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ご挨拶
東京システムハウス株式会社
代表取締役社長 林 知之 |
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【A-1】メインセッション
マイグレーションからクラウド、AI、そして超高速開発を活用し
「働き方改革」と「デジタルトランスフォーメーション」を実現する!
東京システムハウス株式会社
取締役 ビジネスイノベーション事業部長 兼
アライズイノベーション株式会社
取締役 COO 清水 真
<登壇予定者>
株式会社ジャスミンソフト
代表取締役
贄 良則 氏
NTTアドバンステクノロジ株式会社
グローバル事業本部 グローバル営業部門
担当課長
藤崎 美奈子 氏
東京システムハウス株式会社
ビジネスイノベーション事業部
マイグレーションソリューション部
部長
比毛 寛之
他
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東京システムハウスが長年培ってきた基幹システムのマイグレーション・ソリューション(モダナイゼーション)は、クラウドやOSSの活用事例も増え、最終局面に入ろうとしています。
一方、昨年から活動を開始したアライズイノベーションでは、「AI」「超高速開発」を基幹システムに活用する流れが確立され、様々なソリューション、事例が生まれてきています。
本セッションでは、「働き方改革」「デジタルトランスフォーメーション」といった、最新のニーズをとらえたソリューションをご紹介するとともに、我々とともに活動頂いている企業様にも登壇いただき、我々との取り組みをご紹介いたします。 |
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休憩、ソリューション展示 |
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【A-2】事例セッション
物流統合システムのOSSマイグレーション事例とAI活用に向けた取り組み
株式会社JP情報センター
システムサービス部 システム開発2課
課長 佐々木 堂至 氏 |
【B-2】事例セッション
オフコンからのマイグレーション成功事例紹介
株式会社日立システムズ
技師 齋藤 雄大 氏
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JP情報センターが、オフコン時代からCOBOLで開発してきた物流統合システム(DTOS)について、このたびopensource COBOLを活用しOSS環境へマイグレーション致しました。
本セッションではその成功事例のご紹介と、DTOSへのアドオン機能として開発中のAI配送計画支援システム(AI Route)開発プロジェクトをご紹介いたします。 |
日立システムズと東京システムハウスで進めてきたマイグレーションプロジェクトが、今夏、本番稼働を迎えました。お客様の基幹系システムが稼働してきたオフコンは、メーカーの保守期限切れが迫っていたことから、現行の資産を長く有効活用するための方策として、Windows環境へのマイグレーションを実施し、脱オフコンを達成しました。日立システムズが、どのようにして他社製オフコンのマイグレーションプロジェクトを成功させたのか、その内容を紹介いたします。 |
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休憩、ソリューション展示 |
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【A-3】ソリューションセッション
AIを活用した次世代OCR『AI Read』のご紹介
アライズイノベーション株式会社
戦略企画室
室長 深井 美沙 |
【B-3】ソリューションセッション
ITモダナイゼーションの秘策!MMS最新動向のご紹介
東京システムハウス株式会社
マイグレーションソリューション部
営業課 係長 岩下 峻 |
本セッションでは、アライズイノベーションが開発・提供する、AIを活用した次世代OCR『AI Read』について、その最新の機能、導入事例とデモンストレーションをご紹介いたします。
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マイグレーションサービス(MMS)を始めて23年。時代とお客様ニーズに合わせて進化してきたMMSは、最新のAIや超高速開発ツールとの融合により、ITモダナイゼーションの秘策となる新ソリューションを開始しました。OSSやクラウドを活用したマイグレーションもさらに進化をしています。
本セッションでは、MMSの最新動向と今後の取り組みをご紹介いたします。 |
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休憩 |
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【A-4】パートナー様セッション
AIを活用したデータエントリ業務改革で働き方が劇的に変わる!
株式会社日立ソリューションズ
ビジネスコラボレーション本部
レポートソリューション部
グループマネージャ 神田 工 氏 |
【B-4】パートナー様セッション
商用RDBの簡単移行とTiberoRDBMSのご紹介
日本ティーマックスソフト株式会社
副社長
羅 鍾弼(ラ ジョンピル)氏 |
近年のIT進化の一方で、ビジネスのやり取りではいまだに紙での運用も多く、取引先から受領する注文書、請求書などに記載された情報を基幹システムに手入力されているケースも多く見られます。
本セッションでは、このようなデータエントリ業務にAIを活用し、業務効率化とともに働き方改革につながる秘策をご紹介いたします。
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高コストの商用データベースを活用したいが、コスト高に悩まれているお客様。
また、既存データベースソフトのライセンス体系が、クラウドへの移行の足枷になっているお客様。
既存のデータベースからの移行もツールにより容易に実現し、コスト削減も可能なこれまでにない新しいデータベース製品のご紹介をいたします。
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