内部犯行は正しい権限をもってデータ搾取・破壊が行われるため発見が難しい領域です。その一方、犯行が成功した場合の金銭的、社会的被害が大きい状況にあるため外部脅威対策に加え内部犯行への対策も不可欠です。内部不正を効果的に検知する仕組みと、事故発生の際の犯行特定を促す仕組みをご紹介します。
名称 |
IBM WEBセミナー
内部犯行へのセキュリティー対策
情報漏えい発生原因は60%が内部犯行者!
自社は大丈夫だろうでは済まない、内部犯行へのセキュリティー対策 |
日時 |
2017年2月24日(金) 16:00~17:00 |
形式 |
Webセミナー
Web経由でどこからでもご視聴いただけます。
※お申し込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内いたします。 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
メディア協力 |
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16:00~17:00 |
内部犯行へのセキュリティー対策
情報漏えい発生原因は60%が内部犯行者!
自社は大丈夫だろうでは済まない、内部犯行へのセキュリティー対策
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー・クロスソリューション
テクニカルセールス
太田 律子 |
アジェンダ:
- 内部犯行は正しい権限をもってデータ搾取・破壊が行われるため発見が難しい領域です。その一方、犯行が成功した場合の金銭的、社会的被害が大きい状況にあるため外部脅威対策に加え内部犯行への対策も不可欠です。内部不正を効果的に検知する仕組みと、事故発生の際の犯行特定を促す仕組みをご紹介します。
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質疑応答、アンケート |