脅威対策ロードショー Japan 春


 昨年来クローズアップされる標的型攻撃は、単一の万能薬に期待し解決することは極めて困難です。脅威を招き、被害を拡散する要素を理解した上で、多層的な防御とセキュリティ管理の徹底が求められます。
 チェック・ポイント 脅威対策ロードショーは世界的な主要都市で開催されるセキュリティ・セミナーです。広い視野からの基調講演、弊社のセキュリティ・エキスパートによる具体的な脅威対策で構成され、標的型攻撃に対しコスト面を含めた効果的な対応を解説します。

脅威対策ロードショー Japan 春 事務局

 

セミナー概要
セミナー名称 チェック・ポイント
脅威対策ロードショー Japan 春
~標的型攻撃への有効な取り組みを今~
日時 2012年4月24日(火) 13:30~17:15(受付開始 13:00~)
会場 東京コンファレンスセンター・品川 4F 406 [会場地図]
〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川
受講料 無料(事前登録制)
対象 ITシステム部門の皆様、セキュリティ強化を検討されている皆様、
チェック・ポイント製品ユーザーの皆様、
システム・インテグレーター、サービス・プロバイダーの皆様
※個人の方・主催社と競合する企業の方はお断りいたします。
主催 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
メディア協力   ソフトバンク ビジネス+IT


プログラム
13:00~13:30
受付開始
13:30~13:40
開会のご挨拶

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長
藤岡 健
13:40~14:25
【基調講演】
最近の事例に見るサイバー攻撃の傾向と
これからの取り組み


一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター
(JPCERT/CC)
理事、分析センター長
真鍋 敬士 氏
真鍋 敬士 氏
講師略歴 : 2000年からJPCERT/CC運営委員、現在はJPCERT/CC理事(2002年~)のほか、分析センター長 として、サイバー攻撃に使用されうる技術(アーティファクト)の分析および、攻撃関連 情報の活用に関する業務を担当。その他、サイマル取締役(2004年~)、首都大学東京産業技術大学院大学情報 アーキテクチャ専攻非常勤講師(2006年~)も務めている。
14:25~15:05
2011年の標的型攻撃とチェック・ポイント・ソリューションによる防御効果
(同時通訳)

Check Point Software Technologies Ltd.
Head of Product Marketing
Fred Kost
15:05~15:45
多層防御が実現するリスク軽減と脅威管理

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
システムエンジニアリング本部 SEマネージャー
宮川 淳一
15:45~15:55
休憩
15:55~16:25
あなたのデータに今、何が起きているのか?

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
システムエンジニアリング本部 SEマネージャー
小高 克明
16:25~16:45
Dimension Data Security Solutions

株式会社ディメンションデータジャパン
ソリューション&プロフェッショナルサービス本部 本部長
新垣 康紀 様
16:45~17:05
3Dセキュリティ分析ツールが支援する自社セキュリティの実態
-己を知り、何を優先的に取り組むか?-


チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
システムエンジニアリング本部 本部長
安藤 正之
17:05~17:15

質疑応答

※プログラムは都合により変更する場合がございます。予めご了承ください。



■お問い合わせ
ソフトバンク クリエイティブ
ソフトバンク ビジネス+IT編集部
脅威対策ロードショー Japan 春  事務局
東京都港区六本木2-4-5 TEL:03-5549-1140 

https://form.sbcr.jp/seminar/