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ご挨拶・サイバー攻撃から機密情報を守るデータベース・セキュリティ
日本オラクル株式会社
製品事業統括
専務執行役員
三澤 智光
Oracle Corporation
Director
Database Security Product Management
Roxana Bradescu (ロクサナ・ブラデスク)
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講演内容 : 内部不正および標的型攻撃などの脅威は企業の機密情報をますます脅かしています。またプライバシー、コンプライアンスなど法制度的な課題も未だに解決できていない企業が多いのが現状です。
本セッションでは、「Oracle Audit Vault and Database Firewall」によるデータベース・セキュリティの強化ポイントと海外のセキュリティ対策の事例に加え、次世代データベースのセキュリティ製品戦略をご紹介します。
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休憩 |
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監査とリスクの視点から考える情報セキュリティ管理のポイント
デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
執行役員
パートナー
野見山 雅史 氏 |
講演内容 : 情報セキュリティに関する脅威は日々変化しており、対策も改善の必要に迫られています。このため「新しい脅威、対策が多すぎて、どうすべきか分からない」とお悩みの方も多いようですが、監査・リスクの視点から見れば、実施すべき管理の本質はそれほど変わるものではありません。本セッションでは昨今の脅威(攻撃手法)の傾向を踏まえつつ、監査・リスクの視点から情報セキュリティ管理の本質的なポイントについて考察します。
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休憩 |
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データベースファイアウォール最新版
Oracle Audit Vault and Database Firewall のご紹介
日本オラクル株式会社
製品事業統括 製品戦略統括本部 テクノロジー製品推進本部
シニアプロダクトラインマネージャ
大澤 清吾 |
講演内容 : SQLインジェクション攻撃・標的型攻撃などの外部攻撃および内部不正といったデータベースへの不正アクセスを防御すると共に、取り漏れのないログ管理を行う新製品Oracle Audit vault and Database Firewallの特長と活用事例についてご紹介します。 |
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事例から見る導入の背景とそのポイントとは? 監査対応事例、不正アクセス対策事例のご紹介
日本オラクル株式会社
製品事業統括 製品戦略統括本部 製品戦略ソリューション本部
プリンシパルエンジニア
西村 克也
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講演内容 : データベースファイアウオール製品を監査目的で短期導入された事例や、監査に加え不正アクセス対策で利用された事例について、その背景や導入効果などを、実際に実装したメンバーから実装時のポイントを交えご紹介いたします。
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