昨年IBMコーポレーションより発表された「Watson for Cyber Security」。
現在の巧妙化、組織化するセキュリティー犯罪に対し、SOCアナリストが迅速かつ正確に対応する、アドバイザーの役割を担います。
発表から1年を迎えるWatson for Cyber Securityがどのように、セキュリティー分野の一流アドバイザーになったかのトレーニング・プロセスや、2月に発表された「IBM QRadar Advisor with Watson」についてのデモ、事例と合わせて、IBMが描くサイバー・セキュリティー対策の未来予想図をご紹介いたします。
「Watson for Cyber Security」の第一人者である、ヴィジェイ・ディープの講演。
エバンジェリストによる Q&A タイムもあります。ぜひご参加ください。
名称 |
IBM WEBセミナー
Watson for Cyber Security活用で描く、
サイバーセキュリティー対策の未来予想図 |
日時 |
2017年5月31日(水) 16:00~17:00 |
形式 |
Webセミナー
Web経由でどこからでもご視聴いただけます。
※お申し込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内いたします。 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
メディア協力 |
|
16:00~17:00 |
Watson for Cyber Security活用で描く、
サイバーセキュリティー対策の未来予想図
IBMコーポレーション
Program Director – Cognitive Security, IBM Security
ヴィジェイ・ディープ
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
アソシエイト・パートナー、 “Watson for Cyber Security”エバンジェリスト
縣 和平 |
アジェンダ:
- 昨年IBMコーポレーションより発表された「Watson for Cyber Security」。
現在の巧妙化、組織化するセキュリティー犯罪に対し、SOCアナリストが迅速かつ正確に対応する、アドバイザーの役割を担います。
発表から1年を迎えるWatson for Cyber Securityがどのように、セキュリティー分野の一流アドバイザーになったかのトレーニング・プロセスや、2月に発表された「IBM QRadar Advisor with Watson」についてのデモ、事例と合わせて、IBMが描くサイバー・セキュリティー対策の未来予想図をご紹介いたします。 |
質疑応答、アンケート |