何を自動化するのが正解なの…?「しくじり事例」に学ぶ“RPA活用術”
「どの業務を自動化すれば良いかがわからない」問題
働き方改革の切り札として期待されるRPA。導入を検討する企業は増えているものの、苦戦する声もよく耳にする。導入につまずく企業に共通しているのが、「自社のどの業務が、どう自動化され、効率化されるのか」のイメージができていない点だ。では、そのイメージを確立するためにインターネットで「RPA 事例」と他社事例を調べてみても、そこに書かれている情報は「どんな業務が自動化できるか」という他社の成功事例ばかり。
自社の導入を検討する際に必要な「どの業務を自動化すると生産性が上がるのか」という肝心の情報は、調べても出てこないのが現実である。
どうすればRPA導入によって的確に生産性を向上することができるのだろうか。そのためには2つのポイントがあった。
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