事前登録│参加無料
2024年4月23日[火] 15:00 - 16:00
導入済みのSFA、本当にその潜在力を引き出せていますか? 「御用聞き営業」から「ソリューション営業」へと変革し、 顧客の本質的なニーズを捉えた製品開発につなげるための鍵、それがSFAの有効活用です。 本セミナーは、SFAをただ導入するだけでなく、いかにしてSFAを現場に定着させていくのか、それだけでなくSFAに蓄積されたデータをどのように営業力と製品開発力の向上 につなげていくか事例を交えて具体的に解説いたします。
【セミナーを通じてわかること】
株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス事業本部バントナー事業部 事業部長
大宮 拓
2012年Speeeに入社し、多くの大手クライアントのマーケティング支援を担当。以後アドテク事業の立ち上げとグロース、ネイティブアドプラットフォーム事業の立ち上げ等を歴任したのち、2018年よりデータ領域の新規事業であるPAAM事業の責任者を務める。Speeeのマーケティング支援サービスの拡大、組織マネジメントをプレーヤーを兼任しながら指揮。
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活用されていないSFAがいかにして「使えるツール」になったのか
講演内容:
データドリブン経営実現を目指す「鍋屋バイテック」会社。サプライチェーン、エンジニアリングチェーン、バックオフィスと複数テーマがある中から、まずは販売領域(営業)のDXに着手しました。しかし、蓋をあけてみると数年前に導入したSFAが効果的に使われていないことが判明。その状態からいかにしてSFAを「使えるツール」に変えていったのか、具体的に解説いたします。
2
SFAを営業力向上・新規製品開発につなげるポイント
SFA活用を成功させるためには、その推進プロセスの中に「組織を巻き込んでいくための仕掛け」を用意することが必要になります。今回の事例でわかったその仕掛けを、成功のポイントとしてご紹介します。
名称
Webセミナー
SFA入れただけになっていませんか?データの見える化で切り開く攻めの営業&製品開発への第一歩
日時
2024年4月23日(火)15:00 - 16:00
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力