IBMが全世界10拠点のセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)にて観測したセキュリティー・イベント情報に基づき、主として日本国内の企業環境で観測された脅威動向を、Tokyo SOCが独自の視点で分析・解説したレポートを年に2回公開しています。
3月に発表する最新のレポートを元に、IBM SOCのチーフ・セキュリティー・アナリストから、企業へのサイバー攻撃の実態と今後に向けての見解をご紹介します。

※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。

名称 IBM WEBセミナー
最新IBM SOCレポートから読み解く、企業へのサイバー攻撃の実態

~IoT デバイスを乗っ取る攻撃、進化する不正メール、ランサムウェア感染の実態とその対策とは?~
日時

2017年4月12日(水) 16:00~17:00

形式 Webセミナー
Web経由でどこからでもご視聴いただけます。
※お申し込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内いたします。
受講料 無料(事前登録制)
主催 日本アイ・ビー・エム株式会社
メディア協力
16:00~17:00 最新IBM SOCレポートから読み解く、企業へのサイバー攻撃の実態

日本アイ・ビー・エム株式会社 セキュリティー事業本部
セキュリティー・オペレーション・センター
チーフ・セキュリティー・アナリスト
猪股 秀樹

アジェンダ:
  • IBMが全世界10拠点のセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)にて観測したセキュリティー・イベント情報に基づき、主として日本国内の企業環境で観測された脅威動向を、Tokyo SOCが独自の視点で分析・解説したレポートを年に2回公開しています。
    3月に発表する最新のレポートを元に、IBM SOCのチーフ・セキュリティー・アナリストから、企業へのサイバー攻撃の実態と今後に向けての見解をご紹介します。

 

セキュリティーの脅威最新トレンド:
・不正な添付ファイルを使用した攻撃がさらに増加し前期比約2.5倍に
・IoTデバイスのデフォルトアカウントを使用した不正なログインの試みを継続して確認
・攻撃指令サーバーの多くは長期間放置されているサーバー


企業で取り組むべき対策とは?

 

IBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)とは:
IBMのネットワーク・セキュリティー監視サービス(IBM Managed Network Security Services)の拠点としてリモートからお客様のセキュリティー機器を監視し、サイバー攻撃の検出とその対応策のアドバイスを行っています。お客様は世界133カ国に及んでいます。

 

質疑応答、アンケート
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

※同業他社のご参加はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。