14:00~14:05
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ご挨拶
日本情報通信株式会社
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14:05~14:45
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【基調講演】
「ビッグデータ」時代に備えるストレージインフラ戦略
株式会社テックバイザージェイピー
代表取締役
栗原 潔 氏
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講演概要 : 「ビッグデータ」は一時の流行ではなく必然的なメガトレンドです。企業が「ビッグデータ」時代に対応し、データ資産の価値を最大限に活用するためには、ストレージ基盤の整備が不可欠です。本講演では、ストレージ階層にフォーカスして「ビッグデータ」がもたらす影響について考察し、ユーザーが取るべき戦略を提言します。
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14:45~15:20
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ビッグ・データ時代を制するIBM先進ストレージ・ソリューション
日本アイ・ビー・エム株式会社 ストレージ・テクニカル・セールス
システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト
佐野 正和
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講演概要 : 近年お客様の取り扱うデータは多様化・ボリューム増量・発生頻度増大の一途をたどり、データ管理が重要な課題になっています。当セッションでは、このビッグ・データ時代に於いてデータを効率的に管理する代表的なIBMストレージ・ソリューションである、Storwaize V7000とXIVをご紹介致します。
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15:20~15:50
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ストレージの構築や運用・管理を劇的に変える!!
- XIVによる、ビッグデータ対応ストレージインフラ構築事例 -
SCSK株式会社
ITエンジニアリング事業部
ストレージネットワークソリューション部 技術第2チームプロダクトリーダー 山﨑 靖広
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講演概要 : 設計や構築、運用管理が容易で、且つ、ストレージ・プール化によるデータの集約効果と画期的な容量効率化を実現するXIV。
XIVが実際のお客様の環境でどのように構築され、運用管理されているか、その実例をご紹介致します |
15:50~16:05
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休憩
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16:05~16:35
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【Storwize V7000 お客様導入事例】
レスポンスの悪化はストレージ性能が原因だった!
株式会社CSIソリューションズ 第一技術サービス部 部長 野村 忠敬 |
講演概要 : 「月曜の朝はいつもメールの確認に数十分かかってしまう。」その原因がストレージであることを特定し、比較検証を実施、採用すべき機種を絞り込んだ。ミッドレンジクラスで初めて自動階層化を実装したStorwize V7000が、4000人のイライラを解消し、運用・管理負荷を激減させた事例をご紹介致します。 |
16:35~17:00
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【お客様事例】
TCA/TCO最適化に向けたクラウドサービス向けストレージ活用事例
パイオニア株式会社
情報システム部 統括部
川崎データセンター長 兼 標準化推進担当課長
有馬 健二 氏 |
講演概要 : ユーザサービスの多様化や、データ量の増加など将来に渡り効率よく利用するためにプライベートクラウド基盤を構築された中、先進的なストレージソリューションの利用により、検討・構築・運用およびその効果について実践事例としてご紹介いただきます。 |
17:00~17:20
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ICTソリューション・サイト「MERITひろば」のご紹介
日本情報通信株式会社
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17:20~17:30 |
クロージング
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