事故が発生してからの対応だけではなく、事故に備えた事前の対応計画策定、CSIRTや、スキル向上プログラムなど、先を見越した対応を支援

今年5月から世界中で、企業・組織を標的としたランサムウェア型攻撃をはじめ、複雑化する昨今のサイバー攻撃には今後ますます事前・事後のプロアクティブな対応が必要です。

IBMが提唱し、昨今の攻撃でも被害を防いだ4つのステップ(システム堅牢化、防御、監視と分析、対応)のうち、本セミナーでは「対応」に焦点を当ててご説明します。 攻撃は起こるものとして捉え、インシデントに対する的確な対応を自動化及びオーケストレーションで実現するソリューションと、またメディアでも広く取り上げられ、6月に日本でスタートした新サービスについても合わせてご紹介します。

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※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

名称 IBM WEBセミナー
来るべきものとしてサイバー攻撃に備える!
迅速・最適な「対応」とは
日時

2017年8月1日(火) 16:00~17:00

形式 Webセミナー
Web経由でどこからでもご視聴いただけます。
※お申し込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内いたします。
受講料 無料(事前登録制)
主催 日本アイ・ビー・エム株式会社
メディア協力
16:00~17:00

来るべきものとしてサイバー攻撃に備える!
迅速・最適な「対応」とは


IBMが提唱し、昨今の攻撃でも被害を防いだ4つのステップ(システム堅牢化、防御、監視と分析、対応)のうち、本セミナーでは「対応」に焦点を当ててご説明します。
アジェンダ:
  • ・ツール・プロセスで考える「対応」策
    ・人で考える「対応」策
    ・Q&A
質疑応答、アンケート
※上記内容は事前の予告なく変更させていただく場合がございます。

※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。