13:15~14:05
|
【基調講演】
日本企業の新たな勝ちパターン
早稲田大学大学院商学研究科
早稲田大学ビジネススクール
教授
内田 和成 氏
|
国内市場が成熟化し、グローバル競争が激化する中で、日本企業が成長するためにはこれまでと同じ戦い方ではうまくいかない。成熟業界でも成長している企業や、海外に成長機会を求める日本企業を紹介しその成功理由(勝ちパターン)を探る。
取り上げる事例:しまむら、青山フラワーマーケット、ユニ・チャーム、サンリオ、公文教育研究会など |
14:05~14:35
|
現場の知恵と改善が、
ソーシャル・モバイル・クラウドによって「みんなの現場力強化」に!
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業 コラボレーション・ソリューションズ事業部 理事 事業部長
三浦 美穂 氏
|
日本の現場の改善力は世界の認めるところです。
日々、発生する問題や経験から改善を積み重ねて競争力を強化してきました。
ソーシャル・モバイル・クラウドというトレンドが物理的・時間的な制約を取り除き、更に現場の成長を加速させ、隣の組織や他国の同僚の仕事までをも改善させる事例が出てきています。
今、求められるコラボレーション・ソフトウェアを紹介します。 |
14:35~14:45
|
休憩 |
|
Aトラック
IT&コラボレーションの
将来を検討 |
Bトラック
グループウェアの活用、
再活性化を検討 |
Cトラック
Notes/Domino 9
バージョンアップ・セミナー |
14:45~15:25
|
[A-1]
グローバル時代の現場力 ~勝つためのIT戦略~
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業 コラボレーション・ソリューションズ事業部
エグゼクティブITスペシャリスト
行木 陽子 氏
|
[B-1]
Webで、モバイルで、ここまでできる!! Notes/Domino を劇的に変えるソリューション一挙ご紹介
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業 コラボレーション・ソリューションズ事業部
パートナー&ビジネス開発
赤松 宏佳 氏
|
[C-1]
サーバー アップグレードの手順とチェックポイント
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
|
いいものさえ作れば売れるという時代は終わりました。現場で何が起こっているのかをすばやく把握し、商品開発や戦略に結びつける。これが勝つためのシナリオです。
現場力を高めるITの戦略を、ソーシャル・クラウド・モバイルを機軸に提案いたします。 |
グループウェアはオフィスでPCで使うもの、と決め付けてはいませんか?
Webブラウザやモバイル端末で利用するようにすれば、まだまだ活用を広げることが可能です。
難しい開発方法や専門知識は必要ありません。どんなことができるのか、どこから手をつければいいのか、まずはこのセッションでご覧ください。 |
本トラックでは、
IBM Notes/Domino 9.0 Social Editionの最新情報とともに、9への移行手順や注意事項についてご紹介します。
本セッションでは、Dominoサーバー、および、Notesクライアントのバージョンアップ時のポイントをご紹介します。 |
15:25~15:35
|
休憩 |
15:35~16:15
|
[A-2]
企業内ソーシャルはビジネスに何をもたらすか?
~ソーシャル光と影を越えて~
兼松エレクトロニクス株式会社
執行役員 ビジネス開発本部長
兼 情報システム室長
黒澤 俊実 氏
|
[B-2]
職場に縛られていませんか?タブレット活用から始める、ワークスタイル変革とは何か?~失敗から学ぶタブレット活用成功の鍵~
ノーツコンソーシアム理事 /IBMチャンピオン
株式会社大塚商会
マーケティング本部UCプロモーション部
スマートデバイスソリューション課 次長
丸山 義夫 氏
|
[C-2]
新機能の適用におけるポイント
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
|
昨今、企業内でのソーシャル(エンタープライズ・ソーシャル)が注目され、新たなコラボレーションの形として、ソーシャルの活用を検討している企業は増えています。
しかし、一方では[使われないソーシャル]の側面も浮き彫りになり、その効果に疑問を持たれたり、ソーシャルの影(中傷、炎上等)の面に懸念をいだく企業もおられます。
本講演ではこうしたソーシャルの光(メリット)と影(デメリット)を踏まえて、企業内でビジネスに活用するためのポイントを弊社及び他社事例を踏まえてご説明いたします。 |
今、IT活用が企業内に加速度的に浸透してきており、スマートデバイス・ネットワーク・クラウドサービスが、職場に縛られた環境を大きく変化させています。
”6000台のタブレットを導入した”プロジェクトリーダーがスマートデバイスの活用から、どのような事が企業として得られるのか?様々な失敗から学んだ成功の鍵とは何か?効果は出せるのか?等を考察してまいります。
ソリューション選定や、タブレット等のスマートデバイスの選定や活用に困っている方、職場に縛られた環境からの脱出等に興味のある方はぜひご参加ください。
IBMソフトウェアに拘る事無く、お客様目線で本音を語ります。 |
本トラックでは、
IBM Notes/Domino 9.0 Social Editionの最新情報とともに、9への移行手順や注意事項についてご紹介します。
本セッションでは、9から提供された新機能導入時の考慮点などをご紹介します。 |
16:15~16:25
|
休憩 |
16:25~17:05
|
[A-3]
2014年に求められる企業コミュニケーションの潮流と実践
日本アイ・ビー・エム株式会社
WEB統合企画
IBMカントリーウェブマスター
向野 孔己 氏
|
[B-3]
ワークスタイル改革はNotesの徹底活用から!
リコーITソリューションズ株式会社
ITソリューション事業部事業戦略センタービジネス推進部
桑原 良 氏 |
[C-3]
アプリケーション移行のポイントと移行支援ツールのご紹介
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
|
メールを中心とした企業コミュニケーションに大きな変化が生まれようとしています。
変化をもたらしているのは、ソーシャルの企業内活用、モバイル、そしてアナリティックス(コミュニケーション・データ解析)です。
今、起こりつつある企業コミュニケーションの大変革の背景と潮流をIBMが実践している次世代ソーシャル・イントラネットの事例を交えてご紹介いたします。 |
ITの変化に伴いNotesも大きく変化しています。また、Notesは万能ツールであるがゆえに、その活用で困られているお客様も少なくありません。
最新技術をどう利用していくか、Notesをどう使いこなしていくかのヒントとなる事例などをごご紹介するとともに、昨今のキーワードになっている”ワークスタイル改革”においてNotesをどう活用するかのヒントをご紹介させて頂きます。 |
本トラックでは、
IBM Notes/Domino 9.0 Social Editionの最新情報とともに、9への移行手順や注意事項についてご紹介します。
本セッションでは、Notesアプリケーションの移行手順、および、アプリケーション移行に役立つツールのご紹介します。 |
17:05~17:10
|
休憩 |
17:10~17:50 |
【特別講演】
日本創生への視座―世界の構造転換の中で
株式会社 三井物産戦略研究所 会長
多摩大学 学長
一般財団法人 日本総合研究所 理事長
寺島 実郎 氏
|
・進行する世界の構造変化の本質
・日本が直面する課題
・安倍政権が果たす外交問題の道筋
※講演内容は変更になる場合がございます。 |