データベース変革のスペシャリスト来日
これからのデータ基盤のあり方とは?データベース運用コストを削減する方法とは?
フラッシュ、データ保護、運用のあらゆる面で実践・効果を実証してきた改善策を披露いたします。
スピーカーBlog[
Dirty Cache]
デモで変革後の姿がわかる
Oracleの運用がここまで簡単になる!をデモで見せます。
DB Online谷川氏参戦
データベース運用はここで楽ができる!国内識者が見るデータベース運用のあり方を提示いたします。
セミナー概要
名称 |
デジタル時代に勝つためのデータ基盤へ!
今求められるデータベースの変革とは~#Get Modern DBA Day |
日時 |
2017/7/27(木) 14:00-18:20 (13:30受付開始) |
会場 |
東京コンファレンスセンター品川 [会場地図]
〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F-5F |
対象 |
エンドユーザ企業及びその情報システム会社のITインフラ企画・運用ご担当者様
パートナー企業ご担当者様
*競合企業の方のご登録につきましては、原則参加はお断りさせていただきます |
定員 |
50名 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 |
DELL EMC |
メディア協力 |
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プログラム
14:00-14:30 |
デジタル時代のデータベース運用~苦労するところ、楽ができるところ
EnterpriseZine/DB Online
チーフキュレーター
谷川 耕一 氏 |
講演内容:
デジタルトランスフォーメーションの時代になり、改めて注目を集めているのが「データ」だ。莫大にあるデータを、如何にして新たな価値にできるのか。そのために鍵となるのがデータベースの先進的かつ効率的な運用だ。現在、データベース種類や運用環境の選択肢が多様化している。何をどう選択して、どのように運用すればいいのか。ベンダーやユーザーのデータベースの状況を取材している中で見えてきたことを紹介する。
- データベースの導入、運用の最新動向
- NoSQLやOSSなどデータベースの選択肢の多様化
ー 運用環境としてのクラウドの登場
- マルチデータベース環境にどう取り組むべきか
ー クラウドでデータベースを運用する利点は?
ー 災害対策構成が楽に
ー ハードウェアの心配が不要
ー 性能が足りない時のチューニングが変わる
- クラウドでデータベースを利用する際の懸念点
ー 単にIaaSに載せるだけではあまりクラウドのメリットは発揮できない
ー IaaS、PaaSのパッチのタイミングが制御できない
ー 多様なデータベースを採用すべきか、1つのデータベースに統一すべきか
- ベンダーロックインではなく、ベンダーをロックオンする
- ベンダーにロックインされると心配するのではなく、賢く選択してベンダーをロックインする
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14:35-16:35 |
*逐次通訳あり
フラッシュによるOracleデータベース環境の再定義
~REDEFINE Oracle Infrastructure with Flash
Oracleデータベースのパフォーマンスに対するシンプルで最大効果を上げるアプローチ
~Simplifying Oracle Database Performance
Bart Sjerps
Principal Systems Engineer, Dell EMC
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16:35-16:50 |
デモンストレーション
Oracleデータベースの運用がこれだけ簡単になる
EMCジャパン株式会社
シニアシステムズエンジニア/Oracleスペシャリスト
三浦 真
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17:00-18:20 |
*逐次通訳あり
Oracle環境のデータはこうやって守る
~Protecting your Oracle Environment
Prem (Trichy) Premkumar
Principal Systems Engineer, Dell EMC |
18:20- |
ネットワーキング/交流会
軽食をご用意しています
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