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【D1-SL-1】【満席】
高機能とTCO削減を実現する、Oracle Database Appliance 実践Tips
伊藤忠テクノソリューションズ
株式会社
ITエンジニアリング室 インフラソリューション技術第2部 課長
六車 朝信 氏 |
【D1-SL-2】【満席】
企業価値を高める全社BIと先端事例
株式会社 日立ソリューションズ
ビジネスプラットフォーム本部
担当部長
奥沢 浩 氏 |
【D1-SL-3】【満席】
ビッグデータ活用に最適なプラットホームとは~最新UNIXサーバが生み出すビジネスイノベーション~
富士通 株式会社
エンタプライズサーバ事業本部事業企画統括部
統括部長
間嶋 栄 氏 |
【D1-SL-4】【満席】
ストレージの潮流「フラッシュデバイス」が起こすDB高速化の波
株式会社 日立製作所
情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部
主任技師
福井 正志 氏 |
【D1-SL-5】【満席】
お金をかけずにExadata運用コストを大幅削減!
EM12c BI Publisherで簡単便利なDB管理術
NTTデータ先端技術株式会社
オラクル事業部 技術担当 第一基盤技術G
グループマネージャー
松尾 亮 氏 |
【D1-SL-6】
事例から語る!Exadataの導入からバックアップ構築までのコツ
日本電気株式会社
システムソフトウェア事業部
関本 達郎 氏
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講演概要:Oracle Database Applianceは、業界最高水準である Oracle Database Enterprise Editionをビジネスのサイズにあわせてスモールスタートを可能にするアプライアンスです。事前構成されたハードウェアとソフトウェアで提供されておりますが、新システムの導入や運用において不安を感じる方も少なくありません。本セッションでは、不安を払拭し、導入・運用時の気になるギモンを実践Tipsを踏まえて解き明かします。 |
講演概要:情報化時代の今日、BIによる情報利活用の重要度は増していますが、導入に際してはいくつかのスタイルがあります。本セッションでは全社的にBIを導入し、サービスレベルの向上に成功した群馬銀行様の事例をご紹介致します。また、昨今の大量データの高速検索要求に対応するため、超高速メモリマシンExalyticsを採用するBIシステムの構築中の事例も併せてご紹介致します。 |
講演概要:ビジネス発展には企業活動や社会活動で発生する様々なデータから迅速に経営判断を行う事が急務です。基幹系システムに蓄積されたビジネスデータとソーシャル・センサー等から生まれるビッグデータを融合しリアルタイムに分析、活用できる能力がICTに求められています。本セッションは最新UNIXサーバが実現するビッグデータ活用ソリューションをOracle Open World2013で全世界にご紹介した内容や事例を交えご説明します。 |
講演概要:今後エンタープライズストレージはフラッシュドライブと大容量HDDに二極化する傾向にあり、性能が要求される業務データはフラッシュドライブに配置されることになります。日立はフラッシュドライブのI/O特性を考慮してOracle Databaseの性能を最大/最適化する手法を開発し大幅な性能向上を実現しました。検証事例やお客様先での実証検証事例を交えて解説すると共に、日立が自製するフラッシュドライブの新しい価値についてご紹介します。 |
講演概要:EM 12c のBI Publisher を活用した、簡単で便利なDBリソース管理手法をデモでご紹介します。リソース利用状況分析(多数のDBが存在する統合DB環境で一元的なリソース状況を容易に確認)、レポーティング(定期的なリソース報告レポートを自動生成)、キャパシティプランニング、etc...面倒な運用コストを大幅に削減します。「EMはレポーティングが弱い」そんなイメージも払拭します。しかも、お金をかけずに実現できる!? |
講演概要:Exadataを導入したいが、初めての導入に不安を感じる、ということはありませんか?
一次保守サービスやSI支援サービスといったNECの強みを活かし、多くのお客様にExadataをご提供している実績をもとに、Exadataの導入からバックアップ環境構築にいたるまでの「コツ」について事例をベースにご紹介いたします。
また、Exadata導入にあたり大きなポイントのひとつとなるデータ・バックアップに
ついて、「Oracleデータベース超圧縮バックアップ」を実現するNECバックアップ・アーカイブストレージのExadataにおける優位性を検証結果をまじえてご紹介いたします。
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クラウドアプリケーション |
 クラウド統合 |
 ワークスタイル
変革 |
 クラウド・
モバイル基盤 |
 グローバル時代
の経営管理基盤 |
 グローバル時代
のものづくり基盤 |

Java
テクノロジー
ナイト |
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【D2-F-1】【満席】
サッポロビールのソーシャルコミュニケーション戦略
サッポロビール
株式会社
営業本部
企画推進部 デジタルマーケティング室
森 勇一 氏 |
【D2-G-1】
カスタマー・エクスペリエンス向上と コスト削減を両立するOracle RightNow Cloud Service
日本オラクル
アプリケーション事業統括 - サービスクラウド営業本部 - 第二営業部
アカウントエグゼクティブ
川村 昌義 |
【D2-H-1】【満席】
クラウド統合 ー 事例にみるクラウドと社内環境との連携ポイント ー
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - インテグレーションソリューション部
プリンシパルセールスコンサルタント
加藤 雅規
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - インテグレーションソリューション部
シニアセールスコンサルタント
生井沢 浩美 |
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【D2-J-1】
Oracle WebLogic Server 最新情報 + NTTドコモ「ALADIN」 での活用事例
株式会社NTTドコモ
情報システム部 顧客システム開発推進担当
主査
吉田 孔昭 氏
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
ビジネス推進本部 製品戦略部 担当シニアマネジャー 新井 庸介 |
【D2-K-1】
継続的な成長を支える管理会計取組みアプローチ~Hyperion Planningによるシステム構築から活用、展開の秘訣~
ジュピターショップチャンネル株式会社
管理本部 財務経理部
財務分析グループ システムアナリスト
池田 大輔
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【D2-L-1】
トヨタ自動車におけるエンジン制御システム開発のプロセス・イノベーション
トヨタ自動車株式会社
東富士研究所 エンジン技術開発部
主管
石崎 直哉 氏 |
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講演概要:サッポロビールのfacebookページはファンとのコミュニケーションを重視してきており様々な分析をする事でエンゲージメント率を高く保ちながら運営しています。ファンがどのような投稿を好むのか、いつどこにいるのかを傾聴分析し「ファン」のみではなく、その先にいる「未来のファン」まで考えロイヤルユーザーに変えていくコツをお話しします。 |
講演概要:カスタマーサービスにおいて、お客様の期待値を上回り歓迎されるためには?コールセンター、チャット、ソーシャル、Webサイト等、運用のコストを下げつつお客様の満足度を上げる方法を中心に、トレンド最前線であるクラウド型カスタマーサービスソリューションの最新動向や事例を交えてご紹介します。 |
講演概要:クラウド基盤の普及が加速する中で、クラウドの利用方法も成熟度を増してきました。特に社内システムとの利用の住み分けや連携といったキーワードから、クラウド基盤を効果的に利用されるお客様が増えてきています。本セッションではクラウドと社内システムを効果的に統合させるためのSOAを中心としたシステム連携テクノロジについて、お客様での利用例とデモを交えながらご紹介いたします。 |
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講演概要:Oracle WebLogic Serverの最新情報をご紹介します。Oracle Databaseとの連携強化、HTML5への対応、ミッションクリティカル性の強化等について、Oracle Open World 2013での内容も交えてご説明します。また本セッションでは、NTTドコモの基幹システム「ALADIN」における、WebLogic Serverをはじめとするオラクル製品の導入事例について、お客様自らご紹介頂きます。止めることが許されない大規模システムに携わる方必見のセッションです。 |
講演概要:日本初24時間365日生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネルが、
テレビショッピング業界最大の売上、また業界トップレベルの収益率と過去最高益を達成するまでの管理会計の仕組み構築と、
それを活用した利益管理、徹底したコスト管理、そして、その仕組みを全て自社内で拡張されていったプロセスをご紹介します。 |
講演概要:現在、自動車業界では、安全・規制・燃費などといった要求の高度化が進むに連れ、
エンジン制御システムも極度に精密化、複雑化・大規模化しています。
さらに、企業競争上の命題である「開発期間の短縮」や「コスト削減」の解決も求められています。
これらを同時に解決するべく、シュミレーションを多用したMBD(Model Based Development)への
取り組みが加速しています。
本セッションでは、トヨタ自動車エンジン制御領域における、MBDへの取り組みをご紹介します。 |
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【D2-F-2】
お客様に歓迎されるコンタクトセンターとは ~デモストレーション~
日本オラクル
アプリケーション事業統括 サービスクラウド営業本部 第二営業部
アカウントエグゼクティブ
川村 昌義
アプリケーション事業統括 サービスクラウド営業本部 ソリューション部
ソリューションコンサルタント
田中 亘 |
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【D2-H-2】
エンタープライズ・モビリティ ー 企業システムのモバイル対応
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ビジネス推進本部 - 製品戦略部
マネジャー
井上 憲
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - インテグレーションソリューション部
ア ソシエイトセールスコンサルタント
野田 孝一 |
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【D2-J-2】
BYODをはじめとするモバイル活用時代に求められるID・アクセス管理とは
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ビジネス推進本部 - 製品戦略部
シニアディレクター
清水 照久 |
【D2-K-2】
『経営統合シナジーの最大化を目指す管理会計標準化と高度化~三越伊勢丹の先進事例とアプローチに学ぶ~』
プライスウォーターハウスクーパース株式会社 シニアマネージャー 山本卓 氏 |
【D2-L-2】
ユーザー事例セッション
国内大手製造業様で調整中
【「グローバル時代の経営管理基盤」トラックのセッションになります】 |
講演概要:お客様の期待値を上回り歓迎されるコンタクトセンター運用の実践テクニックをデモストレーション中心にご紹介します。ファン顧客を増やし、コスト削減と売上増加につなげるメソトロジーは多くの企業様において注目のトレンドです。重要視される3つの視点(お客様目線、カスタマーサービスの現場オペレーション目線、そしてマネジメント目線)からその実現方法を具体的に説明します。 |
講演概要:社内システムとモバイル・アプリケーションの連携が強く求められる昨今、モバイルデバイスの特性を考慮しつつ、既存の情報システムをモバイル対応する必要があります。本セッションでは、「マルチプラットフォーム対応アプリケーションの開発」 「社内システムとの連携」「モバイルUX」「セキュリティ」といった、 モバイル対応する際によく挙がる課題を解決するテクノロジーを、お客様事例やデモを交えてご紹介します。 |
講演概要:BYODでのスマートフォンやタブレットの活用時にセキュリティを担保するニーズが高まっています。また、セキュリティ対策・コンプライアンスの観点から、ロール(権限)とID情報の付与の効率化や自動化が重要な課題となっています。 本セッションはID・アクセス管理の最新のトレンドと活用事例を交えたオラクルのソリューションをご紹介します。 |
講演概要:2008年に2つの巨大百貨店グループが統合し、三越伊勢丹は国内最大の百貨店グループとして再出発しました。統合後もエムアイデリ、イセタンミラーなど多様なサービス展開と変革が続いています。 このような状況下で、経営統合のシナジーを最大化し、環境変化にも柔軟に対応するために、管理会計を制度とシステムの両面から発展させてきました。 本セッションでは、プライスウォーターハウスクーパース(株)より、お客様と共に取り組んだ改革の歩みをご紹介します。 |
講演概要:調整中。 |
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【D2-F-3】
パナソニックにおける、Webを通じたお客様のお困りごと解決、顧客経験価値向上の取組みについて
パナソニック株式会社
CS本部 CS推進グループ
IT 担当
指田 宗明 氏 |
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【D2-I-3】
モバイルだけじゃない! 真のワークスタイル変革とは
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 製品戦略部
担当マネジャー
山田 祐子
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 ソリューション本部 インテグレーションソリューション部
シニアセールスコンサルタント
智野 潤子
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【D2-J-3】
インメモリ・プロセッシングで実現する次世代リアルタイム・ダッシュボード~ NTTコミュニケーションズで実践されたオペレーションの可視化 ~
NTTコミュニケーションズ株式会社
カスタマサービス部
クオリティマネジメントグループ
主査
畠山 博之 氏
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
ビジネス推進本部
製品戦略部
担当ディレクター
杉 達也 |
【D2-K-3】
グローバルトップを目指す東芝の経営管理高度化への取組み ~ “統一経理”のグローバル展開 ~
株式会社東芝
新経理制度対応推進部
部長
四ヶ所 昭彦 氏 |
【D2-L-3】
SCM業務の効率化と迅速な意思決定を支援する次世代高速アプリケーション
~In-Memory Cost Management~
オラクル・コーポレーション
EBS SCM デベロップメント
マニュファクチャリング デベロップメント担当
バ イスプレジデント
ラムシャンド・ラーマン |
講演概要:パナソニックでは、顧客接点強化を第一と考え、お客様自身で問題の即時解決が出来る仕組みづくりをコンセプトとして、取り組みを進めてまいりました。
そのため、顧客経験価値(カスタマー・ エクスペリエンス)を高め、グローバルでの売上拡大・カスタマーサポートでのコスト削減の実現を狙った仕組みづくりをグローバルで展開してまいりました。その際に、パナソニックで Oracle の RightNow をどのように活用し、どういった効果を導き出しているか、これまでの取り組みをご紹介します。 |
講演概要:技術革新が進む中で、モバイル活用を中心としたワークスタイル改革が注目を浴びています。しかし、ただモバイル技術を取り入れるだけではなく、 ユーザーがシンプルな画面一つで、簡単に、ミスなく、スピーディに業務を行うことができるしくみ作りが重要です。本セッションでは、最新技術を活 用したデモと、お客様の成功事例を交えて、オラクルだからこそ可能な、真のワークスタイル変革のソリューションをご紹介します。 |
講演概要:モバイル環境の普及は、人々の意識に "リアルタイム"、"常時接続" という体験を植え付けました。従来型のリクエスト/レスポンス型の処理ではない、イベント駆動のインメモリ・プロセッシングによる差分処理アーキテクチャによって、このニーズ にこたえることが可能です。現場のオペレーションの質とスピード感を変えるリアルタイム・ダッシュボード の実情を、NTTコミュニケーションズ様のご講演とともにご紹介します。 |
講演概要:今日では、新興国への展開を中心に生産・販売拠点のグローバル化が一段と進み、業務オペレーションが複数の事業や国・地域、会社を跨って複雑化してきている中で、全社的な事業力強化と業務効率化が急務となっています。東芝では、経理部門が主体となり、会計業務の標準化による効率化の推進の為、統一会計基盤の構築とそのグループ展開や業務のシェアードサービス化に取り組みました。それに加え、全社的な経営基盤の構築も行うことで、グループ・各事業の製品別損益のスルーでの可視化を実現しました。その具体的なアプローチをご紹介します。 |
講演概要:Oracle In-Memory Cost Managementは、インメモリ上に構築され、Oracle Engineered Systems上で特別に最適化された新しい原価計算ソリューションです。非常に迅速な原価計算の実施、低コストで大量データのリアルタイム分析の実施と運用管理を実現することで、企業のサプライチェーン業務の効率化と重要なビジネス上の意思決定の迅速化を支援します。本セッションでは、Oracle In-Memory Cost Managementの概要、及びビジネスにおける重要課題を解決する為に最先端技術を活用することのメリットについてご紹介します。 |
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【D2-F-4】
見込み客を育てて案件化 ー オンラインチャネル活用による長期的な関係構築
日本オラクル株式会社
アプリケーション事業統括 セールスクラウド営業本部
本部長
小島 崇嗣 |
【D2-G-4】
グローバル戦略を成功させるための最新のタレントマネージメントとは? -日本オラクル人事部門が語る実践事例
日本オラクル株式会社
アプリケーション事業統括- HCMクラウド営業本部
ディレクター
浅井 三雄 |
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【D2-I-4】
できなかったことができる!
ついに実現したオンラインストレージで 始める大規模な改革
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ソリューション本部 - WebCenterソリューション部
プリンシパルセールスコンサルタント
日置 正之
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【D2-J-4】
現実へと動き出した Internet of Things
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部 - ビジネス推進本部 - 製品戦略部
担当ディレクター
杉 達也 |
【D2-K-4】
シスコに学ぶ、進化するS&OPを実現する統合プラットフォーム基盤構築のアプローチ
シスコ・システムズ IT シニア・マネージャー パルタ・チャクラボッティ 氏
トリナミクス・コーポレーション サプライチェーン・ソリューション ディレクター アミット・シャルマ 氏 |
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講演概要:購入検討までに時間を要する商材において、オンラインチャネルの活用(ナーチャリング)が注目されています。今までの営業支援システムは「案件を管理」することのみにフォーカスしているため、案件数を増やす仕組みは存在しませんでした。オラクルでは、長期的な案件育成を支援する仕組み(Oracle Eloqua)で案件数を増やす仕組みをご提供します。カスタマーエクスペリエンスを高め て案件数を増やしたマーケティング事例をご紹介させて頂きます。 |
講演概要:グローバルでの競争が激化している中、欧米から10年ほど遅れをとっていると 言われている日本企業のグローバル人財管理。
そうした中、日本オラクルも北米本社からのロールアウトで実際にタレントマ ネージメントを実践している。職場の生産性を上げ、高い収益率を担保するためにオラクル人事部ではどのよう な取り組みをしているのか現場での事例を語る。 |
講演概要:個人向けオンラインストレージのような仕組みは、一度仕事で使ってみると意外にも効率的でスピードが上がったという実感から、日常的に仕事で利用する人が増え、企業単位や部門でも利用したいというニーズが増えています。簡易な目的、小規模な場合は利便性も満たせ費用も抑えられますが、大規模な利用はどうでしょうか。
シャドウITの危険性、クラウド系サービスの落とし穴、オンラインストレージをどう採用すればいいのか、1人ひとりの仕事の効率を上げることはもちろん、規模の効果が得られる改革に焦点を当ててお話しします。 |
講演概要:デバイスのインテリジェント化、クラウド型サービス需要の行きつく先には、あらゆるモノがつながる Internet of Things(IoT) の世界があります。この流れは近未来の話に思えるかもしれませんが、実は日本を代表するグローバル企業でその動きが始まっています。本セッションでは、そうしたお客様の取り組みと、オラクルが考えるIoTのアーキテクチャについてご紹介します。 |
講演概要:シスコは、月次の売上実績や計画策定プロセス等の需要管理業務を支える統合プラットフォーム基盤としてOracleのソリューションを採用し、需要計画業務の効率化だけでなく、販売・マーケティング・生産・財務会計等の社内関係部署間の効率的な業務連携を実現しています。また、履歴情報から導き出されるトレンドやモデルを駆使して有効需要を予測し、予測精度及び計画業務生産性の向上を目指しています。本セッションでは、シスコの取り組みとそのアプローチについて、ご紹介します。 |
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【D2-CS-1】【満席】特別講演
特別講演
西内啓 氏(『統計学が最強の学問である(ダイヤモンド社)』著者) |
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【D2-JV-1】
JavaOne 2013 サンフランシスコの最新レポートについて
日本オラクル株式会社
Fusion Middleware事業統括本部
ビジネス推進本部 製品戦略部
担当シニアマネジャー
伊藤 敬 |
プロフィール:1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネット ワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバード がん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基いて社会にイノベーションを起こすための様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および 戦略立案をコンサルティングする。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『世界一やさしくわかる医療統計』(秀和システム)、 『コトラーが教えてくれたこと』(ぱる出版)など。 |
講演概要:JavaOne は 1 年に 1 度、アメリカ・サンフランシスコで開催される Java 開発者にとっての祭典です。そこでは Java の今後の方向性や、様々な Java プラットフォームにおける最新技術が示されます。本セッションは、2013 年、09 月22 日~ 26 日まで開催された、今年の JavaOne 2013 の全体概要をご紹介すると共に、新しく発表された内容、Java の今後のトレンド、最新技術などをわかりやすくご紹介します。最新の Java の動向にご興味のあるアーキテクトの方は是非ご参加ください。 |
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【D2-JV-2】
WebLogic Serverのここが知りたい!WebLogic Server勉強会@Oracle Days 2013
日本オラクル株式会社 |
講演概要:WebLogic Server勉強会は、毎回WebLogic Server、JVM、Java EEに関する技術的なテーマを取り上げ、参加者のスキルアップを目的とした勉強会で、これまで4年間で40回以上開催されて来ました。
今回は発表者を募りLightning Talksセッションを行います。WebLogic Serverアプリケーションの運用管理ノウハウ、チューニング、トラブルシューティングなどのテーマごとに現場の体験をもとに注意点や解決方法を語るLTです。WebLogic Serverに限らず、Javaアプリケーション開発者であれば現場で参考になること、ヒントがたくさんあるでしょう。ぜひ、この機会にWebLogic Serverのディープな世界へ。 |
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世界最速の実力を証明:SPARC & Solaris |
クラウド時代のストレージ基盤 |
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【D2-M-1】
オラクルが実現するインメモリ・コンピューティングの世界
日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス プロダクトビジネス推進部
シニアセールスコンサルタント
澤藤 高雅 |
【D2-N-1】
オラクル新ストレージ発表:オラクルクラウド、オラクルITを支える
オラクルストレージの強みとは
日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス パートナー&GAソリューション部
シニアセールスコンサルタント
迎田 俊樹 |
講演概要:グローバル規模での競争が増す中で、ビジネスの要求は急激に変化しています。現在のデータセンターは、急激な変化に応えるため、企業が必要とする性能、可用性、管理性を引き出すための複雑なインテグレーションに起因する新たな課題に直面しています。このセッションでは、ミッションクリティカルワークロードに最適な新しいSPARCアーキテクチャが、いかに企業が求めるサービスレベル、可用性を提供しながら、増大する需要を満たすために設計されているかを示します。究極のパフォーマンス最適化の為に設計された新しいSPARC M6のインメモリ・コンピューティング技術の真髄をご紹介します。 |
講演概要:予測できない需要に柔軟に応えるクラウド環境の急速な普及。調達コストの抑制やリソースの有効活用を可能にする一方で、増加する仮想マシンやリソースの運用管理は急激に複雑化しています。新しいオラクルのストレージ製品は、最新オラクル データベースに対して、最高水準の圧縮性能、チューニングレスを可能にする高い運用管理性能を提供する、Oracle Database 12cに最適化された唯一のストレージです。オラクルクラウドや約10万人の従業員を支えるオラクルのIT部門で採用されているオラクルストレージの実力をご紹介します。 |
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【D2-M-2】
Oracle Solaris 11の真価~東芝ソリューションが語る、SolarisによるIT基盤最適化 ~
東芝ソリューション株式会社
プラットフォームソリューション事業部
商品企画部
部長
望月 進一郎 氏
日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス プロダクトビジネス推進部
チーフテクノロジスト
大曽根 明 |
【D2-N-2】
クラウドサービスを始めて早5年!増え続けるデータ、求められるレスポンス。その解決策として選択した答えとは
サイバーソリューションズ株式会社
代表取締役社長
秋田 健太郎 氏
サイバーソリューションズ株式会社
技術部 SAグループ
マネージャー
小平 正教 氏 |
講演概要:ミッションクリティカルなIT基盤を支え続け、比類なき可用性、管理性、将来を見据えて進化を続けるOracle Solaris 11。
本セッションでは、世界最速SPARCサーバーの性能を最大限引出し、オラクルのソフトウエアやオラクルの最新データベースに対して、どのような独自の最適化がされているのかをご紹介します。
また、企業の多様なニーズに応えるOracle Solarisの活用方法を長年のパートナーである東芝ソリューションがご紹介します。
東芝ソリューションでは、ミッションクリティカルシステムで培ったノウハウと技術力を結集した専門チームが、最適なシステム環境へのスムーズな移行をワンストップでサポートしています。
統合クラスタソフトウェア「ClusterPerfect/ClusterPerfect EX」を組み合わせて仮想化環境の可用性を高め、信頼性の高いクラウド環境を実現した事例を交えてご紹介します。 |
講演概要:2009年1月にリリースしたメールクラウドサービス「CYBERMAILΣ」。
数多くのデータが飛び交うメールシステムの特性は、ユーザー増加と共にストレージに懸かる負荷を増大させ、クラウド事業存続までの問題となりました。低価格サービスであっても、ユーザーニーズが低くなることもなく、また、SLA99.9%を維持させるため、コストバランスは必要不可欠。
その長年の大きな課題が、OracleのSun ZFS Storage Applianceとの出会いで大きな変貌をもたらしました。弊社が取り組んできた、課題解決への挑戦とイノベーションの実現をご紹介します。 |
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【D2-M-3】
ネットワークをシンプルに。Oracle Virtual Networkingによるデータセンター最適化
~CTCによるOracle VM for SPARC環境の仮想I/Oソリューション
検証結果のご紹介~
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITエンジニアリング室 室長補佐
(兼)インフラソリューション技術第2部長
中川 裕路 氏
日本オラクル株式会社
システム事業統括 ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス プロダクトビジネス推進部
シニアセールスコンサルタント
谷 茂俊 |
【D2-N-3】
オラクルの仮想テープ装置(StorageTek Virtual Storage Manager
およびVirtual Library Extention)を 活用したバッチ処理の高速化
三菱総研DCS株式会社
技術推進事業部
部長
佐藤 由一 氏
三菱総研DCS株式会社
技術推進事業部 システム管理グループ
武田 寛明 氏 |
講演概要:サーバー仮想化技術の進化によりシステム集約やコスト削減が進む一方で、管理対象の仮想マシン、アプリケーション、ストレージ、 ネットワーク機器が増大し、お客様のIT環境は複雑性を増すばかりです。Oracle Virtual Networkingは、増大するサーバーやストレージ接続をシンプルにし、“既存環境に影響を与えない迅速なサービス展開”、“SDN(ソフトウェア主 導のネットワーク)による柔軟性”、“簡単な運用管理”を提供します。さらに、新たにOracle Solaris 11に対応しOracleVirtual Networkingをミッションクリティカルな基幹システムへ適用し、ダイナミックなファブリックベースのデータセンター基盤へ移行する手法をご紹介し ます。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社よりOVM for SPARC + Oracle Virtual Networking の効果的な使用方法を実検証結果を元にご紹介します。 |
講演概要:StorageTekの35年以上にわたる歴史と技術を継承するオラクルのテープストレージ。
このセッションでは、仮想テープ装置により実現したバッチ処理高速化への取り組みについて、国内の大手金融関連企業にご紹介いただきます。 |
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【D2-OS-1】
オラクルソフトウェアを高速かつ最適に動かすIT基盤が生み出すイノベーション
オラクル・コーポレーション
日本オラクル株式会社
システム事業統括
ソリューション・プロダクト統括本部
プロダクト・マネジメント・オフィス パートナー&GAソリューション部
大林 克至 |
講演概要:本セッションでは、Engineered Systemsを始めとするソフトウェア・ハードウェアが完全に統合された一体型マシンとSPARCを中心とした多様な顧客ニーズに応えるサーバー製品群 が、オラクルソフトウェアと最適化され、いかに顧客のデータセンターを最適にし、顧客の経営基盤の強化、イノベーションの創出につなげること ができるかをご紹介します。
本セッションでは、オラクル本社からエンジニアを招聘し、オラクル製品の最適な組み合わせ- Oracle On Oracle の顧客価値を中心に、国内外の事例を交えてご紹介します。 |
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【D2-CS-1】【満席】
特別講演
西内 啓 氏 (『統計学が最強の学問である(ダイヤモンド社)』著者) |
プロフィール:1981年生まれ。東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネット ワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバード がん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基いて社会にイノベーションを起こすための様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および 戦略立案をコンサルティングする。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『世界一やさしくわかる医療統計』(秀和システム)、 『コトラーが教えてくれたこと』(ぱる出版)など。 |