のIT変革を支えるオラクルのグローバル・ サービスのご紹介

オラクル・コーポレーション
プロダクトマーケティング サービスマーケティング担当
バイスプレジデント
スティーブ・ピニード
【D1-C-1】
Oracle Database 12c 新機能概要

日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部 - データベースコア製品推進本部
シニアプロダクトラインマネージャー
田村 希
【D1-D-1】
成功事例に学ぶ! クラウド時代に備えたデータベース管理、その強化すべきポイント

新日鉄住金ソリューションズ

日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部 - データベースコア製品推進本部
シニアプロダクトラインマネジャー
平井 克人
【D1-E-1】
ビッグデータの力、
Business Analyticsの力が世界中のビジネスをどのように変革しているのか?


日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
担当ディレクター
工藤 啓介

オラクル・コーポレーション
バイス・プレジデント
プロダクト・マネジメント
ジャック・ベルコウィッツ
【D1-F-1】
数々起こるセキュリティ事故!見えない脅威から、情報の「金庫」を守る!
他社の追随を許さない次世代データベースセキュリティとは?


日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
プリンシパルエンジニア
西村 克也

【D1-G-1】
今すぐ始められる、ビッグデータ活用に向けて必要なこと。
Oracle GoldenGateとOracle Data Integratorが実現する最新データ統合基盤とは何か?

日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部 戦略製品&BA推進グループ
シニアプロダクトラインマネジャー
谷川 信朗
講演概要:統合データベース基盤がライオンにもたらした効果とは?ライオン株式会社は、統合データベース基盤としてOracle Exadataを採用しました。このセッションでは、Exadata上へのSAPアプリケーション移行を中心に、DB2、Teradataからの統合効果 についてもご説明します。 講演概要:アプリケーションの高速な実行基盤であると同時に、Oracle MAA(Maximum Availability Architecture)による高可用性システムを実現できるOracle Exadataについて、バックアップ・リカバリの最新トレンドも含めてご紹介します。 講演概要:ITのクラウド化、メインフレームのオープ ン化など激変するビジネス環境を勝ち抜くためには、「人」、「プロセス」、「ITポートフォリオ」の3つがシナジーを持って変革していかなければなりません。本セッションでは、これらの変革を支え るオラクルのグローバルサービスをご紹介いたします。 講演概要:Oracle Database の最新バージョンである、Oracle Database 12c の主な新機能についてご紹介するセッションです。マルチテナント・アーキテクチャを始め、セキュリティ、可用性、運用管理などの各エリアの新機能をカバーします。 講演概要:ビッグデータ、クラウド時代を迎え、システムのデータ量、トランザクション量の大幅な増加に伴い、データベースの大規模化・高性能化が求められています。 Oracle Databaseはクラウド環境に対応した"12c"をリリースし、データベース・アーキテクチャを進化させていますが、一方でデータベースの運用は、未だ、多くの企業では、従来通りの人手によるチューニングやプロセスの死活監視、ハードウェアの使用率監視を実施している状況です。 本セッションでは、Oracle Enterprise Managerを活用して従来の運用から脱却したお客様事例をご紹介します。また、2013年8月にリリースされたOracle Enterprise Manager 12c Release3の最新機能、OpenWorld San Francisco 2013での最新情報をお伝えします。 講演概要:世界中の企業がデータの価値を再認識し、ビジネス変革のために具体的に活用しています。 これらの実現のためのオラクルのBusiness Analyticsソリューション戦略をご紹介します。 講演概要:日本を含む、世界ではセキュリティ事故が多発、損賠賠償や企業のイメージ低下など、具体的な被害が相次いでいます。大切な情報の金庫であるデータベースへのアクセスの脅威が問題となっています。オラクルが研究をし、世界のセキュリティニーズに答えるために強化された様々な機構に関して、この領域で様々な経験を積んだ専門家がデモを交えて、詳しくお伝えいたします。 講演概要:データインテグレーションという世界の方向性と先進事例、企業のデータ統合のTO-BEを事例から読み解きながら、明日から何が始められるかを語ります。

14:00

14:45

【D1-A-2】
Oracle Exadataから広がるイノベーション

東京海上日動システムズ株式会社
ITサービス本部 オープン基盤部
上級プロデューサー
永易 稔丈 氏
【D1-B-2】
統合運用管理製品Oracle Enterprise Managerによる実践、Oracle Exadata管理術

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 基盤技術本部 DB技術グループ
シニアエンジニア
若林 千寿子
  【D1-C-2】
Oracle Database 12c マルチテナント・アーキテクチャ

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 基盤技術本部 - DB技術グループ
エンジニア
早坂 真由美
【D1-D-2】
Oracle Real Application Testingを利用した
Oracle Database簡単アップグレード
~導入ユーザーが実感した、安心・簡単さと、時間やリスクとコストの大幅削減~


日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 製造ソリューション部 アソシエイトセールスコンサルタント
大橋 洸輔
【D1-E-2】【満席】
先進事例に学ぶBusiness Analytics最前線

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
担当ディレクター
石家 丈朗
【D1-F-2】
今、必要となるセキュリティ対応策とは?
~増加するセキュリティ事故、なりすまし、SQLインジェクション対策との戦い方~


日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
シニアエンジニア
福田 知彦

【D1-G-2】
データベース移行からリアルタイム・データベース連携まで、Oracle GoldenGate国内事例と実現のコツ

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部
ITエンジニアリング事業部
ITアーキテクティンググループ
シニア・マネジャー
瀧本 秀典 氏

日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部
戦略製品&BA推進グループ
シニアプロダクトラインマネジャー
谷川 信朗

講演概要:ユーザ企業にとって、Exadataの導入プロジェクトは、そのマシンパワーを享受する目的を達成するだけでなく、より多くのメリットを得られる機会にできると思います。 例えば、今後の運用スタイルやITベンダーとの関係を変えたり、新しい人材育成方法を組み込むなど、弊社がデータベースを集約するプロジェクトを通して、取り組んだ事例についてご紹介します。 講演概要:Oracle Enterprise Managerを活用することでOracle Exadataを物理(ハードウェア)な視点、論理(データベース)な視点での管理が可能となります。本セッションでは、Oracle Enterprise ManagerしかできないOracle Exadata管理機能をデモを交えてご紹介します。   講演概要:Oracle Database 12c の主要な新機能である「マルチテナント・アーキテクチャ」の構成と操作について解説する技術セッションです。オブジェクトやディクショナリ、ユーザー情報の持ち方から、実際の運用での変更点などについてご紹介します。 講演概要:アップグレードやデータベースのパラメーター変更等に伴うテストを、低コスト・短時間で行いたい方に Oracle Real Application Testing(RAT) を用いてプロジェクトを成功に導く方法をご紹介します。 RATの機能詳細、効率的な利用方法、本番環境と全く同じアプリケーションの動作を用いてのテスト方法、ベストプラクティス、Tips など、詳しくお伝えするとともに、住友重機械工業株式会社様の採用事例をご紹介します。 講演概要:オラクルのエンジニアド・システムズがアナリティクスのあり方に革命をもたらします。ビジネスの急激な変化に対応しながら、一部の専門家だけでなく誰もが実践できるデータ分析によるビジネス変革の最新事例をご紹介いたします。 講演概要:サイバー攻撃を紐解き、今行うべきセキュリティ対策とは何か。増加する情報の持ち出しを効率的のブロックする方法をお伝えします。オラクルを使うお客様がだけに感じていただけるセキュリティリューションの真価をお伝えします。 講演概要:リアルタイム・レプリケーション製品Oracle GoldenGateを活用し、DB移行におけるシステム停止時間を極小化した事例や、データベース間でのリアルタイム連携に関する国内事例をご紹介しながら、Oracle製品のプロフェッショナル集団が蓄積した、構築における様々なポイントについて皆様と共有します。

15:00

15:45

【D1-A-3】
Oracle Exadata最新情報アップデート
~ Oracle OpenWorld 2013 San Franciscoから~


日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部 - データベースコア製品推進本部
シニアプロダクトラインマネージャー
岩崎 護
【D1-B-3】
ユーザーが語る!システムインフラとしてのOracle Database Appliance構築とデータベース移行の勘所

朋和産業株式会社
管理本部 情報システム部
次長
野上 博司 氏

日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部
データベースコア製品推進本部
プロダクトラインマネージャ
山本 祐介
  【D1-C-3】
データベース・クラウドの設計指針
-プレビュー版-


日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 基盤技術本部 - DB技術グループ
プリンシパルエンジニア
伊藤 勝一
【D1-D-3】
ソフトウェア開発における品質問題と課題解決への取組み

株式会社ベリサーブ
東日本第二事業部
事業部長
桑野 修 氏

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
シニア・マネジャー, セールスコンサルティング
中島 良樹
【D1-E-3】
既存の知見を超える、
さまざまな発見をもたらす新しいデータ分析手法
「Data Discovery―データ探索」とは?


日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部 - テクノロジー製品技術本部
シニアディレクター
マッカニー・ジョー
【D1-F-3】
Facebook連携やモバイルの活用!これがモバイル・クラウド活用時代のID管理・アクセス制御~世界中の事例とIdentity Managementが実現してきた数々のサービスのご紹介

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部
- 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
シニアセールスコンサルタント
犬塚 直孝

【D1-G-3】
顧客事例に学ぶ。
リアルタイム・データウェアハウスに必須となる真のETL技術とは


日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
シニアセールスコンサルタント
知久 裕之

講演概要:Oracle Databaseの実行に最適なプラットフォームとして、進化し続けるOracle Exadata。2013年9月にサンフランシスコでおこなわれるOracle OpenWorld 2013から、高性能、高可用性、統合基盤として進化を続けるOracle Exadataの最新技術情報をお伝えします。 講演概要:プラスチックフィルムなどの軟包装の製造・販売を行う朋和産業では、基幹システム刷新にあたり、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを 一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance (ODA)」を採用しました。プロジェクトでは、ODAやOracle Database Enterprise Editionを活用し、パフォーマンスの改善と災害・障害時のデータ保護環境の構築を短期間で実現しました。ODA構築やデータベース移行(バージョンアップ、データベース統合、Standard EditionからEnterprise Editionへの移行等)に関して、プロジェクトを通じて得られた勘所をお話しします。   講演概要:数多くの実績や事例からデータベース・クラウド・アーキテクチャの考え方を学ぶトレーニング、「Cloud Training」は、オラクル・コーポレーションが世界中のDBAを対象に開催しているトレーニングです。このセッションでは、2日間に渡るこのトレーニングからもっとも重要なエッセンスをご紹介します。 講演概要:長年、第三者検証サービスを提供してきた経験から得られた品質問題を改善するための取組の全体像をご紹介します。 ・昨今のソフトウェア開発現場における品質面の問題・課題とは ・お客様の課題解決に向けた様々な取組 ・品質向上の為のテストツール(Application Testing Suite)の活用領域 講演概要:いま起きているビジネス上の課題に対し、構造・非構造データから仮説検証と試行錯誤を重ねて、解決の糸口を探し出す。既存の分析技術ではハードルが高かったこのアプローチは、新しいテクノロジーにより、業務ユーザーでも手軽に実践が可能となりました。 本セッションでは、ビッグデータ分析の新しい姿を実現する「Oracle Endeca Information Discovery」をデモを交えて具体的にご紹介いたします。 講演概要:先進的なトレンド、Facebook連携やモバイルの活用などをご紹介し、より効果的に活用している先進事例やそれを実現するアーキテクチャ、技術を紹介いたします。また、大量ユーザー管理を支える次世代ディレクトリに関して、富士通様の最新SPARC ServerのM10との検証結果と共にご紹介いたします。 講演概要:スマートフォンの普及によってデータ活用の幅がより一層広がり、データウェアハウスにおけるニーズも、より迅速性が求められてきます。 時代とともに進化する基盤テクノロジーの高速化が、データウェアハウスを中心とするデータ統合基盤へ及ぼす変化とはどのようなものか。 従来型のETLによるデータ統合基盤を刷新することの価値について、ユースケースをもとに解説します

16:00

16:45

【D1-D-4】
楽天市場のサービスを支える Oracle Exadata

楽天株式会社
楽天市場サービス開発・運用部
ECテクノロジー開発課
ECインフラストラクチャグループ
サブグループマネージャー
高橋 裕二 氏
【D1-B-4】
Oracle Linuxへの移行が加速!最新のUnbreakable Enterprise Kernel、
無停止パッチ適用機構など数百台規模の移行事例紹介


日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部
担当ディレクタ-
松崎 展晃
  【D1-C-4】
アプリケーション開発のための Oracle Database 12c新機能

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 基盤技術本部 - DB技術グループ
エンジニア
大熊 涼介
【D1-A-4】
社長が語る! クラウド・サービス事業での活用事例:サービス・レベルの向上を実現したOracle Database Applianceの魅力

株式会社デジジャパン
代表取締役社長
三宅 良昇 氏

日本オラクル株式会社
製品戦略事業統括本部
データベースコア製品推進本部
プロダクトラインマネージャ
山本 祐介
【D1-E-4】【満席】
統計分析とデータ・マイニングの活用があなたのビジネスに及ぼす効果とその実践手法

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 - 基盤技術本部 - DB技術グループ
担当シニアマネジャー
能仁 信亮
【D1-F-4】
不正アクセスから情報を守る。特権ユーザー管理から始めるセキュリティ対策

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部
- 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
プリンシパルセールスコンサルタント
井坂 源樹

【D1-G-4】
日本で事例が急増!データ活用を加速化させるOracle GoldenGate 最新情報アップデート!

日本オラクル株式会社
テクノロジー製品事業統括本部 戦略製品 & Business Analyticsソリューション本部
Principal Sales Consultant
後藤 陽介
講演概要:楽天株式会社は、eコマース市場における巨大なトランザクションを受け止める基幹システムに 「Oracle Exadata」を採用しました。オラクル・コーポレーション、日本オラクルと一丸となって進めてきたExadata の導入によって、現在どういった効果をもたらす事が出来たのか。その取り組みとあわせて、ご紹介いたします。 講演概要:他社の3分の1程度の費用で保守が受け入れられ、様々なエンタープライズユーザーが採用を加速しているOracle Linux。その神髄を、数々のお客様の導入に実際にたずさわった専門家が語ります。国内の数百台規模の導入事例のご紹介とともに、まさにオラクルが追求するEnterprise Linuxの世界をお伝えします。   講演概要:Oracle Database 12c で実装された、SQL、PL/SQL、オプティマイザなどの機能強化を紹介します。ビッグ・データやクラウドによってデータベースが扱うデータの種類や量も飛躍的に拡張している中、基本エンジンでの機能強化とその使い所をお伝えします。 講演概要:寺岡精工グループのIT戦略会社であり、クラウド・サービスやPOSレジ販売を軸に事業展開するIT総合ソリューション企業であるデジジャパンで は、飲食・クリーニング・流通業界向けクラウド・サービス基盤として、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・ システム「Oracle Database Appliance (ODA)」を採用しました。高可用性や安定した性能、容易な運用管理等、高いシステム要件が求められるクラウド・サービス基盤としてのODA採用、導入、稼働でのポイントを お話しします。 講演概要:大量のデータを管理・活用するための「道具」であるOracle ExadataやHadoopと、データを分析するための「道具」であるデータ・マイニングや統計解析などを 組みあわせて、ビジネス上の課題を解決する方法をご紹介します。 「道具」を利用したデータの活用方法から、技術的な詳細まで踏み込んだ内容 をお伝えします。 講演概要:標的型攻撃への対策や監査指摘への対応で、特権ユーザ管理の改善を試みる際に考慮するべきリスクについての考え方と留意点、およびそれらをシステム上に実装するためにオラクルが提供する製品とテクノロジーについてご紹介します。 講演概要:Oracle GoldenGateの最新機能を徹底的に紹介。世界で膨大な事例を誇り、日本でもその波が加速するOracle GoldeknGateを徹底紹介。
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンク ビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。


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  日本の企業は加速するグローバル化に対応し激しい競争に打ち勝つパフォーマンスを求められています。そこで必要になるのが、売上拡大に直結する営業、マーケティングの強  
   化、社員のパフォーマンスを最大化するための人材活用とワークスタイル変革、そして刻一刻と変化するグローバル・ビジネス状況をリアルタイムに把握 し、経営判断するための   
  経営管理基盤、さらに変化に俊敏に対応するためのクラウド、モバイル、Internet of Thingsに対応したアプリケーション基盤です。本サミットでは、これらの課題を解決するクラウド、
  モバイル、ソーシャルテクノロジーを活用した様々なオラクルのソリューションをお客様の先進事例を交えご紹介します。


10:00

12:00

【D2-CK-1】基調講演【満席】
Empowering Modern Business in the Cloud - Oracle Cloudが実現する 最先端ビジネスの姿 -

オラクル・コーポレーション
クラウド・オペレーション
シニアバイスプレジデント
レーフ・オルソン

ビッグデータ・アナリティクス時代の価値を生み出す知と実践

ITビジネスアナリスト/顧客視点アドバイザー  
大元 隆志 氏   

講演内容 : 2020年東京オリンピック開催、日本経済の復活を世界に伝える日。私達のオリンピックは既に始まりました。これからの7年を構成するソーシャル、モバイル、クラウド、ビッグデータ、IoTの5つの技術。これらの技術は新たな社会基盤を作りあげ、顧客に新たな体験、ビジネス価値を創造することを可能にします。本セッションでは新たな社会基盤、そこで求められる企業価値の再定義、先進的な日本企業の事例を紹介します。
講師略歴 : 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活 かし、技術者、経営層、顧客の3つの包括的な視点で経営とITを融 合するITビジ ネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。IT系メディアで多くの記事 を執筆。 :米国PMI認定PMP、MCPC認定シニアモバイルシステムコンサルタント 。

 ランチセッション

12:10

12:50

【D2-SL-1】【満席】
SPARC T5サーバー仮想化統合によるOracle Datebase/WebLogic Serverの最適化

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITエンジニアリング室 インフラソリューション技術第2部
部長代行
稲吉 英宗 氏
【D2-SL-2】【満席】
製造業が競争優位を確立するための5つの経営課題とその解決事例

TIS株式会社
ITソリューションサービス本部
エンタープライズソリューション事業部
エンタープライズソリューション営業部
エキスパート
伊丹 雅哉 氏
【D2-SL-3】【満席】
ユースケースで理解するデータ分析・活用のポイント

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
システム研究開発センター データ分析・基盤研究部
部長
畠山 康博 氏
【D2-SL-4】【満席】
Oracle Fusion HCM で実現する、実践的グローバル人材管理 - タレントマネジメントシステム導入を失敗しない3つのカギ

アビームコンサルティング株式会社
プロセス&テクノロジー第4事業部
HCMセクター
シニアマネージャー
本多 宏充 氏
講演概要:今年4月に世界最速プロセッサを搭載したSPARC T5サーバーが発表されました。CTCのこれまでの長きにわたるSPARC/Solarisに対する経験と豊富な実績に基づき、既存のSPARC資産をT5へ移行する最適な手法をご紹介します。また、T5サーバー仮想化統合による柔軟なリソース管理やOracle Database、WebLogic Server
ライセンス圧縮方法を事例を交えてご紹介いたします。
講演概要:世界を舞台にしたパラダイムシフトが進む製造業では、売上最大化、コスト削減、業務の効率化など、競争優位を確立するための構造改革が急務となっています。
本セッションでは、当社のお客様である製造業の皆様が実際に直面されている「グループ経営管理」「品質管理」「グローバル集中購買」「IT基盤刷新」「タレントマネジメント」といった5つの経営課題への対応について、事例を基にその解決策について解説いたします。
講演概要:「データサイエンス」「ビックデータ」に注目が集まる中で、自社が保有するデータのビジネス活用に向けて様々な取り組みが進んでいます。 本セッションでは、データ分析を効果的に進めるためのプロセスや必要な技術、システムアーキテクチャについて解説した上で、ニーズとシチュエーションに応じたデータ活用実践のユースケースをご紹介します。 講演概要:タレントマネジメントシステム導入の他社事例を聞いて、本当に効果があるのかなと思ったことはありませんか? 効果的なシステムを実装する為には、やりたいことを具体化し、それを実現できるツールを選択し、正しい手順で導入していくことが重要です。 実際に導入を行った講演者より、現場で起きた苦労話を交えて「タレントマネジメントシステム導入を失敗しない3つのカギ」をご紹介します。

 


クラウドアプリケーション
クラウド統合
ワークスタイル
変革
クラウド・
モバイル基盤
グローバル時代
の経営管理基盤
グローバル時代
のものづくり基盤

Java
テクノロジー
ナイト

13:00

13:45

【D2-F-1】【満席】
サッポロビールのソーシャルコミュニケーション戦略

サッポロビール
株式会社
営業本部 
企画推進部 デジタルマーケティング室
森 勇一 氏
 
【D2-G-1】
カスタマー・エクスペリエンス向上と コスト削減を両立するOracle RightNow Cloud Service

日本オラクル
アプリケーション事業統括 - サービスクラウド営業本部 - 第二営業部
アカウントエグゼクティブ
川村 昌義
【D2-H-1】【満席】
クラウド統合 ー 事例にみるクラウドと社内環境との連携ポイント ー

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - インテグレーションソリューション部
プリンシパルセールスコンサルタント
加藤 雅規

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - インテグレーションソリューション部
シニアセールスコンサルタント
生井沢 浩美

【D2-J-1】
Oracle WebLogic Server 最新情報 + NTTドコモ「ALADIN」 での活用事例

株式会社NTTドコモ
情報システム部
顧客システム開発推進担当
主査
吉田 孔昭 氏

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
ビジネス推進本部
製品戦略部
担当シニアマネジャー
新井 庸介
【D2-K-1】
継続的な成長を支える管理会計取組みアプローチ~Hyperion Planningによるシステム構築から活用、展開の秘訣~

ジュピターショップチャンネル株式会社
管理本部 財務経理部
財務分析グループ システムアナリスト
池田 大輔
【D2-L-1】
トヨタ自動車におけるエンジン制御システム開発のプロセス・イノベーション

トヨタ自動車株式会社
東富士研究所 エンジン技術開発部 
主管
石崎 直哉 氏
 
講演概要:サッポロビールのfacebookページはファンとのコミュニケーションを重視してきており様々な分析をする事でエンゲージメント率を高く保ちながら運営しています。ファンがどのような投稿を好むのか、いつどこにいるのかを傾聴分析し「ファン」のみではなく、その先にいる「未来のファン」まで考えロイヤルユーザーに変えていくコツをお話しします。 講演概要:カスタマーサービスにおいて、お客様の期待値を上回り歓迎されるためには?コールセンター、チャット、ソーシャル、Webサイト等、運用のコストを下げつつお客様の満足度を上げる方法を中心に、トレンド最前線であるクラウド型カスタマーサービスソリューションの最新動向や事例を交えてご紹介します。 講演概要:クラウド基盤の普及が加速する中で、クラウドの利用方法も成熟度を増してきました。特に社内システムとの利用の住み分けや連携といったキーワードから、クラウド基盤を効果的に利用されるお客様が増えてきています。本セッションではクラウドと社内システムを効果的に統合させるためのSOAを中心としたシステム連携テクノロジについて、お客様での利用例とデモを交えながらご紹介いたします。   講演概要:Oracle WebLogic Serverの最新情報をご紹介します。Oracle Databaseとの連携強化、HTML5への対応、ミッションクリティカル性の強化等について、Oracle Open World 2013での内容も交えてご説明します。また本セッションでは、NTTドコモの基幹システム「ALADIN」における、WebLogic Serverをはじめとするオラクル製品の導入事例について、お客様自らご紹介頂きます。止めることが許されない大規模システムに携わる方必見のセッションです。 講演概要:日本初24時間365日生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネルが、 テレビショッピング業界最大の売上、また業界トップレベルの収益率と過去最高益を達成するまでの管理会計の仕組み構築と、 それを活用した利益管理、徹底したコスト管理、そして、その仕組みを全て自社内で拡張されていったプロセスをご紹介します。 講演概要:現在、自動車業界では、安全・規制・燃費などといった要求の高度化が進むに連れ、 エンジン制御システムも極度に精密化、複雑化・大規模化しています。 さらに、企業競争上の命題である「開発期間の短縮」や「コスト削減」の解決も求められています。 これらを同時に解決するべく、シュミレーションを多用したMBD(Model Based Development)への 取り組みが加速しています。 本セッションでは、トヨタ自動車エンジン制御領域における、MBDへの取り組みをご紹介します。

14:00

14:45

【D2-F-2】
お客様に歓迎されるコンタクトセンターとは ~デモストレーション~

日本オラクル
アプリケーション事業統括 サービスクラウド営業本部 第二営業部
アカウントエグゼクティブ
川村 昌義

アプリケーション事業統括 サービスクラウド営業本部 ソリューション部
ソリューションコンサルタント
田中 亘
  【D2-H-2】
エンタープライズ・モビリティ ー 企業システムのモバイル対応

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ビジネス推進本部 - 製品戦略部
マネジャー
井上 憲

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - インテグレーションソリューション部
ア ソシエイトセールスコンサルタント
野田 孝一
  【D2-J-2】
BYODをはじめとするモバイル活用時代に求められるID・アクセス管理とは

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ビジネス推進本部 - 製品戦略部
シニアディレクター
清水 照久
【D2-K-2】
 『経営統合シナジーの最大化を目指す管理会計標準化と高度化~三越伊勢丹の先進事例とアプローチに学ぶ~』

プライスウォーターハウスクーパース株式会社
シニアマネージャー
山本卓 氏
【D2-L-2】
ユーザー事例セッション

国内大手製造業様で調整中

【「グローバル時代の経営管理基盤」トラックのセッションになります】
講演概要:お客様の期待値を上回り歓迎されるコンタクトセンター運用の実践テクニックをデモストレーション中心にご紹介します。ファン顧客を増やし、コスト削減と売上増加につなげるメソトロジーは多くの企業様において注目のトレンドです。重要視される3つの視点(お客様目線、カスタマーサービスの現場オペレーション目線、そしてマネジメント目線)からその実現方法を具体的に説明します。 講演概要:社内システムとモバイル・アプリケーションの連携が強く求められる昨今、モバイルデバイスの特性を考慮しつつ、既存の情報システムをモバイル対応する必要があります。本セッションでは、「マルチプラットフォーム対応アプリケーションの開発」 「社内システムとの連携」「モバイルUX」「セキュリティ」といった、 モバイル対応する際によく挙がる課題を解決するテクノロジーを、お客様事例やデモを交えてご紹介します。 講演概要:BYODでのスマートフォンやタブレットの活用時にセキュリティを担保するニーズが高まっています。また、セキュリティ対策・コンプライアンスの観点から、ロール(権限)とID情報の付与の効率化や自動化が重要な課題となっています。 本セッションはID・アクセス管理の最新のトレンドと活用事例を交えたオラクルのソリューションをご紹介します。 講演概要:2008年に2つの巨大百貨店グループが統合し、三越伊勢丹は国内最大の百貨店グループとして再出発しました。統合後もエムアイデリ、イセタンミラーなど多様なサービス展開と変革が続いています。 このような状況下で、経営統合のシナジーを最大化し、環境変化にも柔軟に対応するために、管理会計を制度とシステムの両面から発展させてきました。 本セッションでは、プライスウォーターハウスクーパース(株)より、お客様と共に取り組んだ改革の歩みをご紹介します。 講演概要:調整中。

15:00

15:45

【D2-F-3】
パナソニックにおける、Webを通じたお客様のお困りごと解決、顧客経験価値向上の取組みについて

パナソニック株式会社
CS本部 CS推進グループ 
IT 担当
指田 宗明 氏
    【D2-I-3】
モバイルだけじゃない! 真のワークスタイル変革とは

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 製品戦略部
担当マネジャー
山田 祐子

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 ソリューション本部 インテグレーションソリューション部
シニアセールスコンサルタント
智野 潤子

【D2-J-3】
インメモリ・プロセッシングで実現する次世代リアルタイム・ダッシュボード~ NTTコミュニケーションズで実践されたオペレーションの可視化 ~

NTTコミュニケーションズ株式会社
カスタマサービス部
クオリティマネジメントグループ
主査
畠山 博之 氏

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
ビジネス推進本部
製品戦略部
担当ディレクター
杉 達也
【D2-K-3】
グローバルトップを目指す東芝の経営管理高度化への取組み ~ “統一経理”のグローバル展開 ~

株式会社東芝
新経理制度対応推進部
部長
四ヶ所 昭彦 氏
【D2-L-3】
SCM業務の効率化と迅速な意思決定を支援する次世代高速アプリケーション
~In-Memory Cost Management~


オラクル・コーポレーション
EBS SCM デベロップメント
マニュファクチャリング デベロップメント担当
バ イスプレジデント
ラムシャンド・ラーマン
講演概要:パナソニックでは、顧客接点強化を第一と考え、お客様自身で問題の即時解決が出来る仕組みづくりをコンセプトとして、取り組みを進めてまいりました。
そのため、顧客経験価値(カスタマー・ エクスペリエンス)を高め、グローバルでの売上拡大・カスタマーサポートでのコスト削減の実現を狙った仕組みづくりをグローバルで展開してまいりました。その際に、パナソニックで Oracle の RightNow をどのように活用し、どういった効果を導き出しているか、これまでの取り組みをご紹介します。
講演概要:技術革新が進む中で、モバイル活用を中心としたワークスタイル改革が注目を浴びています。しかし、ただモバイル技術を取り入れるだけではなく、 ユーザーがシンプルな画面一つで、簡単に、ミスなく、スピーディに業務を行うことができるしくみ作りが重要です。本セッションでは、最新技術を活 用したデモと、お客様の成功事例を交えて、オラクルだからこそ可能な、真のワークスタイル変革のソリューションをご紹介します。 講演概要:モバイル環境の普及は、人々の意識に "リアルタイム"、"常時接続" という体験を植え付けました。従来型のリクエスト/レスポンス型の処理ではない、イベント駆動のインメモリ・プロセッシングによる差分処理アーキテクチャによって、このニーズ にこたえることが可能です。現場のオペレーションの質とスピード感を変えるリアルタイム・ダッシュボード の実情を、NTTコミュニケーションズ様のご講演とともにご紹介します。 講演概要:今日では、新興国への展開を中心に生産・販売拠点のグローバル化が一段と進み、業務オペレーションが複数の事業や国・地域、会社を跨って複雑化してきている中で、全社的な事業力強化と業務効率化が急務となっています。東芝では、経理部門が主体となり、会計業務の標準化による効率化の推進の為、統一会計基盤の構築とそのグループ展開や業務のシェアードサービス化に取り組みました。それに加え、全社的な経営基盤の構築も行うことで、グループ・各事業の製品別損益のスルーでの可視化を実現しました。その具体的なアプローチをご紹介します。 講演概要:Oracle In-Memory Cost Managementは、インメモリ上に構築され、Oracle Engineered Systems上で特別に最適化された新しい原価計算ソリューションです。非常に迅速な原価計算の実施、低コストで大量データのリアルタイム分析の実施と運用管理を実現することで、企業のサプライチェーン業務の効率化と重要なビジネス上の意思決定の迅速化を支援します。本セッションでは、Oracle In-Memory Cost Managementの概要、及びビジネスにおける重要課題を解決する為に最先端技術を活用することのメリットについてご紹介します。

16:00

16:45

【D2-F-4】
見込み客を育てて案件化 ー オンラインチャネル活用による長期的な関係構築

日本オラクル株式会社
アプリケーション事業統括 セールスクラウド営業本部
本部長
小島 崇嗣
【D2-G-4】
グローバル戦略を成功させるための最新のタレントマネージメントとは? -日本オラクル人事部門が語る実践事例

日本オラクル株式会社
アプリケーション事業統括- HCMクラウド営業本部
ディレクター
浅井 三雄
  【D2-I-4】
できなかったことができる!
ついに実現したオンラインストレージで 始める大規模な改革


日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - WebCenterソリューション部
プリンシパルセールスコンサルタント
日置 正之

【D2-J-4】
現実へと動き出した Internet of Things

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ビジネス推進本部 - 製品戦略部
担当ディレクター
杉 達也

【D2-K-4】
シスコに学ぶ、進化するS&OPを実現する統合プラットフォーム基盤構築のアプローチ

シスコ・システムズ
IT シニア・マネージャー
パルタ・チャクラボッティ 氏

トリナミクス・コーポレーション
サプライチェーン・ソリューション
ディレクター
アミット・シャルマ 氏
 
講演概要:購入検討までに時間を要する商材において、オンラインチャネルの活用(ナーチャリング)が注目されています。今までの営業支援システムは「案件を管理」することのみにフォーカスしているため、案件数を増やす仕組みは存在しませんでした。オラクルでは、長期的な案件育成を支援する仕組み(Oracle Eloqua)で案件数を増やす仕組みをご提供します。カスタマーエクスペリエンスを高め て案件数を増やしたマーケティング事例をご紹介させて頂きます。 講演概要:グローバルでの競争が激化している中、欧米から10年ほど遅れをとっていると 言われている日本企業のグローバル人財管理。 そうした中、日本オラクルも北米本社からのロールアウトで実際にタレントマ ネージメントを実践している。職場の生産性を上げ、高い収益率を担保するためにオラクル人事部ではどのよう な取り組みをしているのか現場での事例を語る。 講演概要:個人向けオンラインストレージのような仕組みは、一度仕事で使ってみると意外にも効率的でスピードが上がったという実感から、日常的に仕事で利用する人が増え、企業単位や部門でも利用したいというニーズが増えています。簡易な目的、小規模な場合は利便性も満たせ費用も抑えられますが、大規模な利用はどうでしょうか。
シャドウITの危険性、クラウド系サービスの落とし穴、オンラインストレージをどう採用すればいいのか、1人ひとりの仕事の効率を上げることはもちろん、規模の効果が得られる改革に焦点を当ててお話しします。
講演概要:デバイスのインテリジェント化、クラウド型サービス需要の行きつく先には、あらゆるモノがつながる Internet of Things(IoT) の世界があります。この流れは近未来の話に思えるかもしれませんが、実は日本を代表するグローバル企業でその動きが始まっています。本セッションでは、そうしたお客様の取り組みと、オラクルが考えるIoTのアーキテクチャについてご紹介します。 講演概要:シスコは、月次の売上実績や計画策定プロセス等の需要管理業務を支える統合プラットフォーム基盤としてOracleのソリューションを採用し、需要計画業務の効率化だけでなく、販売・マーケティング・生産・財務会計等の社内関係部署間の効率的な業務連携を実現しています。また、履歴情報から導き出されるトレンドやモデルを駆使して有効需要を予測し、予測精度及び計画業務生産性の向上を目指しています。本セッションでは、シスコの取り組みとそのアプローチについて、ご紹介します。

17:00

18:00

【D2-CS-1】【満席】特別講演
特別講演

西内啓 氏(『統計学が最強の学問である(ダイヤモンド社)』著者)

17:00

17:45

【D2-JV-1】
JavaOne 2013 サンフランシスコの最新レポートについて

日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
ビジネス推進本部 製品戦略部
担当シニアマネジャー
伊藤 敬
プロフィール:1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネット ワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバード がん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基いて社会にイノベーションを起こすための様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および 戦略立案をコンサルティングする。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『世界一やさしくわかる医療統計』(秀和システム)、 『コトラーが教えてくれたこと』(ぱる出版)など。 講演概要:JavaOne は 1 年に 1 度、アメリカ・サンフランシスコで開催される Java 開発者にとっての祭典です。そこでは Java の今後の方向性や、様々な Java プラットフォームにおける最新技術が示されます。本セッションは、2013 年、09 月22 日~ 26 日まで開催された、今年の JavaOne 2013 の全体概要をご紹介すると共に、新しく発表された内容、Java の今後のトレンド、最新技術などをわかりやすくご紹介します。最新の Java の動向にご興味のあるアーキテクトの方は是非ご参加ください。
 

18:00

19:30

【D2-JV-2】
WebLogic Serverのここが知りたい!WebLogic Server勉強会@Oracle Days 2013

日本オラクル株式会社
講演概要:WebLogic Server勉強会は、毎回WebLogic Server、JVM、Java EEに関する技術的なテーマを取り上げ、参加者のスキルアップを目的とした勉強会で、これまで4年間で40回以上開催されて来ました。
今回は発表者を募りLightning Talksセッションを行います。WebLogic Serverアプリケーションの運用管理ノウハウ、チューニング、トラブルシューティングなどのテーマごとに現場の体験をもとに注意点や解決方法を語るLTです。WebLogic Serverに限らず、Javaアプリケーション開発者であれば現場で参考になること、ヒントがたくさんあるでしょう。ぜひ、この機会にWebLogic Serverのディープな世界へ。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンク ビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。



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  ITをイノベーションのチカラに変える。それができるのは、真に最適化されたデータセンターだけ。
  急激に変化するビジネス環境への対応と厳しいグローバル競争を勝ち抜くためには、柔軟性、セキュリティ、コスト効率性を備えた最適なIT基盤が必要です。インメモリ技術によるDB最適化、
   ソフトウェアインシリコンによるアプリケーション最適化、高水準の圧縮技術によるストレージ最適化など、オラクルにしかできないIT基盤最適化の秘訣がここにあります。オラクルの最新
  テクノロジーを活用し、IT基盤最適化を実現した国内外の事例をご紹介します。Open World 2013で発表された最新ハードウェア製品とその価値をお届けします。


10:00

12:00

【D2-OK-1】基調講演
異次元の性能がイノベーションを引き起こす
~世界最速の性能を手にイノベーションの実現へ。KDDIの挑戦~
 (同時通訳)

オラクル・コーポレーション
システムズ・プロダクト・マネジメント&ストラテジ担当
シニア・バイスプレジデント
デイビッド・ローラー

<ゲストスピーカー>
KDDI株式会社
技術統括本部ネットワーク技術本部
EPCネットワーク技術部長
博士(工学) 加藤 利雄 氏
講演内容 : 世界最速SPARCサーバーとインメモリ・コンピューティングの融合が、お客様の ビジネスにイノベーションをもたらします。 SPARC M6サーバーの巨大なメモリ 空間によりデータベース性能はさらに高速化、そのシステムパフォーマンスがビ ジネスを新たな高みへ引き上げます。 オラクルが誇る「ハード」×「ソフト」の最高傑作「Oracle SuperCluster T5-8」を世界で初採用した、KDDI株式会社がゲストスピーカーとして登場。ス マートフォン普及、データ通信需要の増加そして激化する競争環境を背景 に、 世界に先駆けて採用したその狙いについてご紹介します。

ソフトウェアの「チカラ」を引き出す新ストレージがもたらすイノベーション
グリーが実践した極限のスケールでの導入


オラクル・コーポレーション
ストレージ・プロダクト・マネジメント
シニアディレクター
ジェイソン・シェファー

<ゲストスピーカー>
グリー株式会社 
取締役 執行役員常務 最高技術責任者
藤本 真樹 氏
講演内容 : オラクルの絶え間ない技術革新が生み出した、新世代ストレージが新たな価値を創り出します。クラウド時代におけるストレージ選択は、IT基盤にとって極めて重要な位置を占めています。単純な性能向上にとどまらない、効率性、管理性の向上が、お客様のIT基盤におけるリスク・コスト・負荷を下げ、次のイノベーションをもたらします。

 ランチセッション

12:10

12:50

【D2-SL-1】【満席】
SPARC T5サーバー仮想化統合によるOracle Datebase/WebLogic Serverの最適化

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITエンジニアリング室 インフラソリューション技術第2部
部長代行
稲吉 英宗 氏
【D2-SL-2】【満席】
製造業が競争優位を確立するための5つの経営課題とその解決事例

TIS株式会社
ITソリューションサービス本部
エンタープライズソリューション事業部
エンタープライズソリューション営業部
エキスパート
伊丹 雅哉 氏
【D2-SL-3】【満席】
ユースケースで理解するデータ分析・活用のポイント

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
システム研究開発センター データ分析・基盤研究部
部長
畠山 康博 氏
【D2-SL-4】【満席】
アビームコンサルティング株式会社

調整中
講演概要:今年4月に世界最速プロセッサを搭載したSPARC T5サーバーが発表されました。
CTCのこれまでの長きにわたるSPARC/Solarisに対する経験と豊富な実績に基づき、既存のSPARC資産をT5へ移行する最適な手法をご紹介します。また、T5サーバー仮想化統合による柔軟なリソース管理やOracle Database、WebLogic Serverライセンス圧縮方法を事例を交えてご紹介いたします。
講演概要:世界を舞台にしたパラダイムシフトが進む製造業では、売上最大化、コスト削減、業務の効率化など、競争優位を確立するための構造改革が急務となっています。本セッションでは、当社のお客様である製造業の皆様が実際に直面されている「グループ経営管理」「品質管理」「グローバル集中購買」「IT基盤刷新」「タレントマネジメント」といった5つの経営課題への対応について、事例を基にその解決策について解説いたします。 講演概要:「データサイエンス」「ビックデータ」に注目が集まる中で、自社が保有するデータのビジネス活用に向けて様々な取り組みが進んでいます。 本セッションでは、データ分析を効果的に進めるためのプロセスや必要な技術、システムアーキテクチャについて解説した上で、ニーズとシチュエーションに応じたデータ活用実践のユースケースをご紹介します。 講演概要:調整中。

 

世界最速の実力を証明:SPARC & Solaris
クラウド時代のストレージ基盤

13:00

13:45

【D2-M-1】
オラクルが実現するインメモリ・コンピューティングの世界

日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス プロダクトビジネス推進部
シニアセールスコンサルタント
澤藤 高雅
【D2-N-1】
オラクル新ストレージ発表:オラクルクラウド、オラクルITを支える
オラクルストレージの強みとは


日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス パートナー&GAソリューション部
シニアセールスコンサルタント
迎田 俊樹
講演概要:グローバル規模での競争が増す中で、ビジネスの要求は急激に変化しています。現在のデータセンターは、急激な変化に応えるため、企業が必要とする性能、可用性、管理性を引き出すための複雑なインテグレーションに起因する新たな課題に直面しています。このセッションでは、ミッションクリティカルワークロードに最適な新しいSPARCアーキテクチャが、いかに企業が求めるサービスレベル、可用性を提供しながら、増大する需要を満たすために設計されているかを示します。究極のパフォーマンス最適化の為に設計された新しいSPARC M6のインメモリ・コンピューティング技術の真髄をご紹介します。 講演概要:予測できない需要に柔軟に応えるクラウド環境の急速な普及。調達コストの抑制やリソースの有効活用を可能にする一方で、増加する仮想マシンやリソースの運用管理は急激に複雑化しています。新しいオラクルのストレージ製品は、最新オラクル データベースに対して、最高水準の圧縮性能、チューニングレスを可能にする高い運用管理性能を提供する、Oracle Database 12cに最適化された唯一のストレージです。オラクルクラウドや約10万人の従業員を支えるオラクルのIT部門で採用されているオラクルストレージの実力をご紹介します。

14:00

14:45

【D2-M-2】
Oracle Solaris 11の真価~東芝ソリューションが語る、SolarisによるIT基盤最適化 ~

東芝ソリューション株式会社
プラットフォームソリューション事業部
商品企画部
部長
望月 進一郎 氏

日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス プロダクトビジネス推進部
チーフテクノロジスト
大曽根 明

【D2-N-2】
クラウドサービスを始めて早5年!増え続けるデータ、求められるレスポンス。その解決策として選択した答えとは

サイバーソリューションズ株式会社
代表取締役社長
秋田 健太郎 氏

サイバーソリューションズ株式会社
技術部 SAグループ
マネージャー
小平 正教 氏
講演概要:ミッションクリティカルなIT基盤を支え続け、比類なき可用性、管理性、将来を見据えて進化を続けるOracle Solaris 11。 本セッションでは、世界最速SPARCサーバーの性能を最大限引出し、オラクルのソフトウエアやオラクルの最新データベースに対して、どのような独自の最適化がされているのかをご紹介します。 また、企業の多様なニーズに応えるOracle Solarisの活用方法を長年のパートナーである東芝ソリューションがご紹介します。 東芝ソリューションでは、ミッションクリティカルシステムで培ったノウハウと技術力を結集した専門チームが、最適なシステム環境へのスムーズな移行をワンストップでサポートしています。 統合クラスタソフトウェア「ClusterPerfect/ClusterPerfect EX」を組み合わせて仮想化環境の可用性を高め、信頼性の高いクラウド環境を実現した事例を交えてご紹介します。 講演概要:2009年1月にリリースしたメールクラウドサービス「CYBERMAILΣ」。 数多くのデータが飛び交うメールシステムの特性は、ユーザー増加と共にストレージに懸かる負荷を増大させ、クラウド事業存続までの問題となりました。低価格サービスであっても、ユーザーニーズが低くなることもなく、また、SLA99.9%を維持させるため、コストバランスは必要不可欠。 その長年の大きな課題が、OracleのSun ZFS Storage Applianceとの出会いで大きな変貌をもたらしました。弊社が取り組んできた、課題解決への挑戦とイノベーションの実現をご紹介します。

15:00

15:45

【D2-M-3】
ネットワークをシンプルに。Oracle Virtual Networkingによるデータセンター最適化 ~CTCによるOracle VM for SPARC環境の仮想I/Oソリューション 検証結果のご紹介~

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITエンジニアリング室 室長補佐
(兼)インフラソリューション技術第2部長
中川 裕路 氏

日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス プロダクトビジネス推進部
シニアセールスコンサルタント
谷 茂俊
【D2-N-3】
オラクルの仮想テープ装置(StorageTek Virtual Storage Manager およびVirtual Library Extention)を 活用したバッチ処理の高速化

三菱総研DCS株式会社
技術推進事業部
部長
佐藤 由一 氏

三菱総研DCS株式会社
技術推進事業部 システム管理グループ
武田 寛明 氏
講演概要:サーバー仮想化技術の進化によりシステム集約やコスト削減が進む一方で、管理対象の仮想マシン、アプリケーション、ストレージ、 ネットワーク機器が増大し、お客様のIT環境は複雑性を増すばかりです。Oracle Virtual Networkingは、増大するサーバーやストレージ接続をシンプルにし、“既存環境に影響を与えない迅速なサービス展開”、“SDN(ソフトウェア主 導のネットワーク)による柔軟性”、“簡単な運用管理”を提供します。さらに、新たにOracle Solaris 11に対応しOracleVirtual Networkingをミッションクリティカルな基幹システムへ適用し、ダイナミックなファブリックベースのデータセンター基盤へ移行する手法をご紹介し ます。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社よりOVM for SPARC + Oracle Virtual Networking の効果的な使用方法を実検証結果を元にご紹介します。 講演概要:StorageTekの35年以上にわたる歴史と技術を継承するオラクルのテープストレージ。 このセッションでは、仮想テープ装置により実現したバッチ処理高速化への取り組みについて、国内の大手金融関連企業にご紹介いただきます。

16:00

16:45

【D2-OS-1】
オラクルソフトウェアを高速かつ最適に動かすIT基盤が生み出すイノベーション

オラクル・コーポレーション

日本オラクル株式会社
システム事業統括
ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス パートナー&GAソリューション部
大林 克至
講演概要:本セッションでは、Engineered Systemsを始めとするソフトウェア・ハードウェアが完全に統合された一体型マシンとSPARCを中心とした多様な顧客ニーズに応えるサーバー製品群 が、オラクルソフトウェアと最適化され、いかに顧客のデータセンターを最適にし、顧客の経営基盤の強化、イノベーションの創出につなげること ができるかをご紹介します。 本セッションでは、オラクル本社からエンジニアを招聘し、オラクル製品の最適な組み合わせ- Oracle On Oracle の顧客価値を中心に、国内外の事例を交えてご紹介します。

17:00

18:00

【D2-CS-1】【満席】
特別講演

西内 啓 氏 (『統計学が最強の学問である(ダイヤモンド社)』著者)
プロフィール:1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネット ワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバード がん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基いて社会にイノベーションを起こすための様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および 戦略立案をコンサルティングする。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『世界一やさしくわかる医療統計』(秀和システム)、 『コトラーが教えてくれたこと』(ぱる出版)など。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

本セミナーは受付を終了いたしました。
今後ともソフトバンク ビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。


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■お問い合わせ
SBクリエイティブ株式会社
ビジネス+IT編集部
Oracle Days Tokyo 2013事務局
東京都港区六本木2-4-5 TEL:03-5549-1140(平日10:00~19:00) 

https://form.sbcr.jp/seminar/